大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 黒バス,進撃,暗殺教室..ＢＬ!小説
- 日時： 2015/06/08 18:49
- 名前： 留衣嬢
はじめまして!留衣嬢といいます、です。
初スレなんで緊張してます。
↓
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題名の通り、進撃,暗殺教室,黒バスが主です(*´ω｀*)
ＢＬが嫌な方はブラウザバックで。
皆さんも自由にコメント、書き込みお願いしますm(__)m
また、荒らし等はご遠慮頂いております。
最後に作者は駄文です。
大事なことなのでもう一度言います、作者は駄文です。
以上の事をご理解の上ご協力お願いします
硬くなってすみませんwフレコも交換可です*｡ﾟ
是非是非〜!
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- Re: 黒バス,進撃,暗殺教室..ＢＬ!小説 ( No.1 )
- 日時： 2015/06/08 19:07
- 名前： 留衣嬢
早速!
赤|黒。
黒子side
「赤司君…?」
『…！？(ｶﾞﾀｯ)な、なんだい、テツヤ。』
「…。」
最近赤司君はおかしい、何か隠してる。
「何してたんですか？」
『別になにもしてないさ。』
「じゃあなんでパソコン閉じたんですか？僕が入ってくる瞬間。」
『別に仕事が終わったから閉じただけだよ。』
『それより、ご飯はまだかい？お腹が減ったんだが。』
「そうですか。すごしまっててください、今日は湯豆腐作ったんです。(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆」
『そうか。それは、楽しみだな。』
僕の恋人…赤司君は嬉しそうに微笑むとテレビの電源を入れた。赤司君とは高校生に入ってすぐ付き合いはじめ、最近同棲を始めた。
一旦切ります！塾〜(´-ω-`)
- Re: 黒バス,進撃,暗殺教室..ＢＬ!小説 ( No.2 )
- 日時： 2015/06/10 21:54
- 名前： 留衣嬢
翌日。
「赤司君!荷物届きましたよ?」
『あ、あぁ。…ありがとう。』
「はい。」
赤司君…本当にどうしたんでしょうか。
『じゃあ、僕は学校へ行くよ』
「いってらっしゃい」
『行ってきます』
ｶﾞﾁｬ)
「心配だからぼくも赤司君の学校行きましょう。」
30分後。
学校にて。
「赤司君いませんね…」
「後はこの屋上へ上がる階段だけ、ですけど…流石にいませんよn“征十郎…ん”
『っぁ…ん……やぁ…』
！？
どうして赤司君が知らない人とキスを？？？
浮気？それともそっちが本命？僕が嫌いになった？
なんで？？？？
「.....っ(階段を駆け下りると校舎を出て」
「はぁはぁ……赤司君っ…ど…ぉし…っ…て……ひっ…つ...」
涙をぬぐいながら校門を出ると近くにある公園に向かい
◆◇◆◇◆◇
赤司side
は、明日書きます!!すみませんm(__)m
コメント、リクエストあったら言ってください!!
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