大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【BL小説】R-18、SМ、放置、調教、お仕置き、玩具・・・
- 日時: 2015/06/13 18:35
- 名前: 亞久亞
初めての小説ですねー。
R-18、SМ、放置、調教、お仕置き、玩具・・・・・・・・・
などを書こうと思います。亞久亞ですw。
ここでもう好き放題に、腐女子力を発揮しようかとw
SM系のリクとかドンドン下さい!!
- Re: 【BL小説】R-18、SМ、放置、調教、お仕置き、玩具・・・ ( No.3 )
- 日時: 2015/06/24 23:29
- 名前: ユリカ
はじめまして〜
私、放置とかお仕置きとかすきなんですよね〜ww
ドMが攻めで、ドSが受けってゆうのできますか?
できたらお願いします〜
- Re: 【BL小説】R-18、SМ、放置、調教、お仕置き、玩具・・・ ( No.4 )
- 日時: 2015/06/25 17:20
- 名前: 通りすがりの海豚。
ゲフンゲフン(^q^)←
調教下さい(^q^)相手に触られただけで感じちゃうみたいな!?もち、R18で!!!
可愛い無自覚M君下さいwwm(__)m
- 【BL小説】R-18、SМ、放置、調教、お仕置き、玩具・・・ ( No.5 )
- 日時: 2015/06/29 03:31
- 名前: 亞久亞
「ふぅっ・・・・ひっ・・・・・ん、・・・・!!」
薄暗い部屋。足を太ももと結ばれ、M字開脚を強要させられている少年がいた。
まだ齢14、15歳そこらの彼。
その年齢にしては、可愛げのある、女顔の彼。
顔を赤らめ、自身の制服である白いワイシャツを口で噛んで、必死に声を抑えようとしている。
彼の綺麗なピンク色の乳首には、ピンク色のローターが微弱な振動を与えていて。
あなるには、細い団子状の物が長く繋がった管が、全体のたった3分の1ほどだけ、入れられていた。
「ふゅう・・・ぅんっ・・・ぅぅんっ・・・!!!」
決して、過激とは言えないほどの責めだった。
だが、少年の敏感な身体には、甘い快楽を確かに与えていた。
「ふっ・・・・ふーっ・・・・っん・・・・くぅんっ・・・・!!!」
少年が必死に声を抑えているのには、理由があった。
別に、少年に攻めを与えている男に強要されたわけではない。
これは、少年の自主的な行動であった。
なぜなら、少年が居る、うす暗いこの部屋・・・・・・
「おーーい、準備できたかーー?」
「おぅー、あと少しー!」
「早くしろよーー」
「ふぅっぅっっ・・・・!!」
その部屋は、少年が通っている学校の脱衣室のすぐ隣・・・・・・体育準備室であった。
現在の脱衣室には、体育会系の部活の男子達が着替えるために集まっていて、大きな声をあげると見つかってしまう。
「助けて」と言えばいいと思うだろうが、ここは男子中学校・高校の、しかも寮制度の学校。
女顔の彼の、今のその淫乱な姿を見て、助けてくれるとは限らない。
むしろ、襲われる可能性の方が高いと。
今までの寮生活の中で、学んでいたから、その行動はできなかった。
「んーっ・・・・ひゅう・・・・ふぅぅー・・・・」
「・・・・・あんれ、まだ頑張ってんの? 鏡ちゃん。」
「あ・・・!! 」
部屋に入ってきた、制服の男。
少年のことを 鏡ちゃん、と苗字にちゃん付する形で呼んだこの男。
少年をこの淫乱な姿で放置した、張本人だった。
「く、玖渚くんっ・・・・・・」
「そうだよ、玖渚くんだよ。
ねぇ、助け求めないわけ? 俺的には、鏡ちゃんが色んな男に犯されてる姿が見たかったのに。」
「っう・・・・・こっれ・・・・・・もう、外してよぅっ・・・・・・!!」
「外して、ねぇ・・・・・・?」
玖渚(くなぎさ)、と呼ばれた男が、少年の白い身体を撫でる。
尾骨から、ゆっくりと背骨をつたい、首・・・うなじ・・・・耳・・・・
「ひぅっ・・・・!!」
「鏡ちゃんてば、敏感すぎ・・・・・・撫でてるだけだよ?
ローターだって、まだ「弱」だし・・・・・バイブだって、こんなに細いのを先っぽだけしか入れてない。」
「も、やだっ・・・・・・お願い、だからぁっ・・・!!!!」
「大声出したら見つかっちゃうよ?
見つかったらどうなるだろう・・・・こんな顔赤らめて・・・・ピンク色の乳首を、ローターで勃起させて・・・・
あそこも辛そうにピクピクさせて・・・・・・・あなるだって、愛液でドロドロ。
こんな鏡ちゃん見たら、体育会系の男ども、我慢できないだろうね。
鏡ちゃんの処女、おっきな奴で奪っちゃうだろうねぇ。
大勢で鏡ちゃんを、あんあん喘がせてさ。
敏感すぎる鏡ちゃんは壊れちゃうかも。」
「ひっ・・・い、やぁぁ・・・・!!!」
「何が嫌なの?
M字開脚して、あそこをピクンピクン物欲しそうに揺らして、あなるをヒクヒク痙攣させてるなんて
誘ってるようにしか見えないよ?
大体・・・・力任せに襲われて、縛られて、玩具で弄ばれて、みんなが居る近くで放置されて、感じてるとか・・
・・・・鏡ちゃん、変態すぎ。」
「ーーーっ!」
「イっちゃ駄目。」
言葉攻めをされ、乳首とあなるへの快感、身体を触れるか触れないか程度の、曖昧な撫ででの快感でイキそうになった鏡のそれを、玖渚が強く握り締める。
「あっ!や、だ! 握らないでぇ!!」
「ダメだよ・・・・・・なに、勝手にイこうとしてんの?
鏡ちゃん、こんな攻めだけでイけると思ってんの?」
「こ、こんなって・・・・!!!」
「ほらじゃあ・・・・・・ローター「中」。」
「ふあぁぁあぁっ!!!!?」
ビクンと、鏡が背中をのけぞらせる。
玖渚はそれをニコニコしながら見つめ、快感を逃そうとする鏡の身体を、先ほどの位置へ戻す。
「やぁぁっ!やだやだやだ!! これ止めてぇぇぇ!!」
「えぇ? 何言ってんの。」
鏡のそれをクニクニと揉みしだきながら、意地悪そうに聞き返す。
「まだ乳首にしかやってないのに・・・・・・ほら、今度はこっちもだよ、鏡ちゃん。」
「ぇ・・・・・・ひゃああああああああ!!!?」
「あらま・・・・・・亀頭を少し引っ掻いただけで、それ?
もう男に抱かれるための身体みたいだね。 女の子となんて無理だったんじゃない?」
「やだぁ・・・・やぁ・・・・!!!!!!」
「ふふふ、身体痙攣させちゃって。
んじゃ、今度はこっち、やってみよっか。」
「えぇ・・・・・・?」
「あなる♪」
右手で鏡のそれを握りながら、左手で、鏡のあなる周辺を指でなぞる。
「ひぅぅっ・・・・・」
「うわぁ、こんなにヒクヒクさせちゃって、やらしいなぁ、この淫乱。
ほら、この水音聞こえてるんでしょ? 太ももにまで伝わってるもんね。」
「うぅ・・・・く、なぎさ・・・・くん・・・・なにを・・・・?!」
「何って・・・・・・ほら。」
「あぁぁぁぁぁあ!!!?!」
「バイブ、放ったらかしだったもんね。」
玖渚はニコリと笑い、3分の1までしか入れてなかったバイブを全部、鏡の奥へと押し込んだ。
鏡はその強い快感でたまらずイきそうになるが、玖渚に強く握られ、イクのを阻止される。
快感は行き場を失い、鏡は口をパクパクと苦しそうに動かした。
「くふふ・・・・・・鏡ちゃんてば、勝手にイカせないって言ったデショ?
全く、悪い子だねぇ。」
「は、、、、ぅ、、、、、!!!」
「なぁに、そんなにイキたいの? まだ2回しか空イキさせてないじゃん。
俺としては、今日は10回ぐらい空イキさせるつもりだったんだけど・・・・・・」
「む、、、無理っ、、、!! おねがっ、イカせてぇぇ!!!!」
「うーん?」
玖渚が顎に手をあて、考えるような仕草をする。
ピンク色の乳首を固く勃たせ、あれもビクンビクンと苦しそうに、今も愛液を溢れさせ、マットをビチャビチャと濡らしている鏡。
玖渚はそんな鏡を一瞥して、ニコリと笑った。
「そうだよね、鏡ちゃんてば、こんなことされるの初めてだもんね。」
「!! あ、あ・・・!!」
「だから、今日はここまでにしよっか。」
「・・・え・・・?!!」
そう言い、玖渚は、鏡のそれの根元を強く紐で縛った。
「ひゃあぁあ!!?」
「安心していいよ、鏡ちゃん。
ここまでっていうのは、俺が手を出すって意味だから。
鏡ちゃんには、気持ちいい思い、たくさんしてもらうね♪」
玖渚が鏡の固く尖った乳首を、指でピンとはじく。
鏡の身体としては、その快感だけでもイけてしまうほどに敏感となっているのだが、縛られているので、絶頂へとたどり着くことはできない。
「あ、、、あぁっ、、、!!!!」
「あ、ローターも「強」にしよ。
このバイブも振動するんだけど、知ってた?」
「や、、、、やだやだやだやだっっ!!!!!!」
「それじゃあ、スイッチオーーーン♪」
「ぁぁぁあぁあぁぁぁっぁぁぁ!!!!!!!!!」
ガクガクと。
身体を限界までのけぞらせ、M字開脚を強要する縄を、ギチギチと音鳴らす。
顔も涙を溢れさせ、酸素を求める口は、涎をたらして開かれている。
「やああああああ!!! これ止めへええええええ!!!!!」
「だーめ♪
このまま、一晩我慢してね♪」
玖渚の口から、鏡に絶望的な言葉が発せられ、鏡は顔を青ざめた。
「や、、、や、、、、!!」
「じゃあね、明日はたっくさんイカせてあげるよ♪」
「やあああああああああああああああああああ!!!!」
そうして、鏡は長い長い夜を、待たされるのであった。
- Re: 【BL小説】R-18、SМ、放置、調教、お仕置き、玩具・・・ ( No.6 )
- 日時: 2015/06/29 23:20
- 名前: ユリカ
わぁ〜最高!!
私、こんな感じの小説が大好きです!
ありがとうございます!