大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 医者と患者と診察室【BL.キャラ募集中!】
- 日時: 2015/06/17 00:42
- 名前: まちこ
なんか、医者と患者って良い!!!(゜ロ゜)←と、思ったので作ってみますたw
キャラ募集中です!先生も患者も今のところ3にんずつです患者は↓をいれてなので2になります(*^^*)設定をなるべく詳しく書いて下さい。サンボはありでもなしでもwm(__)m 文才ありませんが宜しくお願いします(*^^*)
例(実際に使いますw
戸松 晋也(とまつ しんや) 受け 16 身長165センチ
照れ屋でツンデレ。少しぜんそくを持っている。感度が良いw←
...いや全然詳しくないw
- Re: 医者と患者と診察室【BL.キャラ募集中!】 ( No.12 )
- 日時: 2015/06/22 17:49
- 名前: まちこ
名前が??????になってたwまちこです。(*^-^*)ゞ
あまり考えてないけど書きますw←
__________________
「あれ。すっかり来ないのかと思ってたよ。」
と、ニヤニヤしながら羽白は椅子に腰掛けた。どうせ、来るの分かってたんだろ。と心の隅で思ったけど、それどころじゃない。
俺は緊張で汗ばむ手を握りしめて羽白に言った。
「は、羽白っ...へ...変な事言うかもしれないけど、俺...羽白の事がっ...すすすすす...」
「す?」
ヤバイ。このあとの言葉が出てこない...!!
俺は恥ずかしくて情けなくて涙目になりながら
「...すき....なんだよ...羽白のことがっ...////」
と何とか聞き取れそうな小さい声で言ってうつむいた。
頬に涙がつたっているのが分かった。
もう、恥ずかしくて顔が上げられなかった。羽白は黙っていた...もう終わったんだ....
俺の人生そのものごと....
・・
「...晋也、顔上げて?」
そっと囁かれた声に顔を向けると_____何が起きたか、よくわからなかった。
ただ俺の唇に広がる温かく柔らかい感触だけが脳に伝わっていた。__そう、俺は
羽白とキ、キスをしていた。しかも羽白から。
唇を離されて、口をパクパクしてる俺に羽白はフフッと笑い、
「...こんな可愛い奴に好きって言われて、断る訳ないだろ?」
と優しく指で涙をスッとふいてくれた。
俺は何とも言えない気持ちで嬉し涙を流しながら、
「羽白ぉっ...////」
と羽白に抱きついた。優しい温もりが俺を包みこんでくれる。
「先生もつけろよな。」と言われたのは聞こえてない事にしておいた。
________________
よしっ!裕晋の出来上がりですw!←
不意討ちキスがどうしてもやりたかった...w!楽しんでいただけたら嬉しいです(*^-^*)
感想待ってますー(*´∇`*)続きますよっv(・∀・*)
- Re: 医者と患者と診察室【BL.キャラ募集中!】 ( No.13 )
- 日時: 2015/06/22 20:19
- 名前: noa
お疲れ様です!
羽白先生、カッコいい…////
晋也って呼び捨てになるのが良いですね(>///<)
続きも頑張ってください!
- Re: 医者と患者と診察室【BL.キャラ募集中!】 ( No.14 )
- 日時: 2015/06/22 23:30
- 名前: まちこ
noaさんありがたいコメ、どうもです(*´∇`*)これからどうしようか悩み中です。(´-ω-`)w 憐のほうも書かなきゃ...!(;´∀`)
あ、閲覧150ごえ有り難うございます!←もう、180越えてたけどw
キャラとかまだ募集しているので気軽にコメしてくださいね♪(*・∀・*)ノシ
- Re: 医者と患者と診察室【BL.キャラ募集中!】 ( No.15 )
- 日時: 2015/06/25 16:33
- 名前: まちこ
テストがヤバいです。数学....(´・ω・`)
でも書きます← 裕晋ですんw
____________
夢みたいだった。好きな人が自分の告白を受け止めてくれた。抱き締めてくれた。
___キスしてくれた....///今の俺はほんとに心が嬉しさで溢れているのだけれど....
「.......羽白?」
「...何?」
「もう、離しt...」
「ヤダ。」
「.......」
今こうしてずーっと羽白の上で抱き締められている。もう10分くらいたったんじゃないか?
「いや、ヤダじゃなくてそろそろほんと離して。」
「お前が告白してきたくせに。」
そりゃそうだけど。思ってたより、羽白って独占欲が強いのかも...なんて思いながら
「でも次の患者さん、くるだろ?見られたらまずいって。」
「.......チッ」
おい。今軽く舌打ちした?!
「じゃあちょっと待って。」
「?....んあっ!///は、羽白っ!?」
羽白が首に顔を埋めて吸い付いてきた。変な声がでて恥ずかしかった。
「やっやめっ...!///」
「可愛い声....wもっと聞きたいけど夜におあずけとしますか。はい。もう診察終わったので帰っていいですよー晋也君♪」
と呆気なく診察が終わり、診察室から出された。...ちょっとでも気持ち良いと思ってしまった自分って....
でも、ほんとに成功したのだ俺の告白は。嬉しさで少し、浮かれ気味で病室に入った。
「....あっ!晋也君。お帰り。」
「あ、憐さん待っててくれたんですか?」
「そりゃあそうだよー人生最大のイベントでもあるからね。...フフッそのようすだと成功したみたいだね♪おめでとう!」
と憐さんは満面の笑顔で祝ってくれた。
「...はい///でも憐さんのおかげですよ!大丈夫って言ってくれたおかげで俺、勇気がでたんです!...でもなんで分かったんすか?顔に出過ぎですかね...?」
「おかげでだなんてありがとう。いや、顔にも出ているっちゃあ出てるんだけど、...その、ほら、ここ...」
憐さんは自分の首筋に指を指して俺に向かって言った。
「...?ここ?」
訳がわからず、鏡でみてみると......
!??!!
「はっ!?!?」
「よっぽど嬉しかったんだね...晋也君の告白」
心なしか、憐さんが笑っているようにみえた。俺のリアクションからなのか、それ
とも、この首筋に残っている赤く浮き出ている跡の事なのか.....
よくわからないけど、恥ずかしいのは確か。
後で覚えておけ、あのへぼ医者!!!
と、心の底から思った俺だった。
________________
軽くキャラ崩壊なのか....w?なんとなく羽白のSが難しい気がしますw新キャラ考えました!時間がないのでプロフは後程m(__)mなんか今回(も)何かと酷い気が...orz
まぁ、そんな事はどうでもいいのです!←閲覧200ごえありがとうございます!
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ 嬉しい限りです! 気軽にコメ書いて下さいね♪24時間(←嘘)まってますw(*^^*)v....え?勉強?そんなのゴミ箱に捨てました☆(((