大人二次小説(BLGL・二次15禁)

(沖高)いろんなキャラを拷問してみた。r18
日時: 2015/06/22 23:59
名前: ユリカ

はじめまして、ユリカです。
最初『赤司受け』の小説を書いていたんですけど、
続きが浮かばず、新しい小説を書いてみました〜
この小説は、大体が私の好きなキャラです。
リクエストの受け付けもしてます。
↑私が知ってるキャラならOKです。
私が知ってるアニメは、
暗殺教室、銀魂、黒子のバスケ、ワンピース、七つの大罪、デュラララ、ぐらいです。
この小説は、r18です。気をつけてください。
この小説は、拷問が中心です。
OKな人は、コメントよろしく〜!

Page:1 2 3



Re: (沖高)いろんなキャラを拷問してみた。r18 ( No.1 )
日時: 2015/06/16 14:40
名前: ユリカ

(沖高)

昨日の夜高杉と来島を捕まえた真撰組、
しかし、その他の部下は逃した。
そして今拷問部屋にいる2人に尋問しようとするところだ。
一番隊隊長沖田総悟は、珍しく張り切ってた。

「土方さん〜今回の拷問高杉は俺がやりたいでさァ〜」
「あぁ〜いいが、紅い弾丸は、どうする?」
「あいつですかィ〜あいつは、土方さんに任せるでさァ〜」
「はぁ〜いいぞ、殺すなよ総悟」
「オッケーでさァ〜」
「隊長やる気満々ですね」
「そうだな、高杉も、もうおしまいだな」
「そうですね、もう鬼兵隊もおわり、隊長によって潰される・・・」

Re: (沖高)いろんなキャラを拷問してみた。r18 ( No.2 )
日時: 2015/06/16 16:10
名前: ユリカ

拷問部屋

「また子、大丈夫か?」
「大丈夫っすよ、晋助様、拷問は、まだ始まってないっすよ」
「あぁ〜俺のせいで・・・すまない、また子」
「し、晋助様のせいじゃないっすよ・・・私が油断してたからっすよ」
「また子、お前だけは、俺が必ず守る」
「・・・晋助様」

ガチャ、《ドアが開いて、沖田と土方、アンパンが入って来た》

「ちょと、アンパンってなんだ!アンパンって」←ナイス突っ込み☆
「おい、黙れ、山崎うっせえ」
「はい、すいません、副長・・・ええっと、高杉は隊長が、来島は副長が、俺はどうするですか」
「んん〜崎は、土方さんの拷問でさァ〜俺も土方さんの拷問手伝いますぜィ〜」
「・・・って、おい!なんで俺も拷問されなきゃいけないの?てか、拷問じゃなくて、処刑するつもりだろ」
「んん〜何を言ってるんですかィ〜処刑じゃないでさァ〜土方さんが泣いているのを見てから殺すんでさァ〜」
「どちにしろ俺は死ぬんじゃないか。あ!?山崎お前は、来島を頼む、俺は見てる」
「はい、了解です、副長」
「さァ〜楽しい楽しい拷問の始まりでさァ〜」


Re: (沖高)いろんなキャラを拷問してみた。r18 ( No.3 )
日時: 2015/06/17 18:32
名前: ユリカ

拷問開始

【高杉はしっかり手脚拘束されていて、一方来島は手錠のみだ】
「じゃあ、僕は・・・来島さんの脚を折ります。来島さん嫌なら早く吐いた方がいいですよ」【山崎は来島に言いながら脚を持った】
「え?・・・イヤ・・私に触るなー!!」ドスン【来島は山崎を思いっきり蹴った、山崎吹っ飛ぶ】
「ぐぁ・・」
「おいおい、何やってんだよ、山崎しっかりやれよ」
「崎ださいでさァ〜女相手に」
「ふん、女だからって、甘く見たら後悔するっすよ!」
「副長〜やっぱ女でも、鬼兵隊は強いですよ」
「そうだな、脚もやっとくべきだな」
「言っとくっすけど、私はお前ら幕末の犬なんかに、言うことなんてないっすから」
「ククク、そうだな、また子、お前ら犬なんかに、鬼(兵隊)が負けるわけないんだよォ〜」
「「はぁ?・・あははははは〜」」
「おい、なんで笑う俺可笑しいこと言ったかァ?」
「拘束されている人達に言われても、笑うしかないでさァ〜」
「おい、山崎やっぱ来島は俺がやるは」
「了解です、副長」
「・・・おい、なんで一つの部屋に2人拷問されるんだ、1人づつじゃないのか?普通」
「何を言ってるんですかィ〜高杉〜面白くするためでさァ〜」
「・・・悪趣味な奴」
「それは、自分のこと言ってるんですかィ〜」
「チッ・・」
「拷問は、まだ始まってないですぜィ〜」

Re: (沖高)いろんなキャラを拷問してみた。r18 ( No.4 )
日時: 2015/06/25 17:40
名前: ユリカ

土「よし、俺の拷問始めるか」
【そう言って土方は革手袋をつけた】
来「・・・」
土「ふん、まあ、女だからって山崎みたいに手加減はしないぞ」
山「ふ、副長?俺手加減なんてしてませんよ!拷問になれてないだけですよ!」
土「そうか・・」
来「ちょっと、くッ・・・・!!冷たい・・・」
【いきなり土方はまた子の右足を掴んだ、革手袋の冷たい感覚がまた子の足首の感覚を凍らせる】
来「え!?・・動かない・・ッ!?」
【チキ、という小さな音が鳴った瞬間、全身に衝撃が駆け巡った】
来「〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
【掴まれた右足から、非常に強い電圧の一撃を食らわされたのだ】
来「・・スタンガン?・・いや、スタン・・グローブ・・??」
土「おーよく知ってるな、これは、グローブにコードを伸ばし、外部装置で操作するスタンガンと革手袋のキメラだ」
山「ちょっと、副長、電圧高過ぎじゃないですか?大丈夫なんですか?」
土「ん?大丈夫だろ、鬼兵隊だし・・ふん、それにいい眺めじゃないか」
【体に力が入らず、膝を落としつつも下から睨みつけるまた子】
土「ふん、気の強い女は嫌いじゃないな、もっかいやるぞ」
高「おい!それ以上また子に・・」
来「・・・ッ!!ぁ・・くぁ・・・ッ!!」
山「ちょっ、副長ォーー!!」
土「あ〜あ、気絶したな」
高「・・また子・・て、てめェ」

Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。