大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【暗殺教室】二次創作小説!【BL】
日時: 2015/06/20 21:17
名前: きさら

暗殺教室の赤羽業×潮田渚などのcpを書いていきます!

個人的にカルナギが好きですが、書ける範囲で書こうと思います!←

【注意事項】

・荒しはやめてください…

・リクは受け付けますが、場合によっては

 返せないかもしれません…ご了承ください…

・駄文です←

あまり上手ではありませんが宜しくお願いします…!


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Re: 【暗殺教室】カルナギをひたすら書いていくスレ ( No.1 )
日時: 2015/06/17 20:46
名前: きさら

1.渚君は男の娘だったようです。

【渚side】

「う〜ん!やっぱり渚君はこういうのが似合うねぇw」

「〜っ!カっ、カルマ君!こっ…これぇっ…///」

…僕が今着ている格好は、

ノースリーブのトップス、レースの付いたヒラヒラしたスカート、

そして極めつけは…

ガーターベルト付きの黒ニーハイ。

ノースリーブのトップスは透け透けの素材で肌が丸見えでとっても

スースーする。

スカートもすごい短いし……。

ガーターベルトが肌に食い込むし……。

僕はもう恥ずかしいってもんじゃなかった。

「いやぁ〜これを着させたら似合うっていうのは分かりきっていたけど……

 実際着て貰うとスゴくエロいね…。」

カルマ君は感心して僕の格好を食い入るように見る。

「カ、カルマ君……そんなみ、見ないで…」

僕は食い入る視線に堪えきれなくて顔を隠して言った。

「や〜だっ♪だって可愛いし♪ねぇ、渚君…顔、見せて…?さもないと…」

ぺろっ…

「!?ひゃぁっ!?」

カルマ君はペロリと僕の首筋を舐めて、

「おしおき、しちゃうよ?」

ニヤリと笑った。

(続く)

変なところで切ってすみません…!!!

Re: 【暗殺教室】カルナギをひたすら書いていくスレ ( No.2 )
日時: 2015/06/18 23:03
名前: きさら

1.渚君は男の娘だったようです。その2

「渚君…首、すんごく弱いねぇ…♪」

「〜っ!バっ…バカっ…!なにっ、舐めてっ…!」

カルマ君は容赦無く首元を攻めてくる。

首筋を舌でつつっ…と滑らせるように舐めたり、時には噛んだりして

僕の様子を楽しんで見ていた。

ーーーううっ…!僕もっ…仕返ししてやるっ……!

「え、ええいっ!お返しだっ!!」

僕は顔が赤くなるのを感じながら首筋にカプリと噛みついた。

「っ…な…渚君…!?」

カルマ君は僕の行動に驚いたのか目を丸くした。

「へへんっ、どうだっ!カルマ君っお返しだよっ!」

ーーーよしっ、カルマ君に仕返ししてやったぞ……!

と、成功の余韻に浸っていたら。

ドサッ……

突然カルマ君の顔が真上に見えた。

と、いうか…押し倒されてるっ!!!

「…ねぇ…俺を煽ってどういうつもりなの?…渚チャン?」

ーーーカルマ君の顔は欲情したような…なんだか…

黒い笑みを浮かべている顔だった。


(続く)

Re: 【暗殺教室】カルナギをひたすら書いていくスレ ( No.3 )
日時: 2015/06/19 00:27
名前: ろゆぽむ

本来の渚君とカルマ君のキャラを壊さずに話を進めているところがとても良いと思います!
これからも頑張って下さい!

あ、よければ俺の作品も見て下さると嬉しいですww

Re: 【暗殺教室】カルナギをひたすら書いていくスレ ( No.4 )
日時: 2015/06/19 22:30
名前: きさら

ろゆぽむさん

わぁ…!私のスレで初めてコメント打ってくれて

ありがとうございます!

私の文章では至らないところもありますが、今後の展開を見守って

くれたら嬉しいです………!

〜ヲマケっぽいもの〜

カ「…ヤってるときの渚君の乱れようって本当に凄いよねぇ〜w」

渚「す、凄くないもんっ…!///」

↑すみません…

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