大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カルマ君の弱いところを攻めてみた
日時: 2015/06/18 10:23
名前: フランスパン
参照: http://r18novels.com /novel/novel5/index.cgi?mode=from

はじめまして!
初投稿の、フランスパンです!(^-^)

作者、フランスパンはカルマ君の受けにはまってしまって、その中でも一番好きなくすぐりネタでカルマ君の受け小説を書いてみることにしました!

一応言っておくと、作者は文才がありませんので、おもいっきり駄作になってしまうかもしれません

後作者はセンチメンタルガラスハートなので、誹謗中傷、悪コメは御遠慮ください・・・

後、もし文章に誤字脱字等がありましたら教えていただけると嬉しいです!

更新が遅くなるときもあるかもしれませんが、宜しくお願いします!!

後言い忘れてましたが、これはカルマ君の受けなので受けが苦手な方は全力でbackしてください!!

よければリクエストなんかいただけると嬉しいです!!!!!

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Re: カルマ君の弱いところを攻めてみた ( No.20 )
日時: 2015/06/20 03:21
名前: フランスパン
参照: http://r18novels.com /novel/novel5/index.cgi?mode

皆さんコメントありがとうございます!

渚「じゃあまずは脇腹からね!」

カ「ひああ!?」

渚「このくらいで悶えるなんて・・・可愛いね〜♪」

カ「お願い・・・やめてよぉ・・・」(涙目)

渚「やめないよ♪」

渚の手がどんどん上に上がっていき、ついに脇まで来たところで、カルマは羞恥からなのか体の熱さからなのかはわからないが、顔を髪の色より真っ赤にしたカルマが口を開いた

カ「そこ・・・」

渚「ん?」

カ「そこが・・・俺の・・・一番の弱点だから・・・」

渚「ふーん。カルマ君が素直に話してくれるとはねー・・・じゃあ、行くよ?」

カ「ふ・・ふぁ・・ふひぁあ!!うぁ・・・くしゅぐったい!」

渚(呂律が回ってない!可愛いよ!カルマ君!)←え。

渚「うーん・・・じゃあ僕に、『イタズラしてごめんなさい。これからはあんまりやらないようにしますから許してください』って言えたらやめてもいいよー」

カ「言えるわけな・・・ひゃっ・・」

渚「ほらほら〜どんどんくすぐったくなるだけだよ〜?」

カ「うぁ・・・わかった!言うから!」







「そ・・その・・・いたずら・・して・・ごめ・・・んなさぃ・・・・・・・
これからは・・・ぁんまり・・言わないようにしますから・・・許し・・て・・・くださ・・ぃ・・・・・//////」

渚「良くできました!」ポンポン←カルマの頭を撫でています


渚「でも次またあんまーりにもひどいイタズラしたら、また"お仕置き"だよ?」

カ「・・・はい・・」

おまけ(的な何か)

次の日、見事にくすぐりという弱点が渚の手によってばらまかれ、E組生徒の間にはカルマのくすぐりが少しばかりブームしていたらしい・・・

Fin



はい。最後までグダグダでしたが、コメントをくれた皆さんありがとうございます!(*^^*)(^-^)v(^.^)(-.-)(__)


また明日から新しいネタで書きたいと思いますので、明日になって作者の頭に良いネタが浮かびましたら書き始めたいと思いますのでそこのところよろしくです!

一作目&初投稿&駄作にコメントしてくださった皆さん!ありがとうございます!(*^^*)(^-^)v本当に感謝がつきません!

次の作品も高確率でグダグダですが、更新頑張るので、みていただけると嬉しいですo(^o^)o

2015.5.19.フランスパン





Re: カルマ君の弱いところを攻めてみた ( No.21 )
日時: 2015/06/20 01:11
名前: ユウ

(#。。)待機します。
/つ┣二二〇フ))ゾリ…ゾリ・・・
――――
¥剃石¥
____

Re: カルマ君の弱いところを攻めてみた ( No.22 )
日時: 2015/06/20 15:23
名前: チョコ煮オレ

カルマ君、かわいい〜♪

Re: カルマ君の弱いところを攻めてみた ( No.23 )
日時: 2015/06/20 15:58
名前: noa

カルマ君カワイイ…(´ω`#)

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