大人二次小説(BLGL・二次15禁)

好きなキャラでBL小説書いてこう!
日時: 2015/06/19 20:43
名前: ししゃも。

好きなキャラでBLを書いていきましょう!

銀魂(特に銀土)、カゲプロ(特にセトシン)、ボカロ(なんでもw)、進撃(特に兵長とエレン)が好物ですw(*´∀`)

エロ大歓迎!私も書いていこうと思いますが、文才0ですwでも、感想を書いてくれると嬉しいです!(*^-^*)リクも出来たらやっていこうと思いますっ

皆さんもどんどん書いて下さいねー( *・ω・)ノ

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Re: 好きなキャラでBL小説書いてこう! ( No.12 )
日時: 2015/06/22 23:08
名前: 夜天 黒翼

こんばんはー、です。
突然、お邪魔してしまいすみません。
夜天 黒翼と言います。
面倒な名前なんで、ひらがな表記でも構いませんw
セトシン、良かったです…!
クロシンやカノシンだったのですが、セトシンにも揺らぎました…!
これからも、ちょくちょく見にきたいと思います!

Re: 好きなキャラでBL小説書いてこう! ( No.13 )
日時: 2015/06/22 23:29
名前: ししゃも。

黒翼さんこんばんはー( *・ω・)ノえーと、いきなりですけど黒さんと呼んでもいいでしょうか?(^-^)あんな←よく分からないセトシン読んで下さってありがとです...!
(*´ー`*)セトシンにも揺らぎましたか!(゜▽゜*)wセトシンいいですよ♪セトシン♪((   ....なんだかんだでよろしくですw(*^-^*)

ユッキー
ほんとですかー(´・ω・`)残念です。でもこれからもコメ待ってますねっw(*・∀・*)ゞ

Re: 好きなキャラでBL小説書いてこう! ( No.14 )
日時: 2015/06/23 05:09
名前: 夜天 黒翼

はい、OKですよー。
セトシン良いですね!改めて萌えた気がしますw
よろしくお願いしますねー。

Re: 好きなキャラでBL小説書いてこう! ( No.15 )
日時: 2015/06/24 14:22
名前: ししゃも。

セトシンこれで一旦終わる予定w(*´ー`*)r18ありですん
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
[セト]
俺の告白を小さなキスで答えてくれたシンタロー。俺は嬉し過ぎて、理性の紐は呆気なく、ほつれていた。それでも何とか抑えつつ、

「シンタロー、もう少し先に進んで良いッスか....?」

抱き締めてるシンタローの耳を甘噛みしながら聞いた。シンタローは、「えっ///」
と照れて、

「う...うん///」

と目を反らして顔を赤くした。か、可愛いすぎるだろおおぉぉお!!!と心の中でシャウトした。

「ありがとうッス。シンタロー....わ。もう下びちょびちょッスよ?」

と笑いかけてズボンの少し盛り上がっているところを指でなぞった。

「ひゃ....!そ、そんな事っ言わないれっ///ぅあんっ//」

俺はシンタローのズボンを下着ごと削ぎとった。

「シンタロー...これから俺にどうして欲しいッスか?言って下さいッス。」

と俺はわざと腿に手を這わせて聞いた。

「やっ...!もぅ、こうすけのいじわるぅ...!....いっぱ...っ触って...な...舐めて...っ..こう...すけのっ...ほしいっ/////...ああぁん!....ふぁっ...!そんなに強くしないれぇっ!///」

こんな可愛く言われて我慢できなかった。俺はシンタローのモノを優しく掴み、上下に強く、動かした。そしてモノをくわえた。咥内のなかで裏筋や先端を舐められるたびにモノはドクンと脈うちして、シンタローが気持ちよさそうに喘いでくれるのが嬉しかった。

「シンタロー、気持ちいいッスか?」

と聞くと、シンタローはとろきった目で

「ふ.....ぅ..ん///気持ちいいよぉっ////こうすけっ...も...入れて...?////」

「ならさなくて良いッスか?」

「う..ぅん...っ...良いからぁ///」

「分かったッス。ちょっと痛いかもしれないけど我慢して下さいッス」

と言い、俺はシンタローに深くキスをした。おずおずと絡めてくる、舌が可愛いかった。そして俺は服を脱いで、荒ぶった自分のモノをシンタローのナカにゆっくり入れた。

「つっーーーーーー!!深いぃっ!!...はあっ...はあっ...こっ..こうすけっ..///」
「うあっ...ぜ、全部入りましたッス....!大丈夫ッスか?シンタロー。」

痛さからなのか、迫っている快楽からなのか、シンタローの目には涙が浮かんでいた。

「大丈夫っ....////はぁっ...はぁっ」
「くっ....シンタローのナカ、めちゃくちゃ気持ちいいッス///ナカ、うねってる...!
う、動くッスよ。シンタロー。」

小さく頷いたのを見て俺は少し抜いてナカの奥についた。

「うあんっ!!...あっ!あっ!...そんなにっ...あっ!...激しくしないれぇっ!!...あ...んん!!」
「ごめんッス!シンタロー、ゆっくりなんて無理ッス!...シンタローのナカがキュって締まって、...腰が止まらないっ!」
「ああぁん!!...激しいッ..!...もっ、イッチャうぅ....!!」
「お、俺もッス....!!くあっ...!シンタロー....ナカに出すッスよ..!」

「こ...うすけ...っ!!あああぁああぁん!!」
「シン...タロ....ッ......くぅッッーーーーーーッ!」

二人は互いの名前を呼んで、果てた。

「...はあっ...はあっ....シンタロー......?」

シンタローはスースーと可愛く、寝息をたてて寝ていた。俺は自然と笑みがこぼれ、
「愛しているッス...シンタロー....」

とそっと額にキスをした。
ーーーーーーーーーーーーーー
....なんか、やっちまった感が....wまぁ開き直りっ!←初のセトシン、楽しく書かせていただきました!(*´∀`)途中、間違って投稿しちゃうというハプニングがありましたがwよしっ!次はクロシンですねっ(*・∀・*)ノうまく書けるか不安です...!(;・ω・)w


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