大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ小説 【カノキド多め】
- 日時: 2015/07/05 07:49
- 名前: モカ
キドカノが好きすぎて作ってしまいました!
Rかもです。中1なんでかけるか
わからないのですが
よろしくお願いします!
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- Re: カゲプロ小説 カノキド【R指定】 ( No.1 )
- 日時: 2015/06/22 17:33
- 名前: モカ
カノside
今、アジトには僕とキドしか居ない。
だからと言って何かあるわけでも無いんだけども、僕はどうしても落ち着けなくて、キドに声をかけた。
「ねぇ…キド」
キドはだるそうにこっちを向いた。
「なんだ?」
「僕と遊ばない?」
「…は…?何して…うわ!ちょ…落ち着けカノ!!」
僕はキドの上に馬乗りになった。
「ごめんキド…僕、我慢できない…」
僕はキドの桃色の唇に自分の唇を重ねた。
「ん…」
キドは感度が良くて、キスしただけで声を出した。
「まだ…いくよ?」
「…!?」
僕はキドの口の中に舌を入れた。キドの口からはどちらのものかわからない唾液が滴っている。
「…んっ…カ…ノ…ふぁ…」
キドは目をトロンとさせ、息を荒くしていて、僕の理性を壊すには十分だった。僕はキドのズボンに手を入れた。キドの秘部は、ぐしょぐしょに濡れていた。
「キド…濡れてるよ…?期待してたの?」
「だっ…黙れ…ッ///」
キドは顔をフイッと背けてしまった。
「…キド、いれて…いい?」
キドはコクリと頷いた。
一旦切ります!
- Re: カゲプロ小説 カノキド【R指定】 ( No.2 )
- 日時: 2015/06/22 22:37
- 名前: モカ
「本当に・・・良いの??初めてでしょ?」
僕は確かめるように問った。
「カノなら・・・いい・・・」
「そっか。じゃあ・・・入れるよ?」
キドは頷いた。
ズブッ…
「・・・!ひ・・・あっん・・・」
クチュクチュ…という音とキドの喘ぎ声だけが部屋に響く。
「・・・カ・・・ノっ・・・そこっ・・・ダメ・・・ひっ・・・ふぁ・・・」
「・・・キド・・・気持ち・・・良い?」
「ん・・・」
キドは首を横に振った。けれど、体は正直でベッドはキドの液でぐちゃぐちゃになっている。
「あっ・・・出ちゃう・・・」
キドはぴくっと少し動いた。
「・・・え・・・?」
「・・・っあ」
「・・・!?」
僕のモノはパンパンになっている。
「キド・・・ナカに・・・出して良い?」
「・・・う・・・ん」
「あ、出るッ・・・!!あぅっ・・・ああっ」
ビュルルルル…
「出た・・・キド・・・大丈夫?」
「うん、大丈夫・・・」
僕はキドの頭をポンポンと軽く撫でた。キドはうっすらと微笑んだ。
「つぼみ・・・僕と・・・付き合ってくれる?」
「子供出来たら結婚って言う前提で?」
「うん」
「ふふっ・・・いいよ」
こうして1か月後・・・
〜おめでとうございます〜
「キド・・・どうだった?」
「・・・デキてた・・・」
「うわっ、本当にデキた!?ありがとう。つぼみ・・・!」
END(?)
- Re: カゲプロ小説 カノキド【R指定】 ( No.3 )
- 日時: 2015/06/23 20:29
- 名前: モカ
わぁ、私文才無いですね・・・w
皆さんも自由に書いてくださいね!(カゲプロのみで。)
あとアドバイスとか下さると助かります!
わがまま言ってすみません(>д<)
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