大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- いろんなキャラでいろんなお話
- 日時: 2015/06/25 16:07
- 名前: りんきー
ヘタリア,銀魂,HTF,JOGIO,喰種,黒バス などなど雑食です。
いろいろ受け付けてます\(^∀^
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- Re: いろんなキャラでいろんなお話 ( No.2 )
- 日時: 2015/06/25 23:57
- 名前: りんきー
「ほらほら覚醒君、いつもの威厳はどうしたんだい?」
「うるせえ…」
「へぇーそんな口きくんだ?君自分の状況分かってる?」
「ちっ……」
俺、フリッピーは今このクソ英雄に縛られてる状態だ。
というのも、俺がいつものように覚醒したときに現れたこいつが俺を拉致したのが原因なのだが。
「……何かつまんないなあ」
「あ¨!?俺はてめえを楽しませるためにここに居んじゃねえよ!」
「いやー?もっと反抗するかなって思ったんだけど」
「は、それは残念だったな……っ!?」
「そんなこと言えないくらいに気持ちよくしてあげるよ」
そう言って俺の服に手をかけた。
- Re: いろんなキャラでいろんなお話 ( No.3 )
- 日時: 2015/06/26 00:09
- 名前: りんきー
「ふーん、流石軍人だっただけあっていい体してるね」
「んんっ……!!」
口を塞がれてしまったため、反論しようにもそれができない。
「んっ…」
「……!!」
そしてあろうことか俺の乳首をなめやがった。舌で転がして、甘噛みして。
もう一方も、指で遊ばれて。…やべえ、気持ち良い。。
「はあ……」
「あらら、良くなってきちゃったの?かーわい」
英雄と俺の唇が重なる。
「んぅ……」
「んん……ふッ…」
そいつの舌は生きてるみたいに、俺の口内でうごめく。
「んんっ!…ん!!」
「なーに?どうしたんだい?」
- Re: いろんなキャラでいろんなお話 ( No.4 )
- 日時: 2015/06/26 00:23
- 名前: りんきー
「仕方ないなあ…布だけはとってあげるよ。」
俺の口を塞いでいた布が取り払われた。
「はぁ……お前どういうつもりだ?」
「どうって?」
「いきなり犯して来やがるのに、理由が無ぇ訳ねえだろ。」
「うーん強いていうなら、私がサドだからかな。」
「は?」
「普段強気な奴をねじふすのが楽しくてたまらないのだよ。
現に君だってもう私に支配されているだろう。」
「………」
「…それに君は特別だしね。」
「は?」
「さて、続きを始めようじゃあないか。」
そういうと再び英雄は乳首をなめ始めた。
でもさっきとは全然違う、焦らすようなねっとりとした舐め方。わざと中心を避けるのだ。
- Re: いろんなキャラでいろんなお話 ( No.5 )
- 日時: 2015/06/26 17:40
- 名前: りんきー
「んっ…」
「っ…おいてめえ…」
「?」
「焦らしてんじゃねえよ…」
「はっきり言ってくれないと分からないよ…ん…」
「あっ……真ん中も…っ舐めろよ」
「それが人にものを頼む態度なのかい?」
「っ、……!」
「あー涙目になっちゃって…ちょっといじめすぎたかな…ごめんよ?」
「あんっ…!」
望んでいた刺激が与えられて、大きな声が出てしまう。
その間に、あいつは俺の下半身を晒け出した。
「うわ、おっきい…舐めてあげるよ」
「ダメだって…そこはっ…!」
英雄は俺のモノを口に含む。
「ふっ…ん……」
「ああっ…!」
「はぁ……んぅ…」
それは、あまりにも大きすぎる快感で。
「もっ…や……あん!英雄…」
「…名前で呼んでよ」
「ディド!…ディドのが欲しいっ…」
「!!…なかなか可愛いこと言ってくれるじゃないか…」
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