大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【HQ】愛してるよお前らっっ!←【リク受付中】
- 日時: 2015/07/05 15:53
- 名前: しゅーまい
はじめましての方が多いと思います…!
なんたって1作品作って途中で放置した馬鹿ですからっ!(・`∀・)←
しゅーまいっていいます!
とりまリク下さい。←
なんでも書きます。(((
マイナーでもどんとこいです!
↓好きなCP↓
烏野→日忠.影日.影忠.月山.
東西.田縁.ノヤ縁.
大菅.
青城→及岩.松花.
京矢
金国.及国.岩国.
音駒→黒夜久.リエ夜久.研夜久.黒研
伊達工→茂二.鎌二.青二.黄二.
梟谷→ぼくあか.このあか
他校CP→菅夜久.岩夜久.ノヤ夜久
影国.赤国.月国.
及二
ぼっくろ.月葦.
察しの通り、やっくん受け.くにみん受け、にろにー受け愛してます!
バリバリ他のでも書くんでリクエストお願いします!
(※後で色々付け足します!)
- Re: 【HQ】愛してるよお前らっっ!←【リク受付中】 ( No.1 )
- 日時: 2015/07/05 16:32
- 名前: しゅーまい
とりま大本命黒夜久っ!
ぽかぽかと陽気な天気..
なんて言えるわけでもなく最近近付く台風のせいで
雨が異常に多い訳だ。
こんな時室内部は練習が出来る__!
「黒尾っ!!!今日1時間でいいから体育館貸してくれね?!」
なんて訳でもない。
今週から三者面談に入り放課後の部活時間は長い。
サッカー部や野球部だって夏の大会もあり
”雨ですね。はい、今日の部活なし〜!“
なんて軽く言える訳ない。
『えー。』
『頼む…!』
なんてくだりをしながらふと前の席を見る。
ぽつんと空いた席。
夜久の席なのだが…
『ま、考えとくわ、じゃーなー。』
軽く流し教室を出ていく。
後ろから呼び止められたが聞こえないフリをして無視した。
向かった先は昇降口...
『やっぱり来てねーのか…。』
ぽつりと呟いた黒尾が確かめに来たのは夜久のスニーカーがあるかどうか..。
『連絡もねーしなぁ…』
ポケットに突っ込んであった携帯をちらりと見るがやはり連絡はない。
仕方なく教室に戻ろうと背を向けたとき
『へ…ぐしゅんっ!』
可愛らしい夜久のくしゃみが聞こえた。
『夜久?!』
『おー!黒尾っ!』
驚くのは当然だ。
彼はびしょ濡れで猫を抱き抱えていたのだから。
『ちょ…とりあえず部室いくぞっ…』
腕をひっぱり夜久を部室に連れていった。
神様これはなんの試練ですかね?
猫を抱きしめ彼じゃー姿のやっくん。
=天使。←
『あー..っと…それで..猫が車にひかれそうだったから助けた…
ら、好かれちゃって…』
たださ…この猫やっくんにベタベタし過ぎ…!←
『くろお…?』
『その猫すっげー綺麗な目してるよな。』
適当に誤魔化し話をすり替えた。
エメラルドグリーンの瞳にグレーの毛色
………アイツに重なった。
『へ?!あ〜..な!リエーフみたいっ…』
ふにゃっと笑いながら話す夜久。
少しアイツに苛立った。
『…くろお..?』
上目使い+首かしげ。
はい。無理限界。
『ん…?!』
唇を付けるだけのただ長い口付けをする。
苦しそうに口を開けた瞬間舌を入れ絡ませた。
涙目で睨まれ少し迷ったが一旦離れることにした。
『ん…はぁ…っばかぁ…』
”ねこがみてんだろ…?”
目を潤るませながら息がまだ落ち着いてない声で言われた為
俺はニヤリと笑いもう一度。
優しくキスをした。
『いいだろ?見せ付けてやろーぜ?“リエーフ”に。』
『っぷはは、リエーフにしては小さすぎだろ…w』
笑う夜久を強く抱き締める
そんな、嫉妬心の強い俺のじめじめした梅雨の話..
*えんど*
ぐじゃぐじゃ…ハイ。←
- Re: 【HQ】愛してるよお前らっっ!←【リク受付中】 ( No.2 )
- 日時: 2015/07/05 17:06
- 名前: クロハlove
初めまして!!
クロハloveです。
えっとリクです!!!!!!
及影できますか?
及岩でもいいです…
とにかく、及川が出るやつ下さい!!
- Re: 【HQ】愛してるよお前らっっ!←【リク受付中】 ( No.3 )
- 日時: 2015/07/05 18:40
- 名前: しゅーまい
はじめましてっ!
わかりました!及岩書かせてもらいますっ!