大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【 アニメBL R20 リクエスト受付 〜過激部屋〜】
日時: 2015/07/30 03:51
名前: 羅琉久

はじめまして!

僕、文才ないけど、いいならリクエスト
よろしくです!´ω`*

リクエストの仕方は

例:Free!でりんはるおねがい。

とかで、大丈夫です!

それでは!

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Re: アニメBL(リクエスト受付・R18) ( No.8 )
日時: 2015/07/29 05:54
名前: 羅琉久

何作品も一気に投稿して疲れた……
僕ってこんなに体力あったっけ?

臨也「人ラブ!」

……何いきなり、いきなり出てきたバツで次静臨ね、

臨也「は?」

うん。そうだ。次は静臨だ、ありがとう。臨也

臨也「は?なにいtt「僕)何も言わせないからね?!」…」

うん。眠い。今はここまで。

僕は力尽きた……。

以上!こくちでした!

ーーーーーーーーーーーーーーーおまけーーーーーーーーーーーーーーーー

木兎「へいへいへーい!」

赤葦「木兎さんうるさいですよ。」

木兎「(●´・ω・`)つれない」

赤葦「はぁ……」

チュッ

木兎「?!(( °ω° ))」

赤葦「こ、今回だけですからねッ///////(腕で顔を隠してるつ・も・り)」

木兎「あかーーしぃー!」

赤葦「ちょっ!木兎さん!///////」

Re: アニメBL(リクエスト受付・R18) ( No.9 )
日時: 2015/07/29 06:00
名前: 羅琉久

観覧数200突破ーーーーーーーーーーーーーー!

ここ見てくれてありがとうございます!

僕の作品を見てくれて本当にッ!感謝です!

駄作しかかけない僕の作品を見てくれて本当にありがとう!

みんなで!いっせーのーーでえ!!れ

全員「あざーーーっすっ!/ありがとうございますっ!/
かんしゃでーーーっすっ!/ありがとでえーーーすっ!」

Re: アニメBL(リクエスト受付・R18) ( No.10 )
日時: 2015/07/29 16:55
名前: 羅琉久

岩泉と及川って書きやすいよね、
れいちゃん×渚のいきさつはやばかったよね。

反省中です。

岩泉「書きやすいってなんだ(°言°怒)」

そーそーそーゆーところがs((ボール))ぶぉふっっっっ

及川「あーあ、僕っ子ちゃんドンマイッ☆」

今度はお前を泣かすぞクソ川が……

及川「え?!俺?!ヤメテ?!ってか、僕っ子ちゃんが
クソ川っていった!」

もういい、お前はもういい。静臨書く。

及川「ひどi「岩泉&僕)黙れ。」……」

デュラララ:静雄×臨也

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

臨也「シーズーちゃんッ♪」

静雄「あ゛?テメッ!来んなっつたろおおお!」
静雄は隣にあった自動販売機を臨也に投げる。
それを当たり前のように臨也はよける。

静雄「チッ……よけんなよ…」

臨也「よけなかったら死ぬからね?!」

静雄「死ねよ……」

臨也「ひどいねー、シズちゃんは…」
臨也は自分のポケットからナイフを取り出す。
そして、静雄に向かっていく

臨也「バイバイ、シズちゃんッ♪」

静雄「チッ」

ドカアッ

臨也「ッ?!カハッ」
臨也は初めての事で驚きを隠せなかった。
静雄が臨也の腹を殴ったのだ。

臨也「シズ…ちゃ……ど……し」
そこで臨也は気を失った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

臨也「んぅ………」

静雄「あ、起きたか」

臨也「何してんの?!シズちゃん!ひどいよ!」

静雄「くんなっつったのに来るお前が悪い。」

臨也「ムスッ……ってか、これ外してくれない?」ジャラ…
臨也の手と足は 鎖で繋がれていた。

静雄「あ゛?ダメだ。」

臨也「なんで?!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あ、もうここでendで、
静雄×臨也無理ッス。

勉強しまスから今回は見逃してねッ☆

もっと、臨也と静雄の性格と口調を勉強してきます!

青峰「どーせ、またできねーだろ」

僕はちゃんと勉強してできるようにしますうううう!

次回期待しててもいいんだらねッ?!

全員「期待なんてしても無駄」

……………

Re: アニメBL(リクエスト受付・R18) ( No.11 )
日時: 2015/07/30 03:33
名前: 羅琉久

よおし!
岩泉「お、今日はノリk「僕)何書こう♪」(°言°怒)」

嘘だって!ちゃんと決まってます!

岩泉「あ゛?何書くんだよ」

えとねー、カゲプロでセトカノ!

岩泉「あー、そ、」

あ、ちょっと岩及か及岩とか期待した?♪

岩泉「し、してねーしッッ///////」

あ、図星?図星ですか?!

岩泉「う、うっせえ!///////」

あ、もう岩泉が可愛すぎるから及岩でhshs♡

岩泉「の、の、望んでなんかねえーシイ↑?!///////」

hshs♡

ハイキュー!!:及川×岩泉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜部室にて〜

及川「ねーマッキー…」

花巻「なんだ?」

及川「岩ちゃん遅くない?いつもならもうとっくに来てるのに…」

花巻「あー、そうだな……探してきたら?」

及川「そうする!」バタンッッ

ーーーーーーーーーーーーーー12分後ーーーーーーーーーーーーーーーー

及川side

??「……な…………………ぶ………な。」

ん?この声岩ちゃんに激似!

??「で?話は?」

あ!岩ちゃんの声!!!!

覗き見しちゃおっかなー?

キィ………|・д・)チラッ

あ、あれはみさちゃんジャン!二人して何してんだろ?(´・ω・`)?

ミサ「い、ぃ、いわいずみのこ…と…がぁ…///////」

え、まって、嘘でしょ?岩ちゃんに限ってそんな…

ミサ「す、好き……で…すッ……つ、つきぁってくださ…ぃ!///////」

う・そ………ちょっと待って……岩ちゃんの癖に……

プチンッ

岩泉「あ、お、おれッ///////」

ガチャッッッッ

ミサ&岩泉「?!?!!!///////」

岩泉「お、及川っ!お前!部活はぁあ?!」(岩泉の手を掴んでどっか行く)

ガチャッッッッ

岩泉「及川ッッどこ行く!学校にカバンあるんだぞ!
部活は?!どうする?!」

岩ちゃんのくせに……岩ちゃん…の…くせ…に…

岩泉「チョッ!ここお前の家だろ!おいっ!クソ川!」

ガチャッッッッ

トストストストス…

岩泉「及川!おい!及川!!!!!」

ガチャッッッッドスッッ

岩泉「ぃったくはないけど…何すんd(チュッ)」

岩ちゃん岩ちゃん岩ちゃん岩ちゃん……

岩泉「ンッ、おい!及川!!!!!何するんだよ!及川!」

及川「なんで………なんでミサちゃんに告白されて顔赤くしてんの…
なんで?岩ちゃんには俺がいるじゃん…あ、岩ちゃんは
ミサちゃんが好きなんだね。ごめんね。」

イワチャンガミサチャンニトラ

バチンッッッッ(岩泉が及川のことをビンタする)

及川「?!?!!!???!」

岩泉「何勝手にそう決めつけてんだよ!!!
俺が好きなのはお前だ!クソ川!グズッ
赤くなったのは女から好きって言われるのはじめてだからだよっ!ズズッ」

え…

及川「い、いわちゃん…うぅっ…ご、ごめんねええええ!ギューーー」

岩泉「ちょっ、おいかゎぁっ!くるしっ///////」

ねえいわちゃん……

及川「抱いてい?俺もう我慢できない…」

岩泉「ッ!ぃ………よ///////」

えええええええええ?!??!?!

及川「ほんと?!ほんとに?!」

岩泉「二回もいわせんな!///////」

及川「じゃぁ、さっそく」






及川『いただきます』(耳元で)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

続く✩

今回はいい出来じゃない?!

シンタロー「いや、駄作だな」

え?!?!自信作だよ?!

モモ「何かが足りないです!」

えぇー…これでダメなら僕はどうすれば…

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