大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【HQ!!】長編集(短編もきっとある←)
日時: 2015/07/07 17:41
名前: 夜守

七夕だね←

うん、夜守です。よるしゅです。←

よろしくです☆

リク受け付けますよ一応←

口調違うとかあるけど←←

では←

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Re: 【HQ!!】長編集(短編もきっとある←) ( No.1 )
日時: 2015/07/07 18:12
名前: 夜守

七夕だねっ!ってゆーことで!
お願い事ネタ!!!←

【夜久目線】【合宿】【色んなcp←】【今回は台本書き】
ーーーー

7月7日。織姫と彦星が会える日。

つまり七夕。


夜「願い事、ねぇ………」


そう、ボソリと呟く。

ってか、何書けと。

何か猫又監督に渡されたけど。

そんで今部員のみで何か書いてるけど。

何を書けと。


リエ「夜っ久さーん!何書きましたー!?」


夜「まだ何も」


菅「夜久君、何書く?」


夜「あ、菅君!菅君は何かくのー?」


菅「うーん、何にしよーかなぁ〜」


夜「【澤村と何時までも仲良く】とでも書いたらー?」


菅「声大きいよっ、で、でも、それもいいかもねっ///;;;」


リエ「……(ムゥ…」


日「よーっし!かっけたー!!」


影「何書いたんだ?」


日「んー?【影山とずーっと一緒に】ってな!」


影「ッ…日向ボゲェ…///」


山「ツッキーツッキー何書いた?」


月「山口煩い。別に、見れば良いデショ」


山「つ、ツッキー…!!!///」


烏野メンバーは相変わらず仲良いなぁ、何てつくづく思う。


菅「あ、ねぇ、夜久君!夜久君は何書く?」


夜「何にしよっかな…」


黒「研磨、何て書いたんだ〜?」


研「クロには関係無い…」


旭「はー、終わったー」


西「旭さん!見せて下さい!」


旭「だ、駄目駄目!!;;;;」


茂「二口〜、何て書いた?」


二「そりゃ、【茂庭さんと同じ大学にいけますように】ですよ!」


茂「へぇ…、そっかぁ!」


木「あかーしー!何て書いた!?なぁなぁ!」


赤「煩いですよ木兎さん。………決まってるでしょう。【木兎さんに、もっとトスをあげられますように】…です」


木「じゃ、俺は【あかあしのトスがもっと打てますように!】にする!」


赤「赤葦、くらい、漢字で書いて下さい」


及「いっわちゃーん!何書いたのー?」


岩「何だろうな」


及「えええぇ!?」


国「相変わらず騒がしい…」


金「国見!何書いたんだ?」


国「【塩キャラメルがもっと食べられますように】」


金「えっ!」


国「嘘。【金田一と仲良く】」


金「国見…!!」


城西も仲良いな…、と思った瞬間、後ろからの温もりを感じた。


リエ「………夜久さん」


夜「リエーフ、離れろよ、ここ、皆いるだろ」


リエ「…だって。菅原さんとばっか話すから悪いんですよ。嫉妬しますよ」


夜「はー…。よし、願い事決まった。菅く…あれ…?」


菅「だーいちーっ」


大「菅、何してたんだ?」


菅「別に!ほらー、さっさと七夕かくべー!」


あぁ、気を使ってくれたのか。

流石烏野のお母さん。


リエ「…………」


リエーフに抱きつかれてる中、ペンを動かし願い事を書く。


夜「よし、書けた」


リエ「…………何て書いたんスか」


夜「………、【リエーフとずぅっと一緒に】………」


そういった途端、顔が赤いなるのが分かる。

そして、更にギュウゥ、と抱き締められる。


リエ「大好きです、夜久さん」


夜「…………おー///」


リエ「軽く受け流さないで下さいよー!」


夜「うっせ///」


リエ「あ、顔赤い!照れました!?」


夜「うっせぇってぇの!!!///」


リエ「痛いッ!痛いです夜久さぁんっ」


楽しい楽しい七夕は過ぎて行く。

願いが

天に届きますように。

何て思ったりもする________

ーーーー

終わり。おかしいけど←

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