大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【銀魂】高杉、真撰組に潜入中
- 日時： 2015/11/01 08:05
- 名前： ユリカ
銀時「はーい！！万事屋銀ちゃんでーす！」
桂「はーい！同じく万事屋の〜k」
銀時「なんでだァァァァー」
桂「ん?どうした？銀時」
銀時「なんで、なんで、晋ちゃんじゃないの？なんでズラ！？てかてめえは万事屋じゃねェだろ？！」
桂「ズラじゃない桂だ、攘夷という漢字がなかなか出て来ないからな、仕方無く万事屋と名乗ったんだ」
銀時「あぁ、そう……ううぅ晋ちゃん……」
桂「……この小説の説明をしよう😅」
銀時「晋ちゃんンンンンン」
桂「銀時が壊れた、高杉は来ないのか？」
銀時「晋ちゃん……」
桂「この小説は高杉総受けだ、今は高杉が真撰組に潜入しているというお話だ、見ての通り雑文でキャラ崩壊もあるだろう、『ちょっと無理』等と思った者は帰った方が良い、銀時お前からも何か言ったらどうだ？」
銀時「シンチャンは、オレノ…アイシテル、シンチャン、オレノ、アイスル、シンチャンシンチャンシンチャンシンチャンシンチャンシンチャンシンチャンシンチャンシンチャンシンチャンシンチャンシンチャンシンチャン…」
桂「 銀時さんが退室されました 」
高杉「二人の様子を外で見てたんだが…銀時が壊れた…どうしようΣ(Ｔ▽Ｔ;)」
銀時「シンチャン……晋ちゃん！！！！」
高杉「え、銀時いつの間に……って抱き付くな！！」
銀時「晋ちゃん大好き！！」
桂「高杉いたのか、俺と結婚してくれ！！」
高杉「はぁ？しねぇよ、俺帰る」
銀時「待って晋ちゃん！！」
桂「高杉結婚式はいつ」
高杉「待たねェよ、結婚しねぇってれだろが」
銀時&桂「待ってェェェ！！」
沖田「ああぁ、結局グダグダになりやしたね」
土方「あぁ、そうだな、高杉を捕まえるぞ」
沖田「桂は？」
土方「後だ、高杉を捕まえて調教して俺の猫にする」
沖田「はーい、わかりやした、俺の黒猫にしやすね」
土方「お前にはやらねぇよ」
沖田「じゃ早い者勝ちで」
土方「良いぜ」
読者の皆さんへ
コメント、リクエスト等々待ってます
r18の作品も書くかもしれませんので気を付けてください
楽しんでいってください
- Re: 銀魂 高杉総受け ( No.23 )
- 日時： 2015/10/20 14:02
- 名前： ユリカ
＊続き＊
〜見廻り中〜
高杉((初めての見廻りだ、入隊してから2日たった、今のところはいい情報は得られていない、得ることが出来たのは仕事内容位だ、もっと情報が欲しい、このあとのこと考えていなかった、どうしようか))
土方「どうした？晋、考え事か？」
高杉「…別に何でもねェよ」
土方「それよりお前何時も気になっていたがその目の包帯どうした？」
高杉「昔怪我をしただけだ、たいした事じゃねェよ」
土方「そうか…」
？「あれあれ？多串君じゃん」
土方「多串じゃねェよ……ハァ、万事屋か……一番会いたくない奴に会ったな…」
銀時「おいおい、酷くない、銀さんだって会いたくて会った訳じゃねェんだよ、それより後ろの美男子はどちらさん？」
土方「ああ、新入りの高杉晋だ」
銀時「よろしく」
高杉「……」
銀時「…ねぇ、土方君俺何か変な事言った？？((ヒソヒソ」
土方「はァ？知るか、天然パーマが駄目だったんじゃねェのか」
銀時「え、髪型の問題！！てかあの子俺に顔すらあわしてくれてないよ！！銀さん会ってそうそう嫌われちゃったのかな(涙)」
土方「ハァ…うるせぇ奴だ…晋顔ぐらいあわせてやれよ」
高杉「……ヤだ…」
銀時「ええぇ！！見せてよ高杉君！！」
銀時((あれ？さっきの声って高杉？？いや晋君じゃなくて晋助の方…あれ彼奴兄弟なんていたっけ？いやいやいねェよ…もしかして…え、まさかな……))
- Re: 銀魂 高杉総受け ( No.24 )
- 日時： 2015/10/20 20:51
- 名前： ユリカ
＊3話＊
土方「晋、どうした？……やっぱ天パは嫌いか？」
高杉「……そういう事じゃねェ」
土方「じゃあ何で、顔ぐらいいいじゃねェか」
高杉((ばれる、ばれるだろ、銀時は誤魔化せる気がしねェ、どうするか？逃げる？いや不自然だ…諦めろ銀時、俺の顔を見るのは諦めろ！帰れ！！いや俺が帰った方が良いのか？))
銀時「ねェねェ、高杉く〜ん」
高杉「高杉君じゃねェよ……あ、」
銀時「やっと顔見せてくれ、た……え？」
高杉((うわ、やっちまった…見られた、あの反応…ばれた))
銀時((え、待って晋助じゃん…何で真
撰組に？あ、もしかして潜入捜査的なやつ？))
土方「？？…知り合いか？」
銀時「いやいやいや、違うよ、違うから、ただその、美男子？ああ、綺麗だったから、アハハは…」
高杉「……今日初めて会った奴だ」
土方「ああ、そうか…んって時間やべェ、屯所に帰るぞ」
高杉「ああ…」
銀時「役人さんも大変ですね、お疲れさん」
高杉((銀時が空気をよんでくれて助かった…後でお礼するか？らしくねェけど))
- Re: 銀魂 高杉総受け ( No.25 )
- 日時： 2015/10/22 03:47
- 名前： ユリカ
*4話*
〜真撰組屯所・高杉の部屋〜
高杉「ハァ、だりィ、１日中マヨ馬鹿瞳孔開きっぱと一緒にいたから疲れた」
土方「誰がマヨ馬鹿瞳孔開きっぱだ！！」
高杉「うわ！いたのかよ……瞳孔開きっぱが俺の心を読んだ…」
土方「だから瞳孔開きっぱって言うな、それに声に出てたぞ」
高杉「……そうか」
土方「…まぁ、お前も来たばっかだからな何だったら少し休んでもi」
沖田「土方さん危ないですぜ」
((どっばぁぁぁ！！！))
土方「あ、危ねェ！！室内でバズーカ撃つな！！此処は晋の部屋だぞ！！あ、晋大丈夫か？怪我してねェか？」
沖田「はい、高杉さんなら怪我してやせんよ、ちゃんと当たらないようにしやした」
高杉「……痛い…」
土方「怪我してんじゃねェか！！！晋！！大丈夫か？？大丈夫じゃねェよな！！救急車ァァァ！！」
沖田「土方さん？どうしたんですかィ？ただのかすり傷…でも謝った方がいいか……高杉さんすいやせんでした((チュッ」
高杉「…！！((赤面」
土方「……ふぇ？そ、そそ総悟！！！」
沖田「高杉さん可愛いですねィ、ん？土方さんどうしたんですかィ」
土方「て、てめェ何キスしてんだ」
沖田「高杉さんの事が好きだから」
高杉・土方「……え？」
沖田「土方さんには高杉さんはやりませんよ、高杉さん部屋に帰りやしょう」
高杉「……俺の部屋は此処だ…」
沖田「何言ってるんですかィ、今日からアンタは俺と同じ部屋になったんでさァ」
高杉「え、そうなのか？そんな話聞いてねェぞ」
土方「おい、総悟…晋の部屋を変えるなんて言ってねェぞ…でたらめを」
沖田「良いじゃないですかィ、それにこんなボロい所より俺の部屋の方が仕事に集中できまさァ」
土方「いや、てめェのバズーカのせいだろうが！！」
沖田「うるさいですねィ、高杉さん行きやしょ」
高杉「……あぁ」
土方「あ、 ……ちっ…」
- Re: 銀魂 高杉総受け ( No.26 )
- 日時： 2015/10/25 04:00
- 名前： ユリカ
*5話*
〜沖田の部屋〜
高杉「あっ、アァ…うわっ！！……」
沖田「高杉さん声ヤバいでさァ、本気だしやすよ」
高杉「や、やめ……！！」
ばーん！！！って勢いよく襖があき
土方「おい！！何やってんだ！！てめェら！！！」
沖田「なに入って来てるんですかィ、ノック位しろよ土方コノヤロー、そんな勢いよく襖あけたら壊れちゃいやすよ」
高杉「スマ●ラだ…また負けた…」
沖田「そうそう、ス●ブラでさァ、土方さん何してるって思ったんですかィ((黒笑」
土方「え、いや……何でもないです…///」
高杉「顔が赤いぞ…死ぬのか？」
沖田「うわぁ、土方さんが顔赤くしてる、高杉さん土方には近付かない方がいいでさァ」
高杉「あァ、分かった」
土方「ちげぇよ！！」
沖田「何がですかィ？」
土方「俺ァ死なねェし、恥ずかしい事なんて考えてねェ！！」
沖田「恥ずかしい事…そんな事考えていたんですかィ、土方さんキモっ」
土方「だから考えてねェっていってんだろ！！」
高杉「… 土方うるせェ、沖田もう一回やりたい」
沖田「おっけェでさァ」
土方「……俺もやりてェ」
沖田「…いいでさァ、土方さん集中攻撃しやすよ、高杉さん頑張りやしょう((抱き付き」
土方「！！……おい、総悟…なに晋に抱き付いてるんだ…」
沖田「怖いな〜土方さん声がとても低いですぜ」
高杉「…お呪いだ」
土方「呪いだと？」
高杉「…ゲームが上手くなる呪いだ、土方にもやろうか？」
土方「え、ちょっ…心の準備が……」
沖田「土方さんにはやっちゃだめでさァ、この呪いは高杉さんにしか効かないんでィ」
高杉「……そうか」
沖田((完全に信じてる高杉さん可愛いでさァ、ヤバイ襲いたい
高杉さんは絶対土方の野郎にはわたしやせん、俺のでさァ
例え彼奴が俺達が捕まえないといけない”敵”でも))
土方((何だよ彼奴すげェ可愛いんだけど、呪いの事信じてるし、ゲーム中によくわからないが色っぽい声が出るし、あぁ襲いてェ…総悟も晋の事狙ってるのか？ぜってェわたさねェ晋は俺のだ、高杉晋助に名前や笑い方等よく似てるがそっくりなだけだ……あぁ晋大好きだ))
【真撰組に来て分かった事メモ】
1、ホモが多い
2、抱き付かれるとゲームが上手くなる