大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ セト受け!
日時: 2015/07/27 10:44
名前: トト

カゲプロのセト受け書きます!
もちろんセト受け以外も書きますが…
きた人バンバン小説書いてください!
我の大好物↓
カノセト、シンセト、クロセトなどなど

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Re: カゲプロ セト受け! ( No.1 )
日時: 2015/07/27 10:51
名前: トト

カノセト
「カノっ 遊ぶっす!」
セトはいつも元気でいいな。
今日の僕なんて… 欺く気も無いよ
じゃあセトで元気になろうかな
「いいよ、遊ぼう。これで」
僕が出したのはバイブ、大きめのやつ
「ん…何っすか?それ」
これ知らないのか 純粋だなぁ
色んな意味で尊敬するよ
じゃあその純粋を今日壊してしまおう
「これはね…こう使うんだよ!」
僕はセトをソファーの上に押し倒した
つなぎを脱がしてキスをした

切ります 駄文ですいません!

Re: カゲプロ セト受け! ( No.2 )
日時: 2015/07/27 10:56
名前: トト

続き
「んぅっ カノ…これ何の遊びっすか」
セトっていつも攻めのイメージがあった
けど攻めも受けも無いのか…
「大人の遊びだよ…?セト?」

短っ!

Re: カゲプロ セト受け! ( No.3 )
日時: 2015/09/25 04:23
名前: 僕
参照: http://僕

キサラギさん男体化です
モモ×セト
起きたら男の体になっちゃてたまぁとにかく団長さんに話そうと思いアジトに来たわけですけど。何か団長さんいないみたい。誰かいないか探してみるあっ
『セトさん寝てる』『何か可愛いな〜セトさん』『(しかも何かエロイ)』
『(どうしよう何か今私のアレたってる)』『もうっ。セトさんが悪いんだからね』
そっと抱いて部屋につれてきてベットに寝かせた。にしたっても意外に軽い。
『じゃあいただきます。』


「んっあっキサラギさんっ何してんスか?」 
『何ってセトさんが気持ち良くなること』
初めてだけど。何か見たことあるんだよな〜
「やめてッスっ」
『素直になってください。したのお口はこんなに素直なんですから。』
「その言い方やめて下さいっ」
『そろそろかな?』『入れますよ?』ズブッヌプッ
「あっ」『セトさんきつい。』「抜いて下さいッスっ」
『ダメです動きますよ?』ズブッヌプッズブッズブッ
「あっハァハァハァや…め…て下さい…」
『セトさんの中熱いです』
『出しますよ?』ドヒュドロっ
「………」
『あっいちゃった』
体洗って寝かせておいたそのあと私も眠かったからセトさんの横で寝た
起きたら横にセトさんがいたまだ男の体のままだ『あっセトさん起きた。』
「ヒィっ」「キサラギさん」
『セトさん何もしないですから大丈夫ですって』
「本当ッスか?」
『セトさん気持ち良かったでしょ?』
「コクンっ」赤面
『(えっ可愛いぃぃ❤)』
もぅまたずるい可愛いすぎるまたヤりたいけどこれくらいにしておこうかな?
チュっ
「あっ」『(可愛い固まってる)』


終わりですごめんなさい長々と

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