大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カルマ受けをぼちぼちと【暗殺教室】
- 日時: 2015/08/15 12:05
- 名前: 魔野境 レイ
ヘイヘーイ!!
魔野境レイです(まのざか)
暗殺教室のカルマ受けを書きます
絶対キャラ崩壊すると思うし
駄作←
後は似たような作品があればやめまーす
パクリではないですが・・・
まぁ色々許せる方はどうぞよろしくお願いします
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37
- Re: カルマ受けをぼちぼちと【暗殺教室】 ( No.16 )
- 日時: 2015/08/08 18:58
- 名前: 魔野崎レイ
リク消化!!
カルマ総受け 大人のおもちゃ【R18】
渚side
殺せんせー「今日もカルマ君はサボりですか!?」
カルマ君のサボりはこれで7日目だ。
そろそろせんせーが何か仕掛けてくると思ってた
殺せんせー「って事でまだまだ「子供」なカルマ君に
大人な酷いお仕置きしちゃいましょうか?」ニヤニヤ
磯貝「せんせー犯罪です。
でも案には賛成ですけどね。(ニヤッ)」
前原「いいじゃん。いいじゃん。俺も可愛いカルマ見たいし?」
渚「前原君。あくまでもお仕置きだよ。
相手に反省させなきゃ」
中村「じゃあこれ使う?」
・・・・・・えっ!?
作戦が決まりお仕置き実行←早いとか言わないでっ
まぁ一様カルマ君は僕が教室に呼び出したんだ
一番純粋そうだからとかなんとかの理由で
全然純粋じゃないんだけどwww
カルマ「何〜。渚君」
渚「えっといつも飲んでるものがイチゴ味だから・・・
これっ。イチゴ&オレンジジュース」
精神を統一させた演技でカルマ君にペットボトルに入った媚薬入りジュースを渡す
カルマ「・・・えっと・・急になんなの?」
渚「いつも勉強とか体育とかクラスの役にいっぱいたってるからさ。
お礼がしたいなって・・・」
カルマ「ふーん。何か入ってない?」
ぎくっ!?
渚「なっ何も入ってないよ〜。友達の僕を疑うの?」
カルマ「・・・・・・わかった」
そう言ってカルマ君はペットボトルの蓋を開けた
よかった。お仕置きにならないとこだった
ふっと安心していると
渚「ふぁっ」
だらだらとした甘い液体が僕の口に流れ出した
やられた!!
カルマ「なんか変だと思ったんだよね。
みんなこっち見てるしさ。
ペットボトル開けた時に
一回開けた後のような締め方だなって思って
絶対何か入ってると確信したんだぁ。
飲むわけないじゃん。そんな怪しい液体」
探偵のような解説の後カルマ君は自分の持ってきていた
ペットボトルを机から取り出し開けて飲んだ。
僕の方を見てドヤッとピースする
でも可笑しいなぁ。身体が熱くない
磯貝「残念だったな。カルマ。
渚が飲んだのには何も入ってないよ」
渚「・・・えっ」
前原「ここまで全て計算通りだよ。
まぁ人を騙すには味方からだよねぇ」
中村「薬が入ったジュースはカルマが飲んだやつだよ」
なるほど
すごい。ここまで考えてたなんて
カルマ「・・・・んっ・・ふぁ
なぁ・・に・・を入れ・・・・・・た」
中村「媚薬だよ。きもちい?最高でしょ」
はっとカルマ君の顔が青ざめく
磯貝「これから色んなことするけど我慢しろよ。」
全「サボりの罰なんだから」
その日は赤髪の男の子の甘い声がずっと教室に響き渡った
END
探偵カルマ書きたかっただけです。はい。
- Re: カルマ受けをぼちぼちと【暗殺教室】 ( No.17 )
- 日時: 2015/08/11 21:18
- 名前: 魔野崎レイ
☆プロジェクト開始
人魚姫のストーリーをテーマにしたプロジェクトを開始します
プロジェクト名は・・・・・
MAーMEIDOPUROJEKUTO
です!!!!
ローマ字ですので一様読み仮名を↓
《マーメイドプロジェクト》
ですね。はい。
このプロジェクトはカルマ君の失恋、嫉妬、欲、やきもち、をイメージした
お話になります☆
R18になる時あると思います。はい
次から始まります。
前原と磯貝、渚も結構出てくるかも♪( ´▽`)
予告
MAーMEIDO1 【青い海に溺れる】
「あぁ。君は僕を溺れさせてくれないんだね」
- Re: カルマ受けをぼちぼちと【暗殺教室】 ( No.18 )
- 日時: 2015/08/11 22:17
- 名前: チョコ煮オレ
遅くなったけどリクエストに応えてくれてありがとーございます!
E組メンバーの策士っぷりに「おぉ〜!」ってなりました(笑
- Re: カルマ受けをぼちぼちと【暗殺教室】 ( No.19 )
- 日時: 2015/08/11 23:01
- 名前: 魔野崎レイ
チョコ煮オレ様!!!!
「おお」ってお言葉嬉しいです!!!!
ていうか全然おもちゃ使ってないじゃんって後悔してるので
プロジェクト終わり次第書き直します♪( ´▽`)
ではプロジェクト今から開始します。よろしくお願いします
☆プロジェクト開始
MAーMEIDO1「青い海に溺れる」
カルマside
渚「また前原のことみてるでしょ。カルマ君」
カルマ「あれ?俺また前原の方見てた?
呆れちゃうよ。諦め悪いよね・・・」
さっさと諦めちゃえよ。
あんな女たらし
何回も何回も何回も何回も自分にそう言い聞かせようとしてた
でも無理だった
俺は前原しか見ることができなかったって事
でも君の隣はもういるでしょ?
俺よりずっと頼りになる学級委員が・・・
まぁ俺よりそっちを選ぶのもわかるよ
かっこいいもんね。正義感あるもんね
たくましいからね。君はずっと磯貝の方見てたからね
君のためにやるべき事だってわかってるよ
応援してやらないといけないんだよね
君は僕を君の色に溺れさせてくれない
わかってるんだけど!!!!
わかってるんだけど・・・・・応援なんてできない
それはまだ諦めきれてないから
こんな自分大嫌いだ
・・・・・・・あっ
もともとくっつけるように仕向けたのは俺じゃないか
磯貝に前原の好きな食べ物教えて
好きなスポーツ教えて、好きな曲教えて!!!!
行動力のある磯貝は俺が教えた情報を上手く使っていつも前原を笑顔にさせてた
先に前原から
「ありがとう」
って言葉もらったのも磯貝
俺が考えて教えた作戦でありがとうをもらったとしか言いようがないくらい
俺が考えて教えた作戦と一緒だった
一つも自分のアレンジ、個性を出さず、俺の作った作戦、
俺が前原と一緒にいて知った情報を完璧にコピー。
それが磯貝のやり方だった
一話END
なんで俺がここまで磯貝に情報、作戦を教えたかは2話で話すよ
予告
MAーMEIDO2 【なんか似てるね。人魚姫と】
「まだ余裕だったんだよ。その時は失恋を知らなかったから」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37