大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【終焉ノ栞】CAメインでR指定も
- 日時: 2015/07/30 22:29
- 名前: もぐ
はじめまして。もぐと申します。
終焉ノ栞のCAをメインにR指定も結構入れながら書いています。
リクエストもお気軽に!!
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- Re: 【終焉ノ栞】CAメインでR指定も ( No.1 )
- 日時: 2015/07/30 22:51
- 名前: もぐ
ではさっそくCAでRあり。
「ちょ、ちょっと!」
「ほら、A弥今いいところじゃん…もっと激しく動かしなよ」
「無理だって!早すぎるって!待ってよ!」
「待てない」
ただいま、C太とレースゲーム中です。
C太がどんどん追い抜いちゃって絶賛1位なんだけど僕は安定の最下位。
「ほら、ノロノロしてるからー…もっとガッと動かすの!」
「もうこのゲーム止めようよ…」
「んー…もうゲームも全部やっちゃったしなぁ…あ、映画見る?」
僕は激しく頷いた。
ゲームは苦手だけど映画は見るだけだし。全然大丈夫…
「ヒッ!」
じゃなかった。
聞いてないよ!?僕スプラッターが激しいの苦手なんだけど。
あぁ、もう!こんなことならC太の家に泊まりに来なければ良かった。
「A弥、ホラー映画はいけるのにスプラッターは無理なの?」
「ひいっ!」
無意識のうちにC太にしがみつく。
「っ………」
そしてこのまま視界がぐらりと歪んだ。あ、やばい。これは…
「ねぇ…いい?」
このトーンと囁き方、C太の確認だ。断っても無理矢理するクセに。
「どーせ最後までするんでしょ」
まぁ、映画を見るよりはマシかもね。
「怖い映画よりはいいや」
「なにそれ。そんなに軽いの?」
C太は柔らかく笑うが手はボタンに掛かっている。
ほら、もう逃げられない。
「ちょっと…急かしすぎだって」
そのままズボンにも掛かるとは思わなかった。
いつもなら上半身を散々弄んでからなのに。
「けっこー我慢してたわけよ」
ふーん。別段興味もないけど。いつもC太は痺れを切らすまで我慢して急に襲ってくるもんね。たちが悪い。
僕から誘うなんて絶対ないけど。
続きます
- Re: 【終焉ノ栞】CAメインでR指定も ( No.2 )
- 日時: 2015/08/05 08:56
- 名前: もぐ
続きです
「っん…!あ、そこは…!」
後ろに指を沈められ、前立腺を探られる。
「あ、ここ?」
「うん…そこ…ひぁっ!?」
行為中の僕は至って従順だ。
一度、むせび泣いて抵抗をしたことがあるが全くC太は聞き入れてくれなかったため、あれ以来抵抗しても無駄だということが分かったからだ。
むしろ大人しく受け入れたほうが痛みを伴わず、快楽だけに身を委ねられる。
「んあっ…イイ…よ…ふぅっ」
「最近A弥大人しいよね」
あ、バレてましたか。
「前までなら『C太もうやめて!もうやだぁ!』って可愛く抵抗してくれてたのにね?」
「うるさいっ…」
「じゃあもっと啼かせないとね」
「っえ…?」
するとC太は思いっきり前立腺を強く擦りあげた。
「ひっ!ああぁ!
ちょ、無理!!」
続きます
- Re: 【終焉ノ栞】CAメインでR指定も ( No.3 )
- 日時: 2015/08/07 10:14
- 名前: 当麻りゅーせい
初めまして、ここは楽園ですか!?
当麻りゅーせいと申します!
ケチャップ出てきた…///
- Re: 【終焉ノ栞】CAメインでR指定も ( No.4 )
- 日時: 2016/09/23 20:55
- 名前: 滝澤@スライム同居中。
少しいいですか…?
終焉ノ栞キターーーーーーーーーー!(゜∇゜)
おっとゲフンゲフン。取り乱しました(´・ω・`)
いま終プロのBL探してたんです!それでこの神作を見つけてしまいまして…
続きみたいです!頑張ってください!
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