大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【好きなキャラ総受け】なんて私得な妄想学園★←
- 日時: 2015/07/31 12:45
- 名前: いろはにほへと
みなさんはじめましてこんばんは!
いろはにほへとといいます。
初めてなのでいろいろと不慣れですが、優しくしてね★←え
私が扱うのはほとんどびーのえるです。
腐女子&腐男子の皆様カモン!
そして、マニアックです(ここ重要)
でも、スカとか暴力とかは…←
おもちゃくんとかあやしいおくすりとかは乱用していくので★←
受けは好きなキャラしか認めないタイプですのでご了承下さい
↓
クロハ(カゲプロ)
ジュダル(マギ)
アリババ(マギ)
ジャーファル(マギ)
沖田総悟(銀魂)
高杉晋介(銀魂)
折原臨也(デュラララ)
年齢無視の学園での私の妄想小説です。
えへ((
ボチボチと更新します!(リクもどうぞ)
キャラ崩壊は愛嬌です((
それでは、宜しくお願いします!
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- Re: 【好きなキャラ総受け】なんて私得な妄想学園★← ( No.1 )
- 日時: 2015/07/31 13:00
- 名前: いろはにほへと
いろは学園(ネーミングえ)
そこは、妄想によって作られた、
あんなことやこんなことも許される学園である。
そして、
個性豊かなキャラクターたちの
世にも愉快でう腐腐な
どこかのニンゲンには
とっても嬉しい学園である!
※ギャグではない
- Re: 【好きなキャラ総受け】なんて私得な妄想学園★← ( No.2 )
- 日時: 2015/07/31 18:37
- 名前: いろはにほへと
「はーい、今日はここまでー」
「起立、礼、あざしたー」
「「「あざしたーー」」」
銀髪の担任の話も終わり、時は放課後。
あるものにとっては開放の時、
あるものにとっては羞恥のときである。
「ぅ、」
「クロハくーん♪」
「我慢できてえらいね(笑)」
そこの黒い髪の青年にとっては羞恥の時間の始まり始まりである。
…もっとも、6時間目から続いているのだが。
「も、やめ、無理ぃ…」
上気した顔、涙目の黄色い瞳。
勿論思春期盛りの男子は起ちます。勃ちます。←大事なことなので二回
「ねぇ、おもちゃイれて授業うけるのどうだった?」
「変態なクロハ君、もだえてたねーw」
そう、青年クロハ君は絶賛★オモチャプレイ中なのである。
(無理矢理)
「てめ、ら、後で覚えて」
「あれれぇ?いいのかなぁ、そんなこといって」
「!?」
「…手が滑ッチャウナー」
クロハの中に入っていた“オモチャ”もといバイブの振動音が大きくなった。
「ひぅあっ」
ぎゅ、と目を瞑って細かく震える。
唇を噛み締めて声を出さないように必死に耐えていた。
一人の男子生徒がそっと背後に忍び寄るのにも気付けないくらいに。
「声、だせよ?」
「〜〜っ!!!」
低い甘い声が耳元に流れ込み、ぞわっと鳥肌が立った。
「ぁ、あ、まって、それ、やめ」
フゥっと耳に息を吹きかけると、クロハの体は面白いほど反応した。
「こっちにもいるからねw」
いきなり強めに乳首を刺激される。
クロハの口からは、ひっきりなしに喘ぎ声がこぼれていた。
「ひぅ、ぁ、や、だぁ、も、いく、いっちゃ、」
もう少しで達せる、そのとき
不意に、クロハへの刺激が止まった。
「あー、場所移動しねーと」
「そうだったな」
「ぇ、あ、な、なんで、?」
刺激がやんで、物足りなさでいっぱいだった。
(い、イきたいのに…ッ)
そんなクロハに構わず、テキパキとクロハに制服を着せると
クロハを起たせた。
「移動するよ。ほら、早く」
「あ、足りねーの?w」
「そういや、長くなるかも知れねーからこれのんどけよ」
渡されたペットボトルの中身を半ば強引に飲み干したクロハは、
震える体を叱咤して歩いた。
…きります。
===
小説って難しいね(・ω・`)←
- Re: 【好きなキャラ総受け】なんて私得な妄想学園★← ( No.3 )
- 日時: 2015/08/01 20:48
- 名前: いろはにほへと
【ネタバレになりますがジャーファル×折原臨也】
一方ここは理科準備室←
察しのよい方はお気づきであろう、ここには
“みんなの★楯山先生イェア”がいるのである。
「ひぁ、んんっ」
「や、やら、まって、も、むりぃ…っ」
そして、仲良く乱れているのは
生徒会…いや性徒会の役員お二人、
ジャーファル(書記)
折原臨也(会計)
下の口には卑猥な大人の玩具がいれられており、二人を容赦なく責めていた。
そしてそれをみてニヤニヤしている残念な大人、否、私達にとっては例を言わないといけない人間、楯山teacherイェア!
ご協力本当に感謝いたしますから今すぐ退場なさってください。
「ああぁあッ!!」
「じゃ、ふぁるせんぱ、」
目の前でジャーファルが達する。
(俺も、イきたい…!)
切実にそう願う臨也だが、何せローターでは刺激が足りずイく事ができない。
「せんぱ、ごめんなさいかります」
「え、ちょっとおりはらく、」
許可なくジャーファルの上にまたがると、ジャーファルの自身を躊躇せず自分に挿れた。
「ん、ぁふ、ろーた、あたって、」
「おりはらく、んぁあっ」
入れっぱなしだったローターが奥に入り込み、勿論その刺激がジャーファルの先端も刺激した。
「ひ、ぃ、あ、せんぱ、」
「ん、ふ」
お互い貪るようなキスをする。
「折原くん、中、ひくひくしてる、よ、」
「う、ごかないでくらさ、ぃ」
少し意地悪にジャーファルが笑うと、上に乗った臨也は限界のようで荒い息で訴えた。
唐突に体制が逆転する。
「あ、やら、せんぱ」
「は、ぁふ」
どうやらジャーファルに盛られた媚薬が徐々に効いてきたらしい。
「はげし、ぁあ、ん、やだぁ、」
「・・・っ」
「ひぁああッ」
臨也の身体がビクビクと跳ねた。
「ぁ、あああぁ、!!」
「ごめ、もうちょっと、」
結局、臨也が気を失ってやっとジャーファルが落ち着いた。
……
「先輩の馬鹿。許しません。絶対許しません」
「ご、ごめんなさい…」
「腰痛い。立てません」
「…っ」
「あーどうしよう、今シズちゃんが来たら俺どうなっちゃうんだろうなー、死んじゃうなあきっと」
「う、ごめんなさいっていってるでしょーが!!」
「!」
「平和島くんには僕が言っておきますから。っていうか、今日は平和島君に会わないで下さい」
「…わかりましたセンパーイ」
(キス、されちゃったら許すしかないよねぇ)
(む、なんかはめられた気がします)
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