大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 暗殺教室、主にカルマ君受けの小説を書こう!!
- 日時： 2015/08/06 21:14
- 名前： 茜
こんにちは！
暗殺教室大好き…
特にカルマ君と渚君LOUEな茜ですっ！
ここでは、みなさんが小説をおいていってくれると助かります！
（私も書きますけどねっ♪）
『主に』なので、カルマ君受けの小説でなくてもokです！
とりあえず、駄作になるんですけれども渚君とカルマ君で行きます！
目次
《茜》
（渚カル）カルマ君の弱点は？
>>1-4、>>6-7
（渚カル？）映画館で弱点探し♪
>>5
- Re: 暗殺教室、主にカルマ君受けの小説を書こう!! ( No.7 )
- 日時： 2015/08/06 20:38
- 名前： 茜
続きです！
今回で終わりかな？
ーーーーーーー
続き
渚side
カルマ「ひゃっ！？」
おー♪
きくんだ♪
こちょこちょ…
カルマ「あはは…あ…やめ…////」
わっ可愛い♪
いろんなところ試してみよーっと☆
カルマ「あ…そこ…や…め…」
そう言ってカルマ君は口を手で押さえる
渚「どうしたの？カルマ君、ここが好きなの？^^」
苦手なところがわかったのでひたすら擽りながら訊く。
カルマ「ひゃっ…あ…やめ…て…おね…がい…だから…」
渚「やだ♪」
カルマ君は涙目&上目使いで頼んできた。
多分無意識だよね。
でも、こんな可愛いカルマ君みたの初めてだから絶対まだやめないよ〜♪
（おまけ♪）
このあと、しばらくくすぐり続けていると、殺せんせーが声に気づき、ドアの隙間から写真を撮ってクラスのみんなに売ったそうです
そのあと、一部の人が見に行ったのは言うまでもないですね…
ーーーーーーー
終わりです…はい。
ぐだぐだですね、駄作ですね、すいません！！
さて、次は映画館のほう、続き書きます
- Re: 暗殺教室、主にカルマ君受けの小説を書こう!! ( No.8 )
- 日時： 2015/08/07 17:55
- 名前： 茜
続きいきまーす
ーーーーーーー
渚side
さきについちゃった…
10分前だし仕方ないかなぁ…
今日はまず、3Dのホラー映画をみて、そのあとは恋愛系の…
3Dならカルマ君もこわがるよね！
こわがるカルマ君、楽しみだなぁ〜♪
カルマ「ごめん、待った？」
カルマ君が来た
渚「ぜんぜん。僕もさっききたところ。」
時計をみると、待ち合わせ5分前だった。
カルマ「ちょっと早いけど行く？」
渚「そうだね。」
ポップコーンや飲み物を買って席に座った。
- Re: 暗殺教室、主にカルマ君受けの小説を書こう!! ( No.9 )
- 日時： 2015/08/07 20:27
- 名前： 茜
カルマside
わっ…凄い可愛い…襲いたいくらい…
渚君…自分でこれ選んだのにさっきからこわがってる…
最初5分間くらいは見てるな〜。と思ったけど、それからずーっとびくびくしながら俺のほうみてて、「渚君、怖いの？」って言ってみたら「ぜんぜん…怖く…ないよ？」って強がって、映画に目を戻したけど…大丈夫かなぁ…
そんなに怖いやつじゃないけど。
ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ
渚「ひゃぁっ！！」
演出で席が揺れると、渚君はそう言った。
凄い可愛い…♪
もう涙目になってる…
「待って…あなたも…おいで…」
3D映画だけあって手がのびてくる恒例のシーン。
渚「きゃっ…カ…カルマ…君…」
半泣きで渚君が抱きついてくる
カルマ「やっぱり怖かったんだ。無理して見なければいいのに。」
渚君の頭を撫でながらそう言った
- Re: 暗殺教室、主にカルマ君受けの小説を書こう!! ( No.10 )
- 日時： 2015/08/08 22:53
- 名前： 茜
おまけの次回予告いっきまーす☆
この短編の次は、カルマ君に女装していただきましょう！
カルマ「はぁあ？」
まぁ、まぁ、落ち着いて…
とにかく女装は無理でもコスプレしてもらう！
（友達のリクのため。）
じゃ、続きいきまーす
ーーーーーーー
続き
カルマside
やばい…
可愛い…
あれから結局渚君は寝ちゃったんだけど…
寝顔が可愛すぎる！
さっきスマホで写真とったくらい。
ちなみに、もうすぐ終わるはず。
《電気がつく》
お、終わった。
カルマ「渚君、終わったから次見に行く？」
渚「…ん？あ、終わっちゃったの？」
目を擦りながら渚君は訊いてきた
カルマ「だって、怖かったんでしょ？ちょうどよくない？」
渚「カルマ君は？怖くなかったの？」
ちょい赤面&涙目気味（寝起きだから）で渚君は俺にきく。
え、いや、怖いわけない…
カルマ「全く。で？次は？またホラーなら、やめたら？」
渚「次は違うよ♪」
渚君がぴょんっと飛び起きた。
カルマ「ふーん。じゃ行こっか。」
そういって歩き出した。
（続きます！）
ーーーーーーー
そういえば、リク受け付けますよ！