大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- メカクシ団の女子が、男体化したみたいです。
- 日時: 2015/08/11 11:05
- 名前: イヤホン
こんにちは、イヤホンです。
この小説は、リクが来たら書きます。
だから、リクくださいね!
- Re: メカクシ団の女子が、男体化したみたいです。 ( No.9 )
- 日時: 2015/08/11 11:04
- 名前: イヤホン
麒麟さん、リクありがとうございます!
キドカノが、終わったら、書きたいと思います。
では、書きたいと思います。
俺は、一瞬クラっとした後は、なんも変わりは、はずだった。
カ「どうかした?キド」
カノが、ニヤニヤしている。あ、一瞬カノを、信用した。俺が、バカだった。
俺は、トイレに、行きたくなったので、カノにこういっていった。
キ「後で、覚えていろよ」
カ「うん!」
バカノ怒られたのに平気な顔してるな。
カノサイド
キドには、男体化になる薬を、入れといたんだ。トイレいったから、相当驚くぞ。
なんで、キドに、あんな薬を、いれたかったて?
だって、シンタロー君とか、セトとかと、ヤったけど・・
なんか、飽きてきて・・
だから、キドで、ヤることにしたんだよ☆
僕は、まだ気づいてなかった。キドに、反撃を、くらうなんて
一旦切ります。
すぐ書くけどね!麒麟さんまってて
- Re: メカクシ団の女子が、男体化したみたいです。 ( No.10 )
- 日時: 2015/08/11 11:40
- 名前: イヤホン
キドサイド
カノの奴やはりな・・
まあ仕方ないヤるとするか・・・
カ「お帰りキド」
キ「ヤリたいか?」
カ「え?何いってるのキド?」
キ「そのままの意味だが?」
カ「ちょ、何いっt・ひやん、ぅん」
キ「まあ、今日は、罰として、少ししかやらないけどな」
カ「少しってどれくらい?」
キ「こするぐらい」
カ「なんで、そんなに少ないの」
キ「まあ、いい始めるぞ」
カ「う、うん」
カ「ぅんあんそこは、」
キ「こすってるだけだぞ、気色悪い声だすな」
こすこすと、カノとこすっていた。
カ「もうだめイっちゃう」
キ「俺も、そろそろィクな」
ドピュドピュ
カ「また、薬使っても、いい?」
キ「はぁ、仕方ないな」
オチが不明
Dear月夜蛍さん
下手で、ごめんなさい
また、リクしてくれると、嬉しいです(*≧∀≦*)
次、リクしてくれる時は、タメ口でも、OKです。
- Re: メカクシ団の女子が、男体化したみたいです。 ( No.11 )
- 日時: 2015/08/11 19:28
- 名前: イヤホン
麒麟さんリクマリクロ書いていきます。
ク「なぁ、女王」
マ「女王じゃないもん・・・王子だもん」
ク「え、う、嘘だろ・・・」
マ「本当だもん、カノみたいに、嘘つかないもん」
ク「あの欺く子か・・・じゃなくてなんで男なんだよ」
マ「女だったよ、昔はねでも、私、腐女子だから、男の体に、惚れて・・おばあちゃんに、やってもらった」
ク「あの、クソババア」
マ「それより・・クロハヤろ!」
ク「はぁ?、じょ・王子何言って」
マ「さっきも、いったとうり、腐女子だかね男同士でやってみたいわけですよ」
ク「まぁーいいか、あの、ババアおぼえとけ」
一旦切ります。
- Re: メカクシ団の女子が、男体化したみたいです。 ( No.12 )
- 日時: 2015/08/11 19:46
- 名前: イヤホン
クロハサイド
あのババアのせいで、女王がおかしくなった・・・。まぁーたまには、いいだろ。
マ「クロハが、下ね」
はぁ?聞き間違えかおれが、下?
ク「な、なんでだ」
マ「やっぱり、クロハ受けの方が、絶対おいしいから」
ク「はぁーまあいいけど」
マ「じゃ早速・・・ヤるよ」
さよなら俺の人生←人生か?
ク「ぅん、はうそこは、ウウンはん」
マ「穴を弄られて感じてるとかクロハ新鮮だね」
ク「あぁん早くいれて」
マ「うんいいよ」
ずぷんずぷずぷ
ク「い、痛い・・や、やめて助けてああああん」
マ「待ってもうちょっとだから」
ずぷんという音がして全部入ったということがわかった
マ「クロハのなかあついよ」
ク「うん、早く動かして」
マ「うん・・・いくよ」
ずぽんずぷんずぽんずぷん
ぐちゅぐちゅ
ク「はぁんそこ、そこが、いい」
マ「うん、ここ?」
ゴリゴリ
ク「はぁんあうんやめてええええええええ」
俺は、出してしまった。
マ「しまる、、だすよ」
マリーもだしたみたいで、おれのなかに入ってゆく
マ「また、やってもいい?」
ク「つ、次は、俺が、上だぞ」
と俺は、いって眠った
はい!
麒麟さんリクマリクロでした。
Dear麒麟さん
リクありがとございました。
また、言ってくれるとうれしいです。
タメ口で大丈夫です!!!