大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カノシン[刑事×容疑者パロ]
- 日時: 2015/08/10 21:44
- 名前: 当麻 りゅーせい
おはこんばんわー!
初めましての方が多いと思います。
当麻りゅーせいです!
ここではカノシンで刑事×容疑者パロを書きたいと思います!
[設定資料]
>>4
[報告書(目次)]
0.[Who are you?]
>>1
1.[Are you redy?]
>>2、>>3
2.[Let's enjoy make the interrogation!]
>>5、>>7
3.[cute criminal]
>>10、>>15,>>16
- Re: カノシン[刑事×容疑者パロ] ( No.6 )
- 日時: 2015/08/09 08:11
- 名前: クロハlove
二つめっすか!!
凄いっすね!!
頑張って下さいっす!!
(キドの得意なことが家事全般でむせた)
- Re: カノシン[刑事×容疑者パロ] ( No.7 )
- 日時: 2015/08/09 09:00
- 名前: 当麻 りゅーせい
続きです
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カノ「ふむふむ、それで如月君は引き込もってたのかー」
取り調べが始まって10分。
なんでか身体がヤケに暑い。水分を取ろうとお茶をおかわりさせてもらったけど、暑くて、熱くてしょうがない。
シン「カノ、なんだか暑くないか?」
カノ「そう?設定温度25度何だけどなぁー」
エアコンを確かめてカノは聞いてきた。
カノ「所で如月君、あの放火は君がやったの?」
シン「やってねぇよ…」
試しに嘘ついてみよう。コイツは信じるのかな?
するとカノは立ち上がって俺の両肩を掴んできた。
そのとたん、
シン「ひゃあ!?」
全身をゾワゾワした何かが駆け巡った。
カノは一瞬驚いた顔をした後、ニヤリとして、
カノ「嘘はイケないなぁ〜如月君、それに何変な声出してんの?今取り調べ中なんだけど」
シン「ご、ごめん…俺もよくわかんねぇ…」
何なんだよ、この感覚…
カノ「それじゃあもっかい聞くよ?君が、自分の家に放火したんだよね?」
シン「だから、それはッ…ふぁ!?」
耳元で囁かれた上、息を吹き掛けられた。
流石にこれは認めとくか…てか、何でこんなッ…!
シン「ッ…俺がやった…!」
カノ「ちゃんと正直に言えたね、偉い偉い♪」
カノが頭を撫でる手にすらビクリと反応してしまう。
俺、どうなっちゃうの?
- Re: カノシン[刑事×容疑者パロ] ( No.8 )
- 日時: 2015/08/09 09:06
- 名前: 当麻 りゅーせい
クロハloveさん>>
おお!ここも読んでくれたとは…
ありがとうございます!
今回は暴力描写ではなく、焦らしてみたり、羞恥系や、日常会話するシーンがあったりとややのんびりとした感じでやろうかと思います!
もしかしたら事件に巻き込まれたりしてね…ボソッ
(『家事全般にむせた』で吹いた人)
- Re: カノシン[刑事×容疑者パロ] ( No.9 )
- 日時: 2015/08/09 09:51
- 名前: クロハlove
あれ…シンタロー君……
いや、まさかね……
(媚薬…ではないよね……)
本当にむせたんすよ!?
いまだに喉痛いっす……