大人二次小説(BLGL・二次15禁)

テスト
日時: 2015/08/11 21:45
名前: 千早

これは小学生BL小説です
登場伽羅は全員小学六年生です
登場伽羅は相川 恵と谷川 歩です
この小説の主人公は相川 恵です
〜教室でいちゃラブ〜
俺には、仲の良い親友がいる。親友の名前は谷川 歩。
歩とは、小学1年生からの付き合いだから今年で六年の付き合いになる。
だから歩と俺は、一心同体の位になくては、ならない存在だ。
でもある日を境に他人に言えない秘密ができた。
その日は、放課後の教室に残って歩と話をしていた。
でも気づくと教室には、歩と二人になっていた。
「んっ…この飴は意外と美味しいかも…。歩も少し舐めてみないか?」
「そうだな…なら少し舐めさてもらうな。」
俺と歩は、キスをして俺の舐めていた飴を歩の口に押し込んだ。
「なっ、なかなか美味しいだろ?」
「んっ…少し甘すぎる。俺に口には、合わないな。」
「そうか…ならその飴は、俺が食べるわ。」
俺は、歩とキスをして歩の舐めている飴を舌と息を使って奪った。
「んんっ…ぷは。誰も食べないとは、言って無いだろ!」
歩は、不機嫌そうに俺を見つめると歩は、俺にキスをして舌と息を使って飴を奪われた。
「んんんっ…、ぷは。不味いなら無理に食べる事はないだろ!」
俺は、歩を押し倒すと歩にキスをして舌と息を使って飴を奪った。
「んんっ…ぷは。誰も不味いとは、言って無いだろ。少し口に合わないって言っただけだよ!」
今度は、歩が俺を押し倒して俺にキスをして舌と息を使って飴を奪われた。
「んんんっ…ぷは。でもそれって不味いって言ってるのと同じ事だろ!」
俺は、歩を押し倒して歩にキスをして舌と息を使って飴を奪った。
「んっ…ぷは。だからって人にあげたのを無理やり奪うなよ!」
歩は、俺を押し倒して俺の口にキスをして舌と息を使って飴を奪われた。
「んんっ…ぷは。俺のあげた物なんだから奪うのは、勝手だろ!」
俺は、歩を押し倒して歩の口にキスをして舌と息を使って飴玉を奪おうとするけれども歩も舌を使って奪われるのを阻止しようと飴玉の奪い合いになると飴玉が俺と歩の舌からこぼれると飴玉はぽろりって床に落ちた。
「あっ!?」
「わっ!?」
「これじゃあ、さすがに飴玉は、食べられないよな…。」
「恵が無茶するからだろ!」
「歩だって人の事が言えないだろ!」
俺と歩は、互いに睨みあってからしばらくすると俺と歩は、同時に笑いが込み上げてきて俺達は、声をこらして笑い出した。
「あはは〜〜〜。俺達は、たかが飴玉一個になに熱くなってるんだろうな。」
「くくく〜〜〜。本当だな。男同士で飴玉一個の事でなに熱くなってるんだろうな。」
「なあ、歩。せっかくだからここでセ〇○○をしてみないか?」
「まじか?ここって学校の教室だぞ。しかも教室に誰が入って来るか解らないんだぞ。」
「でもいけない事をしてるみたいでドキドキするだろ。」
「まあ…。否定は、しないけれどな。」
「それじゃあ、誰か来る前にさっさとやろうぜ。」
「そうだな。」
俺と歩は、愛し合うと気がつくと太陽は沈みかかっていた。
「大丈夫か、歩?」
「これが大丈夫に見えるか?う〜〜〜、まだお尻に何か挟まってる感じがするよ…。」
「まあ、確かに少しやりすぎたよ。悪かったな、歩。」
「は〜〜〜…もういいよ。所で恵、良くセ○○○とかするけれども俺達の関係って何なのかな?」
「ん〜〜…、セ○○○フレンド?」
「その答えは、みもふたもないな。」
「冗談だよ。キスをしていて今更確認する事はないだろ。」
「まあ、確かに俺達が愛を囁きあうのも俺達の柄でもないしな。」
「そうだな…。」
俺達は、それから教室にぶちまけた○液を綺麗にすると教室を出た。
俺達は、告白とかしてないがお互いの心が通じ合ってる分、他の恋人同士よりも愛し合ってる自信はある。
俺は、この先も歩と歩いて行こうと思う。
〜終わり〜

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Re: テスト ( No.1 )
日時: 2015/08/12 02:59
名前: 黒鵺魅

え、何この小説…超 面白い!

あ( ̄▽ ̄;)申し遅れました、黒鵺魅というものです♪

いやーもうヤバイっすね。はい。←なにがw

千早さん、めっちゃ文才ありますね!
応援してます!頑張ってください☆

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