大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- オリキャラ、スクールBL (R-18有り)
- 日時: 2015/08/20 18:06
- 名前: エリチ
おはこんばんちわ!エリチです。
まあ×2自己紹介はこのぐらいにして((ちゃんとやれ←
学園BLを書いていこうと思います!
その前に・・・
・文才が53ks(ごめんま!)
・目が『バルスッ!!』(天空の●ピュタ参考w)になる。
・・・の、以上のことを承知の上、お読みください。
( ゚Д゚)<<目が腐ったら、眼科へ行くことをお勧めするヨ。
次回からとろとろ(意味深)に書いていきまっす!
- Re: オリキャラ、スクールBL (R-18有り) ( No.3 )
- 日時: 2015/08/21 20:47
- 名前: ハル
こんばんは。
ハルです。
コメ、ありがとうございました(^-^)
お誘いに素直に乗りまして、お邪魔しました。
なんだか、とても誉め言葉を頂きまして、すみません(汗)
申し訳ないです………f(^^;
ぜひ、オリジナル頑張って下さいね!応援してます。
学校舞台って、好きです。
- Re: オリキャラ、スクールBL (R-18有り) ( No.4 )
- 日時: 2015/08/22 12:47
- 名前: エリチ
( ゚Д゚)……!?は…初めてコメが来たッ…(感激)
がっ…頑張ります!!(=゚ω゚)ノ
- Re: オリキャラ、スクールBL (R-18有り) ( No.5 )
- 日時: 2015/08/22 14:59
- 名前: エリチ
続き
「……ふあ……。あ…コウちゃん。。。いたんだあ。」
シゲはふにゃっとほほ笑んだ。まだ少し眠そうだ。
「もう夕方だぞ。」
「ン…?」
シゲは目をこすりながら窓の外を見た。
「あ。。。でもまだ眠い。。。」
そういってシゲは腕枕の魅力に吸い込まれていった。
シゲが起きるまで待つのはちょっとな…。置いて帰るしかないか…?
「まだ寝んのか。俺はもう帰るぞ?」
リュックを片手で持ち、歩こうとした...時だった。
ギュッ。。。
シゲが、コウの腹を抱きしめてきた。
…予測できない行動に、
「ふゃっ?!」
思わず無様な声が口から出てきた。
「ちょっ…シゲ!!何すんd…」
「そういえば、コウちゃんお腹、敏感だったっけww…でもそういう意味で捕まえたんじゃないんだ。」
は…?シゲの行動はやっぱり予測できない。何が言いたいんだ??
「最近僕、おかしくってね…。コウちゃん見ただけでドキドキするし、火照りやすいんだ…。は…発情期なのかな…?」
身体をねじらせて、シゲの顔を見てみた。
顔を真っ赤にして、俺の顔を覗いてきた。
やばい、上目づかい。。。ああ、もうだめだ。この想い、隠し通せない。その前に、シゲに隠せると思っていた時点で間違っていたんだ。性欲のブレーキが壊れました、神様、仏様、ごめんなさい。
俺はシゲの両肩をわし掴みし、床に押し付けた。
「え…?コ…コウちゃん…?ゆ…床ドンはね、男性が女性にするものnッ」
シゲが言い終わらないうちに唇を奪った。
「?!」
「…っ…ふぁっ…っあっ…」
舌と舌が唾液で絡み合う。
「…むぁっ……ふ…っあっ……ぷはっ!」
シゲの目には、涙が浮かんでいた。
「コウちゃ…ん…」
冷静になって、自分が何をしてしまったかを思い出した。
「シゲ…ごめ…っ」
「コウちゃん、僕ね、わかったの。。。…コウちゃんのことがね、好きなんだよ。。。」
- Re: オリキャラ、スクールBL (R-18有り) ( No.6 )
- 日時: 2015/08/23 01:11
- 名前: 絢兎
シゲくんやべえ!チョー可愛い!!!同じネコどうし尊敬したいっす…///(鼻血ボタボタ)
あ、僕は正真正銘腐男子の絢兎と言います!よろしく!呼び捨て&タメでお願いしまっす!