大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Free! BL書こうぜ!
日時: 2015/08/22 16:08
名前: 絢兎

どーもどーも!絢兎でごぜえやす!行くぜ! (まこはる)

真琴「ハルー?っあ!まーた水風呂入ってるなー?もう、ハルーーー!」
遥「なんだ真琴か。どうした?」
真琴「どうした?じゃなくて!遅刻!!天ちゃん先生に怒られるよ?!」
遥「う、それはやだ。」
真琴「じゃ上がって!ほら早く!」
遥「そんなに急かすなよ」

遥はそういうが急かさないほうがおかしい。登校時間は8時15分だが今の時間は8時。真琴と遥にとってはヤバい。

遥「帰ってきてからヤるって言うなら行ってやる。」
真琴「えー、わ、分かったよー( ´^`;)だから、ほら、行こ!」
遥「ああ」

さあ、いよいよ18禁ゾーンに入るゼィ!次回もお楽しみに!←しなくても良いよ(笑) 絢兎でした!

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Re: Free! BL書こうぜ! ( No.1 )
日時: 2015/08/22 18:06
名前: 葵 ◆IOynN63f56

こんにちは!

まこはる愛してます!!

よろしくです!

Re: Free! BL書こうぜ! ( No.2 )
日時: 2015/08/22 20:39
名前: 絢兎

おー?!マジで?!僕もまこはる愛してる!よろしくね葵!僕のことは絢兎って呼んで!あとタメね!よろしく!!!

Re: Free! BL書こうぜ! ( No.3 )
日時: 2015/08/22 20:46
名前: 葵 ◆IOynN63f56

オッケー絢兎!!


小説上手いね!


早くヤってまこちゃん!!

Re: Free! BL書こうぜ! ( No.4 )
日時: 2015/08/22 23:49
名前: 絢兎

真琴side

あれからやっぱり遅刻して天ちゃん先生に怒られた…(涙)俺のせいじゃないよーーーー!
真琴「はぁ、今日は散々だったなぁ…」
遥「俺とヤれるんだ。ありがたく思え」

…………今日はいつになく上から目線だねハル(笑)
そうこうしてるうちにハルの家に着いた。

遥「入れ。」ガチャ

真琴「あ、うん、お邪魔しまーす!」

遥「真琴…シよ…?///」

振り向くとそこには顔を真っ赤にさせて目をうるうるさせているハルの姿。
ドサッ
気がつくと俺はハルを押し倒していて。
遥「んっ…んぁう…ひゃあう…///」
ハルの華奢なカラダに貪りついていた。
真琴「ごめ、もう無理だ。指からね?」グチュンッ!
遥「はぅ!」俺は人差し指、中指、薬指の三本を一気に突き入れた。
グチュグチュグチュ
遥「やっあん!いく!も、らめぇ!//」ピュルッ
真琴「もうイったの?早いね(笑)」
遥「ま、こ…も、キて…?」

ごめ、お兄ちゃんと寝るからまた明日!葵、みてくれてありがとね!おやすみ♪

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