大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- Sexy Zone・Hey!Say!JUMP!のBLだよ！
- 日時： 2015/08/22 16:18
- 名前： 絢兎
皆さんこんにちは！絢兎です♪今回は最近僕のなかでキてるHey!Say!JUMPとSexy ZoneのBLを主に書かせていただきます！
セク友さんやとびっこさん大歓迎です！男の娘だからってナメんなよっ？
皆さんに知っておいていただきたいこと（下記）
・Sexy ZoneやHey!Say!JUMPのアンチの方お断りです！
・荒しや中傷は受け付けてません！
よろしくお願いします！
次回から作品の方を投稿したいと思います！絢兎でした！
- Re: Sexy Zone・Hey!Say!JUMP!のBLだよ！ ( No.10 )
- 日時： 2015/08/25 19:36
- 名前： 絢兎
ありがとうございます♪では早速書いていきたいと思います！
貴斗side
貴「ねえねえ奏多！」
奏「ん？なに貴斗？」
貴「ちゅー…しよ…？」
こんにちは！小嶺貴斗ですっ！今は僕の恋人の奏多とデートしてるんだ！最近奏多が可愛くて…！！
_________でも、ここは教室。イチャイチャできない…(涙)
そのとき
男1「なぁ、奏多！今日遊びにいかね？！」
奏「え？！えーっとぉ…？」
奏多は可愛い顔してるから邪魔な虫がいっぱい寄ってくるんだ。気持ちわるい。
ｸﾞｨｯ 奏「ふぇっ？」
貴「あのさ、奏多は僕のだから触らないでくれない？（黒笑）」
男1「ﾁｯ 毎回毎回邪魔してくんじゃねーよ！！もう良い。」ﾊﾞﾀｰﾝｯ!!!!!
あぁ…僕の可愛い奏多が汚れちゃった…これは…お仕置きだね？ﾆﾔｯ
_________放課後_________
奏多side
学校からの帰り道、さっきから貴斗が一言も話してくれない。
俺は怖くなっておずおずと尋ねた。
奏「貴斗…？あの、怒ってる…？(涙)」
貴「家に帰ったら話す。今日は僕の家に泊まって。」
奏「う、うん…」
in貴斗宅
ｶﾞﾁｬ奏「お、おじゃましまsﾄﾞﾝｯ!!!!! ひゃあ？！／／／た、貴斗？」
俺が今どんな状態かというと背中には壁、顔の横には貴斗の手。いわゆる壁ドン…／／／
貴「ねぇ奏多。僕他の男と話すなって言ったよね？約束破った奏多にはお仕置き…だね？」
- Re: Sexy Zone・Hey!Say!JUMP!のBLだよ！ ( No.11 )
- 日時： 2015/08/25 20:13
- 名前： 絢兎
いかがでしょうか…？ダメでしたら即刻作り直しますので！（汗）
- Re: Sexy Zone・Hey!Say!JUMP!のBLだよ！ ( No.12 )
- 日時： 2015/08/26 08:54
- 名前： アニメらぶ。
めちゃくちゃいいです!!
続き楽しみです!!!!
- Re: Sexy Zone・Hey!Say!JUMP!のBLだよ！ ( No.13 )
- 日時： 2015/08/26 14:06
- 名前： 絢兎
ありがとうございます‼ ではでは、続きを書いていきたいと思います♪
奏多side
お仕置きというワードに俺は自分の心が高鳴るのを感じた。
貴「こっち来て。」ｸﾞｨｯ
連れてこられたのは貴斗の部屋。
奏「な、なにするn…ﾄﾞｻｯ わぁっ！」
一瞬、何が起きたのか分からなかったけど背中には柔らかい感覚。…って壁ドンの次はベッドどん？！
貴「飲み物取ってくるから待ってて」ﾊﾟﾀﾝ
３分くらいして貴斗が戻ってきた。
貴「はい。」
奏「ありがとう！」ｺｸｺｸｺｸ
このとき俺は貴斗が片方の口角をつり上げてニヤッとしているのに気づかなかった。
しばらくすると暑くなってきた。そして無性に…触ってほしい…／／／
貴「奏多？何か顔赤いよ？」ﾋﾟﾄｯ
奏「ひゃあんっ／／／」
貴「あれ？おでこに手ェ当てただけなのに感じたの？この淫乱。」ﾎﾞｿｯ
奏「んっ／／」
貴「ま、いいや。お仕置きにはちょうど良いね。そのイスに座って。」
貴斗に逆らうとあとが怖いから俺は黙って従うしかなかった。
イスに座った途端、腕を後ろで縛られ、足はM字にひろげられ、これもまた縛り付けられる。
貴「ね、奏多知ってる？人間って視覚奪われると感度が増すんだって。やってみようか。」
そう言うと貴斗は自分のネクタイで俺を目隠しした。