大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ワンパンマン ジェノサイ小説BL
日時: 2015/08/27 22:28
名前: ましろろ

どうも、ましろろです。
私はワンパンマンのジェノスとサイタマのCP、ジェノサイが大好きです///
特にサイタマ←←
小説読みたかったんですが無かったんで自分で書いちゃえと思い…まして
文章力はなくても頑張りますのでよろしくー!!
たまーにキンサイあるかも(^^)
もちろんサイタマは受けです

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Re: ワンパンマン ジェノサイ小説BL ( No.1 )
日時: 2015/08/27 22:28
名前: ましろろ

さっそく書きます

***************************

「ジェノス…」

「………」

まただ。最近ジェノスが口を聞いてくれない。必要なことのみは話すのだが
後は黙ってしまう、正直辛い。
空は青々しいはずなのに俺の心は全く晴れる様子がない。
こんな空気に入り込める訳がなく俺は「散歩にいってくる」と言い残し家を
後にした。
散歩をしながら俺は少し考えた。

なぜジェノスは黙るようになったのか

声にはでないがなんとなく思い付いた。いや、これが原因かもしれない。
それは…
俺がジェノスの事を考えてオナニーをしていたこと…だ。
実は俺はジェノスの事が好きだった。
あんなイケメンが微笑んだら誰でも惚れてしまうだろう。
性格も、悔しいくらいにかっこよすぎる。
だから、我慢ができなかった。
ある日ジェノスが買い物に行っている間に俺は…

「はぁ…ん…ぁあ」
ジェノス、ジェノスが欲しい
「いぁ…や…」
あいつのすべてが
「ジェノス…ぁ…ぁああああああ//」
ビュクッ ビュクッ
俺はイッた。
AVの女を見てする時よりも、快感は遥かに強かった。
だが、あの時…

バタンッ

そうはっきり聞こえた。そう…多分ジェノスがいたのだ。間違いない。
ジェノスは、それから一時間後に帰ってきた。
お帰りと言ってもただいまとはかえってこなかった。
あのことを振り替えると悲しくなった。
やっぱり、ジェノスは俺の事が嫌いなんだな
まあ、帰ってきたらいきなりホモハゲがリビングで
堂々自分の名前呼びながらオナニーしてたらさすがにトラウマだな。
俺は馬鹿馬鹿しくなったが、ポジティブに考えても体は素直で
目から涙がこぼれた。
それから町内を散歩してだいぶ時間がたった後に家に戻った。

「ただいま、ジェノス」
そういった。どうせ黙るだけだろうと思っていたが…
ジェノスは俺がリビングにつくなり抱きついてきた。
そうしてこう呟いた。
「もう、我慢できません」
何が…だ。どういう事だ。
思考が追いつかないままジェノスが言った。

俺は先生がすきです。

はぁ…?俺は驚いた。エイプリルフールなんてとっくに過ぎてるぞ。
どうせ嘘だろ。そんなの
「冗談はやめろよ。お前らしくねーぞ」
少し笑いながら俺は言った。
でも、ジェノスは…
「いえ、これは本気です。俺は先生を心から愛しています。
先生のためなら何でもできます。俺には先生しかいないんです。」
その言葉は俺にはもったいないくらいに俺を優しく包みこんだ
悲しいことがなかったように…
だけど、それより気になったことがあった。
息を吸い込み
「お前は俺がオナニーしてたことはいいのか?」
そう聞いた。目をぎゅっとつぶり覚悟をして
すると、ジェノスは…
「先生…」

チュッ

口に柔らかいものがあたった。
そう、ジェノスがキスをしたのだ。
俺の顔は真っ赤だろう。
「お、お前…」

「オナニーをしていたことはとても嬉しかったです。
ですが俺には刺激が強すぎて黙ってしまいました…
もちろん先生のことをを嫌いにはなりません。約束します。」
俺の心の鎖が音をだして壊れていった。
「本当に俺でいいのか。」
「ええ…」
「後悔しないか。」
「はい。先生…」
俺はジェノスを引き寄せた
口付けのをし
そして…

「おれは今とても幸せだ。」
そう言った。


― End ―






Re: ワンパンマン ジェノサイ小説BL ( No.2 )
日時: 2015/08/27 22:23
名前: ましろろ

〜あとがき〜

目が痛い(´;ω;`)
この通り文章力全くないですがよかったら
また見てください(^-^)
雑談、リクエストとかも全然OKです!

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