大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【カゲプロ】カノ受け小説。
- 日時: 2015/08/31 00:03
- 名前: まにまに
はじめまして、まにまにです。
タイトルの通りカノ受け小説を書いていきます!(*´∀`)
ゆっくりまったり、そしてたまには雑談も交えて
書けたら良いなーと思います。
そしてリクエスト募集しております!
特に苦手なプレイとかは無いので何でもリクしてくれていいです(*`・ω・´)
ただしカノ受けですよカノ受け←
あ、あと皆さんの小説も読みたいので…
書いてくれるのなら是非、書いていってください!w
それではカノ受け沼へ、レッツゴー!((
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- Re: 【カゲプロ】カノ受け小説。 ( No.1 )
- 日時: 2015/08/31 00:58
- 名前: まにまに
んーんー…この時間やっぱり誰もいないですかねー…
あぁネタが欲しいリクエストが欲しい…!!←
- Re: 【カゲプロ】カノ受け小説。 ( No.2 )
- 日時: 2015/08/31 11:41
- 名前: まにまに
じゃあ始めに一番好きなセトカノでも書こうかなー…
カノ猫化させましょう←
________
「んー…」
目を擦りながら部屋のドアを開ける。
まだリビングは薄暗くて、キドの姿も無い。
時計をふと見るとまだ朝の4時だった。
「…早く起きすぎちゃったな」
正直まだ眠いし、少し二度寝しよう…、
そう思い、ソファーに寝転がり目を瞑った。
________
「…あれ、カノ?」
すぅ、と気持ち良さそうに寝ているカノ。
「もう…こんな所で寝たら風邪ひくっすよー」
そう呟くとカノに近付いて体を持ち上げようとした時だった。
なにか柔らかくてモフモフしたものが手に当たり、
カノがにゃあ、と小さく鳴く。
「っ!?」
思わず理性が切れそうになり、目を逸らす。
…もしかして、これは猫化というやつだろうか。
(マリーの同人誌参照←)
恐る恐るカノの方を見るとゆっくりと動く尻尾、
そしてぴょこっと生えた猫耳。
「…ごめん、カノ」
やっぱり見なきゃ良かった。
もう自分の理性が切れたのが分かると自分の部屋へ連れていく。
鍵をかけてカノの手を縛る。
少しきつく縛り過ぎたのか目を覚ましてこちらを見てきた。
「なに…やってんの…?」
「ん、カノ縛ってただけっすけど」
正直にそう言うとカノは俺を睨み、やめてと訴える。
「だってカノが悪いんすよ?こんな猫耳と尻尾生やしてさぁ…」
猫耳を優しく触ると、ビクッと体を揺らす。
切ります!w(*´∀`)
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