大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 躍.り.手.む.す.め.ん。
- 日時: 2015/09/01 17:34
- 名前: チャッピー
はじめましてチャッピーです!
躍.り.手.グ.ル.ー.プの「む.す.め.ん。」って人達の
小説を中心に書きます!
多分…多分ですけどrをよく書いてしまうかもしれません。
もし、誰が受けで攻めがいいっていうのがあったら言ってください!あとリクエストもです!
言ってくれたら書きますので!
む.す.め.ん。を知らない人でもokですw
一応む.す.め.ん。皆の名前→
・あ.お.い (思春期.担当)
・気.ま.ぐ.れ.プ.リ.ン.ス「ぷ.ん.ち.ゃ.ん」
(ハ.ロ.オ.タ気取りの王子様&サブリーダー)
・白.服 (リーダー)
・と.み.た.け「と.み.た.ん」
(皆の.おっきい.弟)
・二.番.煎.じ (ガリ.ひょろ.担当)
・野.崎.弁.当 (む.す.め.ん中でのお父さん)
・ノ.ッ.ク.ソ「の.っ.く.ん」
(最強.パーター)
・ぜ.あ.ら.る。「ぜ.っ.ち.ゃ.ん」
(しゃべり.担当)
・フ.ォ.ー.ゲ.ル「ゲ.ル.た.ん」
(愛され.ゆるふわ.個性なし)
・に.ー.ち.ゃ.ん (名前の.わりには.弟系)
「」はあだ名です。()はそれぞれの…特徴&担当?
Page:1
- Re: 躍.り.手.む.す.め.ん。 ( No.1 )
- 日時: 2015/09/01 17:23
- 名前: チャッピー
「う〜ん…」
「と.み.た.ん大丈夫?」
今日はと.み.た.んが熱をだしてしまい俺が看病している
白.服.さん、ぜ.っ.ちゃん、ぷ.ん.ちゃんの3人はどうしても外せない用事があるらしく、今日はなにも用事のない俺が頼まれたのだ
「28.5度…また上がった…」
「…お腹空いた」
「何か作ろっか?って、うわっ!
ど、どうしたの…と.み.た.ん?」
急に抱き締められる形になってしまい身動きがとれなくなった
「あ.お.い.くん…食べてい?」
「えっ!?ちょっ、まっ、んぅ!」
と.み.た.ん熱でやられてる!
俺は頭を押さえつけられ長いキスをする
何秒か経って苦しくなった俺は口を無理矢理はなし空気を吸った
そしたら、また頭を押さえつけられ、しかも今度は舌が入り込んできた
「ん…んぅ…ふっ…ぷはぁ…と、とみ…た、ひゃっ!」
下の方から手が服の中にもぞもぞ入ってくる
「とみ…た、んぅ…やっ…」
「あ.お.い.くん…かわいい」
「そこっ、さわ…ない…で…」
「何で?こんなにとがってるのに〜…」
「やっ!言わな…で…ひぅ!あぁ!しそれ…だめぇ!」
と.み.た.んは上の突起を指の腹で押しつぶしたり、こねくりまわしたりしてくる
俺はそれにすごい感じていた
「あ.お.い.くん…気持ちぃ?」
「あっ、そんなこと…ない!」
「ほんと?ここも硬くなってる…」
「そ、そこはやめてっ!」
もう片方の手が下の方へいき、俺のを触れる
そして器用にベルトを外しチャックを外しはじめた
「と.みた…だめぇ!」
ガチャ 「あ.お.い.くんと.み.た.んの調子どうー?
…っ!?////」
「ぷ…ちゃ…」
「ちょっ、と.み.た.ん何してんの!!」
そう言うと馬乗りになったと.み.た.んを押し倒し、俺を救ってくれた
ドサッ
「あ、寝ちゃった…」
「あ.お.いくん大丈夫!?ごめんね こんな思いさせて!」
「だ、大丈夫だよ…ちょっとごめん!」
俺は急いで部屋を出ると自室へ向かった
バタンッ! カチャ
「俺…こんなにたってる…」
ズボンを脱ぐと見るのがイヤになるくらいにたっていた
俺は我慢ができず、自分でヤリはじめた
「んっ、ふぅん…やぁ…声、出ちゃうぅ……」
隣がと.み.た.んの部屋なので大きな声を出したらぷ.ん.ちゃんに聞こえてしまう
「あっ、やぁ…すぐ…でちゃ、う…あぁ!イク!あ、あぁぁぁ!」
俺は声を我慢できず叫んでしまいすぐに達してしまった
コンコン
「あ.お.い.くん…?」
「ハァ…ぷん…ちゃ…」
「どうしたん?」
「な、何も…ないよ…」
「…あ.お.い.くん鍵開けて」
「えっ?」
「何もないんでしょ?開けてよ」
Page:1