大人二次小説(BLGL・二次15禁)

DRRR! で イザシズ トムシズ
日時: 2015/09/09 22:25
名前: ジグ ◆lpf/TAjzto

どうもジグです
静雄受け好きすぎて毎晩発狂してます(


題名の通り静雄総受けです
(しかしイザシズとトムシズしか書けない様子)

こう見えてDRRR!全く知りません。ハイ。
LI○Eのボイススタンプで静雄に一目惚れしました。ハイ。


ノミ蟲に攻められる静雄はまさに天使(
上司に逆らえず攻められる静雄はまさに天使(

まぁどっちにしろ静雄は天使でしょう((


と、まぁ イザシズトムシズになります
興味のある人、リクも受け付けてますのでぜひ見てくださいね。

Page:1



Re: DRRR! で イザシズ トムシズ ( No.1 )
日時: 2015/09/09 22:31
名前: ジグ ◆lpf/TAjzto

はい早速ですがR行きますゴメンナサイ(^¶^)

イザシズ (尿道/小スカ/SM気味)


「ふぅ…やっと終わった〜」

 ギィッ
 背もたれに寄り掛かると、軋む音が耳をかすめた。

「臨也、仕事が終わったら邪魔だから帰って」

 いつもの憎たらしい声も、今日はなぜか優しく感じる。

「ん? エッヘへ〜、はいはい〜」

 俺は口角の上がりを抑えきれず、ニヤニヤしたまま帰りの支度を始めた。

「じゃあねぇ〜」
「…きもっ」

 波江が臨也に向けてそんなことを言っていたなんて、知るよしもない。



眠いんで寝ます(
R行かなかったぜ((

Re: DRRR! で イザシズ トムシズ ( No.2 )
日時: 2015/09/14 00:40
名前: ジグ ◆lpf/TAjzto

ごめんなさい更新サボりました(
続きですー


「たっだいま〜!」

 部屋に入るも、返答はない。

「……ふふ、シーズーちゃぁん」

 臨也は、ある部屋の扉を引いた。
 ドアとぶつかりあった札には、こう書いてあった。





『シズちゃん調教部屋』






「んぐぅっ、ふっ…うぅんっ!」
「イき続けたんだ? 変態だねぇシズちゃん!」
「っんん…!!」

 静雄はカッと赤くなった。


あーだめだ眠い(

Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。