大人二次小説(BLGL・二次15禁)

コノハ×セト
日時: 2015/09/21 12:11
名前: アンパンマン

セトコノ

セ「はぁ〜。今日も、疲れたっす〜!あれ?みんなは?」
コ「…みんないない。出かけた。」
セ「そーなんすか、…………………!?ちょっ!なに持ってるんすか//?」
コノハはネギマとエロ本を持っている。
コ「?」
セ(シンタローsのか?)
コ「これしよ?」
セ「…………………??!/////なにいってんすか!!??////」
コ「………どーするのかな…」
セトは真っ赤になって拒否っている。
コ「じゃあ、キスしよ?」
 そういってセトに寄りそうコノハ。
セ「ちょっっ…っんぅんっつ…ぅっ…っつはぁ//」
コ「気持ちいい?じゃあ次は乳首……」
コノハはセトの服を脱がして、乳首を舐めた。
セ「ちょっと待って、、くぅふぅ、//ぁんんんぅぁあ…///ぅあんぁはぁはぁあ////」
セトは乳首が感じやすい。
ドピュピュルルドピュッ
コ「ズボン濡れてる…脱がなくちゃ…」
セ「はぁ、はぁはぁ」
コノハがセトのズボンを下ろす。
コ「まだ、おっきいね、、綺麗にしてあげる、、、」
セ「汚いから、やめてぇ、/////」
コ「大丈夫だよ?」
コノハがセトのあそこをくわえる。
コ「ズリュズリュブチュチュリュんんふぅん」
セ「んぁあ、はぁはぁ///」
コ「きもひぃい?」
その瞬間、セトは射精した
セ「はぁはぁ。」
ドンッ
セトがコノハを押し倒した。
セ「今度は俺の番っす!///」
コ「え//」
セトがコノハの乳首をなめ回す。そして、段々したに行き、ついにコノハのあそこを舐めはじめた。
コ「あんぁぁぅぅあぁあ!(射精した。)」
1分後、
セ「じゃあ、入れるっすよ?」
コ「あ、ぁうん。」
セ「きっつぅ」
コ「あんぁぅうぁあ」
二人は朝までやったとさ

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