大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BLどうでしょう (カゲプロBLいっきま〜す)
日時: 2015/09/24 23:32
名前: 白月

おはようございます、こんにちは、こんばんは、白月です。
前に(1年前)書いていてまたヤりた・・・いえ書きたいと思いました。
前の名前は覚えていません。
よろしくお願いします。

Page:1 2



Re: BLどうでしょう (カゲプロBLいっきま〜す) ( No.1 )
日時: 2015/09/24 23:43
名前: 白月

セトシンかセトカノ、どっちが
いいですかね?

Re: BLどうでしょう (カゲプロBLいっきま〜す) ( No.2 )
日時: 2015/09/25 00:24
名前: 白月

セトシンいきます、駄作でも許してください、なんでもします。


・・・季節は夏、やっぱりこの季節の
一番の特徴、それは・・・
お天気の人「え〜、今日の最高気温は35度です、熱中症に気を付けましょう。」
そう、くそ暑い。俺、如月シンタローはエアコンが壊れた部屋にいる。
幸い扇風機があるのでそれで我慢だ。
PCをいじっていたらドアをノックする音が聞こえた
「シンタローさん、入っていいっすか?」
セトか、まぁ変なことやっている訳でもないので
「おう」
と答えたら
「失礼するっす!コーラ持ってきたッスよ!」
「おう、ありがとな」
セトはやっぱりいいやつだな、と思いながらコーラを飲んだ。



その中の媚薬の存在も知らずに・・・


切ります

Re: BLどうでしょう (カゲプロBLいっきま〜す) ( No.3 )
日時: 2015/09/25 00:40
名前: 白月

続き


「やっぱりコーラはうま・・・ん?
いつもの味と違うぞ?」
とセトに訪ねると
「そうっすか?」
と返されてしまう、体が熱いがそれは夏のせいだろう。
そうしてまた俺は、PCをいじり始めた。

5分後・・・

熱い・・・体が火照る・・・服や色々なものが擦れて・・・変な気分だ。
「シンタローさん、顔真っ赤すよ?
大丈夫っすか?」
「お、おう。大丈夫だ。」
だが、セトが俺に寄ってきた、どうしたんだ?
「お、おいせr ドン!
セトに押し倒され、俺の思考は止まった。
そして耳のそばで
「効いてきたっすね、媚薬」
「ひゃ///」
なんだ、媚薬、効いてきた?わからない、だがいきなりキスされる。



切ります
このあとの展開できればリクエスト下さい。

Re: BLどうでしょう (カゲプロBLいっきま〜す) ( No.4 )
日時: 2015/09/25 02:44
名前: 白月

すずき


と思ったら俺の着ているもの盗られ
来ているのはTシャツ一枚だけ
そのままセトは俺のモノを舐めてくる
「ん・・・\\あっ\\」
「シンタローさん、エロすぎっす」
どんどんペースを早くなっていく。
「あっ・・\\セ\\やめ\\」
するとセトはなぜか舐めるのを止める。
「わかったっす」
そういって立ち去ろうとする
「セr「なんすか?」
セトはいつも以上に嬉しそうだ
「イ、イきたい」
「ダメっす、お願いの仕方がなってないっす。」
「セトのおちんちんで俺を犯してくださいっ!」
「了解っす!」
そう言うなり、セトは自分のモノを出し、俺の中に突っ込んだ。
「ふにゃぁぁぁぁ!\\\\」
「くっ・・・締め付けすぎっす」
セトは腰をすごい速さで動かしている、そんなに振ったら・・・
「お、れ・・もイクっ」
「俺っす!」
セトは抜こうとするが
「中にセトのセーシいっぱい出してぇぇ!」
というと
「シンタローさんイクッすよ!」
とものすごい速さで腰をうちつけてくる
「イクッス!」
「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
同時に達した。
そのあとは・・・腰が痛くなった。


終わり

Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。