大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【雑談できる人募集】gdpdと雑談しながら小説書き隊【BL】
日時: 2015/10/07 21:32
名前: 鷹。@神出鬼没


どうも、初めまして!

鷹。と申します!



いやぁ、暇で暇でしょうがなかったので、スレ立てました!!

雑談しながら小説を書いていこうかなーって♪

とりあえず、鷹。のプロフィールを書いて、文才ZEROな小説を書いていってますので『あ、こいつと気ぃ、合うわ。』って思ったそこの方!

だる絡み、タメ、全然おけぇーなので是非是非雑談しましょ☆



プロフィール


名前 鷹。

性別 不明←

性格 テンション高め

好きなCP 今花 クロ月など!
地雷なし!


書いていく小説

今花 霧崎花 原ザキ 健康 など!(ほぼ黒バス)









それでは、踏み入れては決していけない、薔薇の聖地へ。

ご案内いたしましょう__________。

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Re: 【雑談できる人募集】gdpdと雑談しながら小説書き隊【BL】 ( No.11 )
日時: 2015/10/10 22:37
名前: 天宮 乃愛

いや〜私は、文才全く無いので…小説は、最近書いてませ〜ん(諦めた)あと、天宮じゃなくて、乃愛とお呼びください!あと、ためで良いですよー☆

Re: 【雑談できる人募集】gdpdと雑談しながら小説書き隊【BL】 ( No.12 )
日時: 2015/10/11 16:38
名前: 鷹。



乃愛→了解☆
諦めんなよ!笑
頑張ればいつかは上がるさ!文才も!笑

Re: 【雑談できる人募集】gdpdと雑談しながら小説書き隊【BL】 ( No.13 )
日時: 2015/10/11 16:45
名前: 鷹。


「ど う し て こ う な っ た」

「んー、強いて言うんやったらどうしても?」

「お前のせいだろ!!!!」

今の俺は今吉サンの家の椅子にぐるぐるにロープで縛られている。

「はなみゃーがはよ白状すれば、わしだってこんな真似したくあらへんよ?」

「お前には関係ねーだろ!」

あ、しまった。と俺は直感で思った。

「そこまでしていわんやったんなら………」

ドス黒いオーラが今吉サンのバックに見える。

今の心情は『物凄く怖い。』の一言に尽きる。

「「……………………………………………」」

沈黙が流れる________。



























「俺が悪かったな!言えばいいんだろ!言えば!」

「よろしい。」

満面の笑みでキャラ崩壊している今吉サンに俺は、家でのアノ事について話すことにした。








はなみゃーはね先にね意見が折れると思うのね!
かわいいよね!はなみゃーね!
ね!

Re: 【雑談できる人募集】gdpdと雑談しながら小説書き隊【BL】 ( No.14 )
日時: 2015/10/11 17:04
名前: 鷹。



なんとなく書きたくなった番外編
本編より長い番外編
本編とは関係が全くないとも言い切れないビミョーな小話ですが、よければどうぞ!


同棲設定の今花。
ギャグかな?
ほぼ会話文
はなみゃーが敬語だったり敬語じゃなかったり…………笑




「にっが!」

「何処がですか?」

絶賛今吉サンをイジメ中

「こんなん人間の飲みもんじゃあらへん!」

ちなみに今吉サンが飲んだのは俺が飲んでいた『激にが!カカオ90%使用のココア!』だ。

ものすんごくうまい。

ものすんごくうまい。←


「こっちの方がええわぁ」

といって今吉サンが飲んでいるのは『まるでアイスをおとしたようなこの甘さ!激甘ココア♪』だ。

「うっわ。マジで無理」

「なんか存在自体を否定されてる気分になってきたわ」

「まぁ、あながち間違ってはないですね」

「えぇ、まこちゃんひどいわー」

「そんな棒読みかまされても返事に困るので無視しますね」

「もうそれ言っとるから無視にならへんからな」

「独り言はハゲますよ。招来、アートネイ●ャーが必要になっても知りませんからね」

「えー、アートネイ●ャーより、リーブ2●の方がええわ」

「アートネイ●ャーの方がいいだろ」

「ま、どっちでもええんやけど」

「あ?」

「はなみゃーが将来の心配してくれとったからわしもハゲずにすみそうやわ」

るんるんとした様子で言う今吉サン
意味がわかるのに何秒かかったことか。

「………………………………………………はぁ!?」

「いや、気づくの遅すぎ!どんだけ鈍いん?」

「とりあえず、タヒねクソ悟り」

「あー。ひどいー。今吉サン泣いちゃうわー」

「あー、はいはい。わろすわろす。」

「もう、ええもん!」

と言った、クソ悟りがこっちに近付いてきて_______

「なにすんだ___うむ!?」

口を口で塞がれた。

いわゆる、接吻だ。

「んーーー!んんんー!!」」

暴れるがピクリともしない。

「ぷはぁ」

「そういうことばっか言っとると、いつか食ってまうよ?」

ニコッと妖美な笑顔の今吉サン。

「食えるもんなら………な」

悔しいから強がりを言ったが、内心今吉サンになら食われてもいいかなって思ってる自分もいて、すげー恥ずかしい///



今吉サンとの初キスは甘くて苦くて恥ずかしい、俺の黒歴史となったのだ__。


「なんで黒歴史なん!?」

「だってクソ悟りなんかとちゅーしたなんて言ってみろ?腹筋崩壊間違いなしだろ?」

「えぇ、ひどいわー。」

「笑うのは俺じゃねーかんな?」















今吉家は今日も平和です。













はなみゃーの黒歴史どころか僕の黒歴史になるよねこれね。
反省はしていない。後悔もしていない((

本編が思いつかないてスランプなう
誰か助けてなう←←

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