大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【R-18】エロBL.ホモ物語【陵辱系,変態,マニアック】
日時: 2015/10/03 19:12
名前: ミケ

どうもミケです!
普段はR-18小説の方で書いている者です!
私も腐女子なのでたまにはBL物の小説を書こうと思いました
ちなみに、タイトル通りエロ系の小説です
ただの……ではなく結構鬼畜だったり…変態だったり、時々甘エロも…
なのでお気をつけて下さい

※注意点、ルール
・18禁えろBL小説です
・陵辱系、変態系があります((
・内容によって陵辱系度が高めの可能性が……((
・短編です、続きはありません(多分)
・思いついだ内容をただただ書くだけです
・この内容は苦手な人(不愉快に思う人)がいると思う話は必ず前置きに注意点などを書きますのでご安心を(苦手な場合はスルーを……)
・アンチ、中傷、荒らしはご遠慮下さい
・リクエストは受け付けると思います(ただし、男の娘や女体化、ガチムチ、ただのおっさんは苦手なのでそれは受け付けません、すみません……)
それ以外はなんだろうと受け付けます!擬人化でもショタでも汚物でも((
・二次創作はここでは書きません、二次創作の場合は新しいのを作ると思います
・↑これらを、OKっとしてくれる人はどうぞよろしくお願いします!

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Re: 【R-18】エロBL.ホモ物語【陵辱系,変態,マニアック】 ( No.1 )
日時: 2015/10/03 20:10
名前: ミケ

・【教師×生徒(高校生),体育倉庫でブルマを履かせ……】

___放課後……

学校の生徒達が帰宅した後一人の高校生生徒が居残りをさせられ、その担任の教師と体育倉庫まできて二人っきりとなっていた……



「__せんせぇ〜、男子生徒にブルマなんて履かせて……もしかして先生って変態なんですかぁ?」


馴れ馴れしい口調で担任の教師にそう言った

その男子生徒は今でいう今時な感じの男子生徒で、茶髪であり少しだけワックスをかけた少しだけ長髪な髪型だった

ここは男子校でありその男子校の中では結構なイケメンな生徒で、裏では他高の女子に人気なイケメン男子高校生なのであった

……が、しかし……

ここの学校のこの教師は、ゲイであり実は数々の男子生徒を喰い荒らかすやばい男性教師なのであった

その教師はこの生徒に目を付け色々と言い聞かせて今、自分の者へとしようとしていた

__そしてこの生徒、彼は雅人(まさと≠チという名の生徒

雅人はこの教師に言い聞かせられ体育倉庫まできてブルマを着替えさせられたのだ

白い体操着に、青いブルマ………

とても興奮するような可愛らしくいやらしい格好……

雅人の綺麗な白いムチムチな太もも、黒いソックス、そしてブルマから男性らしき福らんだ形が分かる……

雅人はさっきその教師に何やら嫌気もなくただなんかノリノリな感じに馬鹿にしたかのような馴れ馴れしい口調で担任の教師に変態呼ばわりをした


「……なんだが前々から怪しいな〜って思ってたらやっぱり!
先生ってばマジで変態〜!」

きゃははっと笑いながら言った

「……うるさい、それよりも雅人……ほら、早くこっちに来い」

「はぁ〜い」


雅人は言われたとおり教師に近づいて行った

「先生、来ましたよ〜、……で、次はどうするんですかぁ?」

「そうだな〜……次は〜……

____こうするっ!」


「___ひゃっ!?//」

すると、突然教師は雅人の股間を鷲掴みにした

そしてそれをいやらしく、ぐにぐにっと揉んでいく

「……っはぁはぁ///あ//……先生ぇ〜……//」

雅人はいやらしい声を出す

そして少しだけ身体が揺らぐ

「……っ、どうだぁ?雅人、先生にち○こブルマ越しに揉まれて気持ちいいかぁ〜?」

Re: 【R-18】エロBL.ホモ物語【陵辱系,変態,マニアック】 ( No.2 )
日時: 2015/10/03 20:40
名前: ミケ

「……っん!///き、きもちいい……です//あん///せんせぇ〜……//」

ブルマ越しに上手い具合に揉まれて雅人はどんどん息が荒らぎ激しくなる

雅人の顔は気持ち良さそうにとろ〜んっと赤面したエロい表情だった

そして教師は揉むだけではなく手で股間を擦り付け雅人の股間をさすっていた

「ん……!///んんぅぅ〜んん///はぁ……はぁ……///」

その気持ち良さで雅人は腰が落ちそうになり、

教師にしがみつき気持ちよく声を上げていた

……そして、その途中急に離せられ、雅人は床に座らせられた

「……///」

赤面しつつ一体今度はなにするんだろう的な顔をし、
先生を見つめていた

そして教師はズボンの中から男性器を取り出した

「……!?//」

雅人はその顔面近くに先生のデカくて立派にガチガチな男性器を見て吃驚する

「雅人……これをしゃぶるんだ……」

「……///」

しゃぶれと言われた雅人は唾を飲み込み……

そして先生の大きな男性器を口に加え舐めまわししゃぶった

「……ん//はふ……//ん」

雅人はいあやらしくぴちゃぴちゃっと音を立てさせてうまく舌を使い舐め回す

「…んむ//はふ…はふ//んん〜///」

しゃぶり上下に運動させ、先生のち○ぽをしゃぶりつくし美味しそうに味わう

「いいぞぉ〜//雅人ぉ、もっとしゃぶれ」

雅人は先生の男性器をたんたんとしゃぶりつづける……

そんなうちに何やら……雅人の股間に変化がおきた

発情しちゃったのか……雅人の股間はどんどん大きく勃ち苦しそうな股間となった


雅人がどんどんしゃぶり続けていると……

口の中にイった精子が雅人の口の中に注ぎ込む

「……っ!?//」

口の中にいっぱい入り、こぼさないようにそっと口を離し飲み込みずらいその精子を飲み込んだ

「……っ//(ごく……)」

雅人の口の中は白い精子でベトベトだった

しゃぶり終え、そして教師はしゃがみ込み雅人の股間に手を延ばした

「……あっ!//」

雅人はブルマ越しにギンギンに勃ってしまったち○こを触られ握られる

「……雅人、結構勃ってしまったな」

「……〜っ!//」

雅人はそんなことを言われてどんっと恥ずかしくなる

そして……ブルマの中に入った苦しそうな男性器を取り出した

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