大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBL中心!特にセトカノ!!(NLもok)
- 日時: 2015/10/06 18:42
- 名前: クロハlove
ちわっす!!
クロハloveっすよ!!
カゲプロBL書くっす!!←
┌(┌^ο^)┐ホモォ←
リク募集してるっす!!
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- Re: カゲプロBL中心!特にセトカノ!!(NLもok) ( No.22 )
- 日時: 2015/10/17 18:54
- 名前: クロハlove
続きw(刺
セト「上だけしかやってないのにこんなにおったてて…。
変態なんすか?」
お前のせいだろ!!
お前が毎回弄る…から…
ヤバい…も…だめ…
カノ「ひぅ…んあぁぁぁ!!」
先生の服に白濁の液がつく。
それと共にくる脱力感。
僕は先生にもたれかかった。
まあ倒れて頭をうつよりはマシだ。
セト「ちょ…動きにくいんでそこで寝ててもらっていいっすか?」
いつの間に用意されていたのか。
そこにはマットだろうか…そんなものが敷かれていた。
僕はもうすっかり理性にサヨナラしていたので言うとおりにそのマットの様なもの…マットに寝た。
- Re: カゲプロBL中心!特にセトカノ!!(NLもok) ( No.23 )
- 日時: 2015/10/21 18:17
- 名前: クロハlove
すると先生は僕の下半身の衣服も全て脱がす。
そして、指を一本、僕の中に入れてきた。
急に入ってきたもんで僕は「ひっ!!」となんとも間抜けな声を出してしまった。
排出するためにある所に指を入れ…
こいつはどこまで変態なのだろうかと考えたこともあった。
まあ、それでどうこうなったことはないが。
セト「何考えてんのか解らないっすけど…。
もう三本も入ってるっすよ?」
そう言い、先生は何かを探すように指を動かす。
どうせあれだろうと思ったときに先生の指がそこを掠めた。
カノ「ひゃあ!?」
先生は笑顔でそこを触る。
カノ「そこ!!やだぁ…ん…やめ!!ひぅ…」
そんな触っちゃだめ…
もっとほしくなる…もっと…
おっきいのほし…
快楽の波に飲み込まれてしまった僕にはもうそんなことしか頭になかった。
それを悟ったのか、先生は指を抜き自身の下半身の服を全て脱いだ。
そして僕にこう言う。
セト「カノは俺のこれがほしいんすよね?
だったらこれに耐えながら俺におねだりしてみるっす★」
- Re: カゲプロBL中心!特にセトカノ!!(NLもok) ( No.24 )
- 日時: 2015/10/21 21:45
- 名前: さら
うわあああ!!!
Sなセト好きです(((((((
てか、カノちゃんかわいi(^q^)
続き楽しみです!!!
- Re: カゲプロBL中心!特にセトカノ!!(NLもok) ( No.25 )
- 日時: 2015/10/22 19:29
- 名前: 弧爪君(*^^*)@クロハloveですw
>>さらさん
なんか
S=セト
になってるっすw
そろそろ終わるのかなw
先生が持っていたピンクの物。
人はそれをバイブという。
それを中にいれろと。
普段の僕なら絶対入れない物を僕は…
カノ「はぁ…ぁう…///」
入れるとすぐに強にされ、イきそうになると弱にされる。
ようするに焦らされている。
先生にとっては楽しいのだろうが僕にとっては苦痛だ。
セト「考えてるぐらい暇なんすか…」
カノ「は…あぁぁ!!」
急に振動が強くなる。
もうおかしくなりそう…(まあこんな先生といる事態おかしいのだが)。
カノ「あっ…だめっも…イく!!」
セト「その前におねだりしたくないんすか?
『ここに入ってる物取って、せんせぇの入れていっぱいついてぇ』
って(^^)」
カノ「やらぁ…ぃたくない…」
セト「じゃあいつまでもこれでいいんすか?
きついっすよねこれ」
カノ「やだぁ…は、やく!!入れてよぉ…」
セト「だからおねだりしろって言ってるっすよね?
なら俺帰るっすよ?」
このまま帰られたら僕が辛い。
辛すぎる。
カノ「あ…ぃうからぁ…」
セト「なら早くいうっす」
カノ「ん…僕の…ここに入ってるバ…バイブ取って、せんせ、の入れて、いっぱいついて、中で出してぇ!!」
感想 眠い。←おい
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