大人二次小説(BLGL・二次15禁)

白濁コーヒー 《過激BL》
日時: 2015/10/21 16:27
名前: 怜兎

初めまして,怜兎(れいと)と申します.

此処では、作者の自己満小説及び,リクエスト小説等を載せる気です.

リクエストにつきましては,どのような物でも御請け致しますので是非して頂きたいです.


では、淫らな少年達を御楽しみ下さい.

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Re: 白濁コーヒー 《過激BL》 ( No.1 )
日時: 2015/10/21 18:04
名前: 怜兎

他サイトで頂いたリクエストです.

生徒×教師 玩具,複数プレイ有り.



時刻は13時、授業はとっくに始まっていなければならない時間だったが、何故か始まっていない。

理由はただ、教室の真ん中で教師が転けたというだけなのだが、転けただけにしては教師は顔を真っ赤にし何かに耐えていて、それを見た生徒達がニヤついてると奇妙な状況だった。

「くぁ...んんっ..」


静かな教室に喘ぎ声が響く。


喘いでいるのは教師である白咲彼方で、まだ25歳と若い、身長は小さい、可愛い顔、と女に飢えてる高校生からしたら鴨が葱と鍋を持ってきたようなものであった。


「..や...いかせろっ...!!」


犬のように床に下半身を擦り付けてる姿はまさに妖絶で、可愛いらしい。


「せ-んせ、言い方可笑しいんじゃないの-?」


「....んぅっ!?」

一人の少年が彼方に声を掛けるが、無言。それに怒ったのか彼方の体中に付けてある玩具の振動を全て最強にした。


「イきたいんでしょ?なら、思う存分イっていいからね-。」


少年は“俺超優しくね”等言い乍周りとっくち雑談しているが、玩具の振動を最強にされた彼方は耐えてもすぐに来る快感から逃げようと必死だった。




キーンコーンカーンコーン

授業終了のチャイムと同時に、彼方は欲を吐き出した。


「彼方せんせ-が、気持ちようしてくれるやんな?」


関西弁が特徴的な少年から声を掛けられると、まるで苛めて貰えるのを待っていたかのような顔で嬉しそうに彼方は頷いた。


「そこっ...や..でっかいっ..!!」


「せんせ、乳首もぶるぶるしたいよね-」

「ちく..びっ..乳首もぶるぶるしてぇっ..!!」



何分位たっただろうがー生徒全員で3週程彼方を回し、途中から時間を気にしていなかったのだが、意外に時間がたっており気持ちよさそうに顔を赤らめたまま彼方は教室を出て行った。




「御主人さまぁ..!」


数十分後、学校の屋上で服従の姿勢をとっている彼方が居た。


乳首にはローター、ペニスには尿道バイブ、勿論アナルには前立腺刺激用バイブ、と体中に卑猥な玩具を付けていたが、それ以上に目立ったのが体に大きく書かれた『雌豚彼方、即ハメok』の文字。

「彼方、気持ち良くして貰えて良かったね?」


「御主人さまの、クラスじゃない..からやだった。」

すりすり、と自分の足にくっついている彼方を見ては苦笑し、悪戯と調教具合の確認で彼方の乳首を少し強めに捻ってみた。

「や..いくっ..!!」


びくん、と大袈裟とも見れそうな程体揺らし乍イった彼方を、満足そうに見つめ乍御主人さまと呼ばれてる人物は残酷に言い放った。


「生徒会長室、そのまま行こっか?」

「あ..え..?悠斗様..それ、やだっ..」


必死に嫌がる彼方に赤色の首輪と黒いリードを付けた少年は現在3年の薮田悠斗で、鬼畜生徒会長として学校では有名な少年である。


そして、嫌がる素振りを見せているのは教師の白咲彼方で、悠斗に調教されている、ドMで淫乱な青年である。


ドM、というのは間違っておらず、全裸に首輪と玩具という格好で30分程学校を散歩すれば、ペニスからは先走りダラダラで何度も空イキしてる程。


普段なら30分の散歩だが、今日は1時間、しかも玩具の振動最強で散歩してあげよう、と悠斗は頭で考えクスっと笑った。


彼方は、悠斗を見つめたままゴクリと生唾飲み込み、これからおこる快感に期待し、アナルをひくつかせていた_

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