大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【ヘタリア】アルアサ小説書いてくよっ
日時: 2015/11/10 22:34
名前: 美珱梨

初めまして!!
美珱梨(ひより)と申します。

【ヘタリア】のBL小説をカキコさんで書かせていただきます。

以後、お見知りおきを…。

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Re: 【ヘタリア】アルアサ小説書いてくよっ ( No.1 )
日時: 2015/11/10 22:41
名前: 美珱梨

〜設定〜

イギリス(受)
アメリカが好き。だが、ツンデレな為、なかなか素直になることができない。

アメリカ(攻)
イギリス好き好き大好き。ブラコン?何だい?それは?美味しいのかい?

既に二人は付き合っています。
本番までいく予定。あくまで予定
アルフレッド、アーサー呼び。
何してんですか、本田さん。

※Attention※

※拙すぎる文章力。
※ちょ、おま、日本語おかしいぞ。
※え?何これ何て読めばいいの、え?誤字脱字酷すぎだろ…。
※超カメ更新。

Re:【ヘタリア】アルアサ小説書いてくよっ ( No.2 )
日時: 2015/11/10 23:07
名前: 美珱梨

本田side

今日はアーサーさんに呼ばれて、アルフレッドさんのお宅へ遊びに来ています。……何故。アルフレッドさんのお宅なのでしょうか…。
それに、何だか、アーサーさんの様子が変です。呼んでおいてむっつりと黙ったままですし、何だか、顔が赤いというか……。

「アーサーさん。」

「へっ?!あ、あぁ…何だ、本田。」

「何だ…ですか…。何か御用があるのではないのですか?」

「え、あぁ…。まぁ…あるにはあるが…。」

「何ですか?アーサーさんらしくないですよ。何かあるのであれば、どうぞ?」

「……本田。」

「はい。」

「お前…。俺とアルが付き合ってるのは知ってるよな?」

「えぇ。バカップルと呼ばれる部類に属すると存じ上げますが。」

「バカップルって……(苦笑)……そこで、だな…。お前に頼みがあるんだが…。」

「私にですか?」

「あ、あぁ…。何だかお前にしか頼めないように思ってな…。」

「信用していただいているようで、何よりです。私にできることであれば何なりとどうぞ。(微笑」

「……最近。アルの様子がおかしいと思うんだ。」

「アルフレッドさんが?」

「あぁ。何て言うか…大人しいというか…。」

「………アーサーさんに発情しない、ということでしょうか。」

「随分、はっきり言うんだな…。まぁ、言っちゃえばそうなるな…。」

「それで、発情させて欲しいと…?」

「発情させ…?!い、いや、その、だな。嫌いなら嫌いって言って欲しいし、何かあんなら言って欲しいし…。本音を知りたいんだよな。」

「なるほど。そういうことでしたか。そういうことであれば、この本田にお任せください!!」

「ほ、本当か?!」

「ただ。アーサーさんにも少し、手を貸していただくことになりますが…」

「あぁ、構わないぜ。」

「承知致しました。では、早速、準備に取り掛かりますね。楽しみにしていてください。」

「ありがとうな、本田。」

「構いませんよ。フフッ。」

「俺、お前と同盟結んで良かったよ。」

「恐れ入ります。」

………まさか、そんなことでしたか…。この本田。アルフレッドさんとアーサーさんの仲を更に濃密にするために全力を尽くしますよ…!!

……もちろん。私の為にも頑張りますが。フフフッ。

Re: 【ヘタリア】アルアサ小説書いてくよっ ( No.3 )
日時: 2016/08/15 02:10
名前: とこなっと

はじめまして!とこなっとと申します。
素晴らしいですね!小説拝見させていただいて、その、めちゃくちゃ栄養補給されましたw
アルアサを探していたもので…。まさかこんなに求めていたまんまのものを見られるとは思っていませんでした…。
主様のアルアサ大好きです!これからも応援しています。

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