大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- マッサージ屋に行った それだけなのに…
- 日時: 2015/11/11 18:04
- 名前: なな
上記のタイトルで小説書きます
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- Re: マッサージ屋に行った それだけなのに… ( No.1 )
- 日時: 2015/11/11 18:12
- 名前: なな
「はあぁ… 肩凝ったぁ…っ」
おっさん臭い台詞を吐く僕 島野 柊
今、マッサージ屋に向かってる
_だってクラスの男子全員に壁ドンされる
罰ゲームやったんだからな!?当たり前だよ
そんなこと考えてたら 着いた
「こ、こんにちは… 予約していた島野です!」
「あ、島野様ですか?あちらへどうぞ!」
可愛い店員さんが案内してくれた
…やば なんかすげぇ嬉しい
部屋につくとマッサージ師さんがいた
「どうも!島野様ですよね?そちらへ寝て下さい!」
かっこいい男性だった 身長たっか…
「ハ、ハイ!お願いします!」
「ふふ… どこ凝ってるの?」
か、かっこいい… って僕は女子か!?
「えっと… 腰辺りです」
「分かりました」
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切ります
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