大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【R-18】ショタっ子パラダイス【BL】
- 日時: 2015/11/17 10:34
- 名前: 太郎軍
ショタっ子のパラダイス。
完全、ショタっ子受けのえろ小説です!
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- Re: 【R-18】ショタっ子パラダイス【BL】 ( No.1 )
- 日時: 2015/11/17 11:06
- 名前: 太郎軍
第一章 近所の大学生と小学生
ぼくはさとうこういち…っていうなまえなんだ。
まだかんじもあまりしらない。
でも、かずにぃがきょうからかんじと…ほけんたいいく?って言うのを教えてくれるらしい。
かずにぃ、やさしいからたのしみだなぁ
「よっ、光ちゃん」
「かずにい!」ギュー
「おいおい、抱き付くなよ。」
「かずにぃだいすきなんだもん!」
「大好き……か…」
かずにぃがくらいかおをした。なんでだろう…
「んじゃ、俺の部屋で勉強するか!」
「う、うん。」
〜かずのへや〜
「こうちゃん、学校行き始めてから何日が経った?」
「えっとね、しがつからだから……にかげつ!」
「にかげつだよね、ならまだ漢字は習ってないから…保険体育を教えてあげるよ。」
「ほけんたいいく?それなに?」
「保険体育は……説明難しいな……やっと方が早いか。」
- Re: 【R-18】ショタっ子パラダイス【BL】 ( No.2 )
- 日時: 2015/11/20 01:21
- 名前: 太郎軍
和sid
「保険体育やるか?」
「ほけんたいいくやる〜!」
「よし、じゃあっと、ちょっとジュース持って来るから待っててな。」
「うん!」
〜数分後〜
「はい、ジュース」
「かずにぃ!ありがとう!」
こいつはなんでこんなに可愛いんだ……ジュースには媚薬入り……ロープも用意したし…これで光壱は俺のもんだ。そこら辺の女子なんかにゃ渡さない。
「ジュースおいしい!…でもなんか変なかんじが…」
「そりゃあ、だって超速攻型の媚薬だからなぁ」
「び、びやく?それなぁに?」
俺はなんて過ちを…口に出して言っちゃダメだろうがよぉ!
ま、いっか。
「媚薬って言うのは気持ち良くなる薬なんだよ。保険体育の授業はもう始まってるよ」
「こ、これがひょけんたいいくにゃの?」
「そう、ここも大きくなってるだろ?」
俺は光壱のアレに触る。アレってなにかって?言わなくてもわかるだろ?
「ひゃぅ!……しゃわらないで……」
「…これが大きくなってることを勃起って言うんだ…」
「びょっき?」
「さて続きやろうか」
「も、もういい!ひょけんたいいくらめる!」
「もうやめらないよ?一度始めたんだから…」
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