大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実況者BL書きます!
日時: 2015/11/29 14:06
名前: 田中




はじめまして!田中です
私はじめてここでかくので少し緊張してます


私がかけるのは平和組と最俺ぐらいですが、よかったらリクエストください!書きます!

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Re: 実況者BLかきやす ( No.1 )
日時: 2015/11/29 14:15
名前: 田中


ではキヨレト書こうと思います
18を書いてほしい方はいってくださると幸いです
・・・・・・・・・・・・・・・・・

キヨside

男が男を好きになる
それが普通ではないことは解ってた
でも、何故か目でおってしまう
今日もズキズキと痛む心に包帯を巻いた

キヨ「レトさん?」
レト「はーい?」
キヨ「レトさんは蟹が好きなんでしょ?」
レト「せやで、あと女の子も」
キヨ「だからモテないんだよ」
レト「余計なお世話や」
キヨ「はははっレトさん顔真っ赤だ!」
レト「うるさいっもう…」
キヨ「ごめんってばレトさん、実況しよ」
レト「解った、じゃあどう入る?」

いつもどおり、レトさんといるだけで楽しかったし嬉しかった
でも、ある日俺はそれだけじゃつまらなくなった

Re: 実況者BL書きます! ( No.2 )
日時: 2015/11/29 14:29
名前: 田中



俺の手には媚薬が握られていた
レトさん、可愛い反応してくれるかな
ちょっとだけだから、見てみたいな

キヨ「レトさん、俺だよ俺、開けて」
レト「まぁた近所のヤンキーか」
キヨ「違うって!はよあけろー」
レト「はいはい、鍵解除したから」
キヨ「ありがとう、レトさん」

ドアを開けると、玄関の前にレトさんが立っていた
俺より小さいレトさん、年上とは思えない

レト「何の用や」
キヨ「クッキー、作ったから食べて」
レト「えぇー、キヨ君のクッキーとか絶対まずいやん」
キヨ「おいしいよ!まずかったらおごるから!」
レト「…じゃあ食べるわ」

そういって、レトさんは苦い顔で丸いクッキーを手に取り、少し観察してから食べていた
そんなにまずそうかな

レト「…キヨ君熱ない?早めに寝たほうがいいよ」
キヨ「感想じゃないだろそれ」
レト「まぁ…おいしかったけど…」
キヨ「ほんと!?よかった!」
レト「どうしたんよ急に…」
キヨ「へへ、なんでもない」

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