大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 滴道さんと一対一
- 日時: 2015/12/03 20:54
- 名前: 愛
初めまして、初投稿します。愛です。
ここでは、僕と滴道さんがお話しながら小説を書きます。
乱入はご遠慮ください。
- Re: 滴道さんと一対一 ( No.32 )
- 日時: 2015/12/16 15:32
- 名前: 愛
十四松「ん・・・気持ち良い・・・////」
一松「・・・////」
十四松「一松兄さん、大胆だね!」
一松「トド松・・・そこ、もっと・・・。」
トド松「一松兄さん、ここ好きなんだ〜。あんまりヤると身体が持たないよ?」
一松「・・・別に、良い・・・。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おそ松、カラ松、チョロ松「「「・・・。」」」絶句
おそ松「俺、今の会話で少し・・・。」
カラ松「・・・。」
チョロ松「何言ってんの!?今その状況だから!」
おそ松「カラ松、チョロ松、ラブホ行こう?思うことは同じだろ?あ、これ強制参加な」
カラ松、チョロ松「「・・・。」」渋々着いていく
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トド松「兄さん達、来ないね〜。」
一松「また誘拐されたりして。」
トド松「まさかね。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数時間後
おそ松、カラ松、チョロ松「「「ただいま〜。」」」本人は気づいていないが服にヤった後がある
トド松「お帰り〜。あれ?カラ松兄さん、チョロ松兄さん、服汚れてない?」
チョロ松「えっ?ああ・・・。ちょっとね。」
トド松「ふぅ〜ん・・・。」
とりあえずend
- Re: 滴道さんと一対一 ( No.33 )
- 日時: 2015/12/16 21:44
- 名前: 愛
今日聞いた会話
A「俺は天使の生まれ変わりだから。」
B「イタい。」
A「イタい言うな。」
思わず笑った。
- Re: 滴道さんと一対一 ( No.34 )
- 日時: 2015/12/18 21:39
- 名前: 滴道
いつも面白いっス!
下校の時、後ろを歩いていた男子の話。
A「俺は動物に例えると何?」
B「絶滅危惧種。」
A「おw俺以外に俺が居るのか?www」
B「いや、お前は絶滅危惧種という生物で・・・」
・・・と、「なんのこっちゃ」な会話が少し面白かった。
- Re: 滴道さんと一対一 ( No.35 )
- 日時: 2015/12/19 08:38
- 名前: 愛
ありがとう。
授業中
あと24時間で地球が終わるとき、何をする?という題材で話し合い?をしたとき
先生「はい、〇〇さんは?」
先輩「Yさん(先輩の好きな声優)を押し倒して・・・押し倒して・・・押し倒して・・・ロープでぐるぐる巻きにして言っちゃいけない事をする。」
先生にばれないかひやひやした。
同級生に「何回押し倒すの!?」って突っ込まれてた。先輩なのにタメ・・。
滴道さんは地球最後の日何をする?
因みに誰と過ごしたい?もあって、言わなかったけど小さく、一松、十四松って書いて消した。