大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそまつな小説です。
日時: 2015/12/11 23:48
名前: 樹乃 ◆QYp3PAZy.Y

やっぱりスポーツものは健全な目でしか見れないから排球小説は諦めた樹乃ですこんにちは(( 
沼に落ちたので某六つ子の小説を書きます。
完全自己満で更新遅いです。それでもよければ見ていってください。

*もくじ
>>01 三話ネタ おそチョロ(?)
>>02 弟松 一松受け
>>06 おそカラ前提一カラ

*お客様
緑さん 霊空さん

Page:1 2 3 4



Re: この世に要るのはよいこだけ【短編等】 ( No.1 )
日時: 2015/12/06 21:09
名前: 樹乃 ◆QYp3PAZy.Y

三話ネタ おそチョロ未遂((

__________________


「どうも皆さんこんにちは。松野家三男チョロ松です。
突然ですが僕は悩んでいることがあります。
皆さんの記憶に強く焼き付けられたであろう三話の某クイズ、みんなの自身、でかすぎないか?いや、あれが普通なのかもしれないけど…。ハタ坊は異常だから論外、うん。
そう、僕は異様に自身が小さいのです。大袈裟かもしれないけど、27年前から成長してない感じするんだけど!?
何だよこの設定!?赤塚先生のミス!?いらんわこんな設定!
てか僕誰に向かって話してんの!?」

「うっせーよチョロ松」

「おっ、おそ松兄さん…!?何故ここに!?」

ここっていうのはトイレのことです、補足すると。誰に補足してるんだ僕は…。

「うるさいから見に来たらトイレの鍵開いてたんだよ」

「だからって入るな!!」

「ちなみにどんだけ小せーの?」

と言いながら、おそ松兄さんは僕のズボンを下ろす。ちなみに補足するとトイレで瞑想してただけなので今は蓋の上に座ってます。ってまた誰に補足((ry

「兄さんやめて!?」

「うーわちっさ…小学生かよ」

終わった、見られた。誰とも風呂に入らず、銭湯では頑なにタオルを外さないほど、ガードしていた自身を…。

「…うん、泣くなって。勃起したらすこしはマシだろうよ」

「同情やめて!?悲しくなるかr…って擦んな!!オイコラ!!!!…アーーーーッ!!!!♂」

〜5分後〜

「ぐすっ…もうにゃーちゃんのお婿に行けない…」

「安心しろ、もとより行ける可能性なんてないからな!!…それにしても最大であのサイズか…」

「もうそのことに触れるんじゃないっ!!やめろ!!」

「大丈夫だって!もし婿に行けなかったら俺を養ってくれ!」

「最後までクズだなお前!?」

オチなどない。はい、終わりね!!この話禁止!!



Re: おそまつな小説です。 ( No.2 )
日時: 2015/12/06 23:35
名前: 樹乃 ◆QYp3PAZy.Y

弟松 一松受け
____________________

「一松兄さん、太った?」

くりくりの大きな瞳を輝かせ、首をかしげるトド松が目の前にいた。
今日はおそ松兄さんが散歩、(クソ松は知らない、)チョロ松兄さんがライブに行ってるから、俺と十四松とトド松の三人で留守番。

つい先ほどまで二人は野球盤で遊んでいたはずだが、いったいどうやったらこんな状況になるんだろうか、トド松が俺のパーカーを捲り、十四松は後ろで関節を無視したダンスをしていた。

「ちゃんと運動した方がいいんじゃない?」
「ゴミは動かないから」
「え、なに!?野球すんのー!?」
「しないよ、十四松にーさん」

いつのまにか十四松も俺のちかくに寄ってきて、二人がかりで肉を揉まれる。

「わー、すっげー!!!!肉だー!!!!」

ストレートに言われると地味に傷つく。もっと罵ってくれてもいいけど。

「一松兄さんおっぱいあるんじゃない?」

そう言いながらさらに上までパーカーを捲り、胸回りの肉を揉むトド松。ときどき突起にあたる細い指がもどかしい。

「んぁ…ッ」
「兄さん乳首で感じてるのー?かわいー」

やっぱ意図的だったか…ッ。

「一松兄さん顔赤い!!!!大丈夫!?」
「十四松兄さん、ここ舐めてあげてよ」
「ここー!?はーい!!」

トド松が、自分の触れていない方の突起を指差すと、十四松がそこを犬のように舐めた。ザラザラした舌がくすぐったい。

「ひ、ッ…ん…ぁ」
「あれー、兄さん勃ってるよー?変態?変態なの??」

トド松の罵りに、半勃ちの自身が大きく膨れ上がる。

「俺が舐めてあげる!!」

パーカーに隠れた手でジャージを下ろす。下着を押し上げて存在を主張する自身を下着から解放し、パーカー越しに触れる十四松。

「い、いーからぁッ」
「でもつらそーだし!!!!」
「ぁん…っ」

ぱくっと、まるで美味しいものを食べるかのように、根本まで咥えこまれ、さらに変な声が出た。

「十四松兄さん積極的〜」

トド松が突起を指でこねくりまわし、執拗に責める。
十四松の激しい愛撫と相まって、一層外観が増幅する。

「ぁ、ッひぃん…っ!」
「ふふ、すっごいえっちな顔。」
「ゃば、出る…ッ」

びゅるっ、とまるでエロ本のような効果音が聞こえるかのような激しい射精。十四松は一瞬顔をしかめるが、ごくりと吐き出されたそれを飲み込んだ。

「はぁ、ッ…」
「にっがー!?にがいねこれーー!!!!」
「あらあら、十四松兄さん、飲んじゃったの?」

俺は、密かに痩せることを決意した。
もちろん動く気力はないので失敗に終わったけど。

(おまけ)実はいた兄松たち

「弟たちのああいう姿はかわいいなぁ」
「くそ、俺を差し置いて…」
「…いや二人とももっとツッコむとこあるでしょうが!!!!にゃーちゃんのライブの興奮が一気に冷めた…」


Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。