大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- スマブラBL書いていきます!2 4日小説投下
- 日時: 2016/01/04 23:22
- 名前: めろんぱん。
一の方を見てくれていた方こんにちは!w
初めての方は初めまして!
取り合えず、受験生だけど書けるときに書こうと思ってます(´∀`*)
あっ前のスレでの話続けちゃっていいからね!?((
やっと小説書いたぜ!そのあとは皆さんのご想像にお任せ(´∀`)
亀更新かも。
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- Re: スマブラBL書いていきます!2 ( No.622 )
- 日時: 2016/01/04 23:07
- 名前: そうちゃん
ふぅ…
男子にしては風呂が長いとか言わないでくれw
(風呂の中で『いい部屋ネット〜♪』を思い出したとか言えない)
さてと…
り「カムイちゃーん!」
カ「えっ!りの?」
カチャ…ガシャン…
カ「りの、ありがとう!!死ぬかと思った…」
り「あはは…じゃあ、行こうか?」
カ「へ?どこに?」
り「マルスとそうくんのところだよ!さあ行こう!」
- Re: スマブラBL書いていきます!2 ( No.623 )
- 日時: 2016/01/04 23:06
- 名前: そうちゃん
だぁぁぁ!!?
ミスった!
上のやつ、まだ続きますぅ!!
- Re: スマブラBL書いていきます!2 ( No.624 )
- 日時: 2016/01/04 23:08
- 名前: めろんぱん
実況者さん?超大好きだよ‼ そう、れとさんのパクリw 最俺も勿論好k((
どうでもいいけどパソコン買い換えて、家族とは別のアカウント作ってもらったから
これから沢山画像保存出来るんだよおおおおおお(゚Д゚)ノ 早速マルスのイケメン画像を壁紙に…((殴
前の小説の続き書こうと思ったら見つからんし、別の書いてみるw(。-人-。) ゴメンネ パソコンの顔文字楽し過ぎる←
「貴方の事が好きでした」
どうしても勇気が出なくて過去形になってしまう僕の気持ち。
それでもたった10文字。
それなのに……何故言葉に出来ないんだろう。
「フラれるのが怖い弱虫だからなのかな。」
分かりきっているんだ。
でも、
いつまでも伝わらないこの気持ちは日に日に大きく、強くなっていって…
「無理すんなよ」
そんなときだ。いつも他人になんて興味なさげで、人付き合いが決していいとも言えない大事な…
<友達>が僕に声を掛けたのは。
B.side
「無理すんなよ」
お前にそんな顔は似合わないから。
分かっている、俺にそんなことを言う権利が無いことも、
あいつのことを、お前が好いていることも。
そして…
マルスもピットのことが好きなことだって。
そう、俺に勝ち目なんてものは最初から無い。
でもさぁ
「おいピット、」
本当にこいつは素直だ、すぐに俺のほうを見てくれる。
「ブラ…ピ……?」
ごめんな、俺はお前を裏切ることになる。
「…!?」
軽く触れるだけのキス。
ピットの青空のような瞳が大きく開き、動揺がわかる。
俺を見てほしいなんて思わない、
思わないから、
許さなくたっていいから、
俺の、最後の我儘に付き合えよ。
Pside
ビックリした。
不思議と嫌とは思わなかったし、ブラピの必死な顔を見て本気だと気付いたから。
「それじゃお幸せに。」
そういって何にもなかったように飛び去る君。
何で?
どうして何も言わなかったの?
このままなら僕は君に……
「ピット?」
「マ、マルスさん…!?」
まさか見られてた?
ふわり
マルスさんの匂いが、
色が目の前にある……?
そっか、
抱きしめられてるんだ
「ピットごめんね、僕君のことが…」
「マルスさん…」
ブラピ、君ってやつは
「ピット……何で」
なんでだろう、君のせいで、
マルスさんの前なのに胸が苦しいじゃないか。
オチはアイクが食べました((
- Re: スマブラBL書いていきます!2 ( No.625 )
- 日時: 2016/01/04 23:23
- 名前: そうちゃん
はぁ…びっくりした…
じゃあ改めて…
り「マルスとそうくんのところだよ!さあ行こう!」
マ「うぅ…離して…!」
僕「やーだよ♪…あとはあの二人を待つだけだね?」
り「そうくん!」
カ「アイク!」
僕「…来たね…?」
り「それじゃあ…」
カ「マルス…」
僕「覚悟してね…?」
マ「やめ…て……ぁ…っ…」
はい!今度こそパスだよ!!
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