大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー、おそ松等の小説ー!
- 日時: 2015/12/29 11:27
- 名前: アメ
はじめまして、アメ、改めミコトです(´-ω-`)
ここの事は随分前に別名で利用させてもらってました。
ハイキューでは及川、おそ松ではカラ松が大好きです!
たまに、殺戮の天使(NL)なども書かせてもらいます。
これから宜しくお願いします!
このスレを作ったにも関わらず、来れずにこのスレを放置していました。
ですが、これからは色々書いていくつもりですー!
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- Re: ハイキュー、おそ松等の小説ー! ( No.1 )
- 日時: 2015/12/29 14:35
- 名前: ミコト
カラ松女体化*おそカラ
「っん、ぁ……」
この体になってからどれくらい経っただろうか。
家族、友人には既に事情を話し、俺は今、『女』として生きている。何故か性別が変わってしまい、やはり体も変わってしまった。
そうなると、やっぱり色々理解しなきゃいけないことが増えて、元々男だったからか、この体に興奮を覚えた。
そして今、俺は一人、風呂で自慰をしているのだ。
おそ松兄さんや、他の皆にシてくれというのはなんだか気が引けたし、まず兄弟という時点でアウトだ。そして、他を探そうか悩んだけど、やっぱりダメで。
結局、これしかなかったのだ。
自分の秘部を指で刺激し、物足りないと思ったら、胸の突起を片手でくりくりといじる。その度に得られる快感が忘れらないし、クセになった。
自分のこんな声を聞くのは少し嫌だけど。
最近好きなのは、いじって、触って、イきそうになるのを我慢して、限界が来た瞬間にイく。あれは凄いスッキリするし、何より気持ちいい。
「……ふぅ……やってみようかな」
今日はもうシたが、実は一つだけやってみたいことがあった。それは、秘部にシャワーをあてる。痛そうだとは思ったし、何せ、傷つくのではと心配になったが、そんなこと関係無い。指をイれた時だって痛かったし、どうせその時に傷ついてる。
水圧が強いとやっぱりキツいので、あまり痛くないくらいの水圧にして水を出す。そして、あてる。
「…っ、ん……ぁあっ……!?」
ガラッ。
「あれ、カラ……松?」
「…お、おおおそ松兄さん………!?」
続く
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