大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【あんスタBL】朔間兄弟ほのぼの日和
日時: 2015/12/18 16:47
名前: ミケ

どうもです。普通のBL系小説をかこう思います

基本ほのぼの←

※注意、ルール
・あんさんぶるスターズBL二次創作
・殆ど朔間兄弟、殆どUNDEAD、殆ど三年生
・零凛、凛零どっちもあり、その他CPあり
・基本ほのぼの中心
・短いです
・アンチ、荒らし、中傷禁止
・キャラ崩壊、世界観崩壊、アイドルなのにアイドル活動やっていない
・最後に……零くんマジ愛してる←関係ねぇw

これらがOKっていう人のみお願いします

Page:1 2



Re: 【あんスタBL】朔間兄弟ほのぼの日和 ( No.1 )
日時: 2015/12/18 17:05
名前: みけ

++++++【ポッキー】++++++



___朔間兄弟、自宅にいる


凛月「……」
凛月は普通に部屋で本を読んでいた__

そんな所に__


零「__凛月ー!お兄ちゃんっと一緒にあーそぼー♪」

零は凛月の部屋のドアを開けて笑顔で入った


急に遊ぼっと誘われた凛月は__本を持ったまま真顔で__

凛月「__やだ=v
零(ガーン!?……)

まさかの速攻拒否で零はガッカリし……
少しだけ落ち込んだ


落ち込んでくよくよした零は凛月に近寄った


零「うぅ〜……り、凛月やぁ〜……そんなお兄ちゃんと遊びたくないとはぁ〜………昔はあんなに可愛く懐いでくれたのにぃ…もう懐いではくれなくなったのかぁ……?」
っと、シクシクっと悲しく凛月にいった


すると凛月は零の方を向かずずっと本に目を向けたまま返した

凛月「昔はって……兄者…いつの話してんのさ……
僕はもう高校生だよ?いつまでも兄者になんてベタベタなんてしてないさ……」


っと、クールにいう凛月
やっぱり悲しい兄の零

零「うぐぐぅ〜……りぃ〜つぅ〜……そんな悲しいこと言わんでおくれぇ〜……お兄ちゃん…すごく悲しい…」

凛月「兄者は好い加減……弟離れしてよ…………
うざい…(ぼそ)」

っと、うざい…っという言葉だけ小さな声でぼそっと言った

零「……!?」

そのうざい…ていう言葉が零の耳には聞こえて吃驚し零はショックを受けた

そして泣き出した


零「りいいいいいつううううう!!……今うざいっといわなかったか!?今さっき我輩のことをうざいっと言わなかったかああああ!?りつうううううっっっっっ!!ううう〜お、おまえぇ……いつからそんな反抗期になったんいじゃああああ〜昔はそんなこと絶対に言わなかったのにいいい〜……」


凛月「……あ、あのねぇ〜……
反抗期って……それ僕もう終わってるはずだから……」

これは流石に零の方を向き__引いた感じな表現で零にそう冷静にいう


けれど___
まだしくしくっと泣く零を見て__凛月は「はぁ……」っと溜息をつぎ
持っていた本を閉じて零に傾けて喋りかけた

凛月「ねぇ…兄者
一応聞いてみるけど……なんの遊び誘いにきたの…?」

そう聞かれると今まで泣いてた零は一気にパァ……っと眩しいぐらいの笑顔になった

Re: 【あんスタBL】朔間兄弟ほのぼの日和 ( No.2 )
日時: 2015/12/18 17:36
名前: みけ

零「うむっ!それがなぁ凛月!
これじゃっ!!___」

素早くその持っていたものを凛月の目の前で見せた


その見せたものは__ポッキーっというチョコのお菓子だった


零「ポッキーゲーム≠カゃっ!!凛月よっ!これで我輩と一緒にポッキーゲームをしようっ!!」

っとイキイキした感じに言うが………


もちろんのこと凛月が変えした答えは


凛月「___やだっっっ!!=v
っと真顔ではっきりっと言った


その言葉を聞くと零の胸に勢いよく突き刺さった
零(ガァーーン!!)
そして、跪いて相当落ち込んだ



零「うううぅ〜……凛月よぉ〜……どうしてじゃ……どうしてなんじゃ…
凛月はそれほどお兄ちゃんのことが嫌いなのかぁ…?嫌いなんなのかぁ〜……」


っと跪いきながら暗い感じに涙を床にボトボトっと垂らしながらしくしくっと泣いていた……


凛月「……いや、別に嫌いとかじゃなくて……
ポッキーゲームってそれって……き、キスしちゃうじゃん……兄者と…」

零「うぅぅ〜……なんじゃ…凛月は我輩とちゅーしたくないのかぁ〜……」


凛月「当たり前だろ………」



零「うぅぅ〜……そんなぁ〜……」



凛月「……」



目の前でいつまでもしくしくっと泣かれ続け……
そして凛月はこれは流石に仕方ないな…っといった感じにまた溜息をつぎ
零の方へと体を向けて声をかけた


凛月「……全く仕方ないんだから……それじゃやろうか?ポッキーゲーム……」



零「……!?」

その凛月の言葉を聞きまたさらにぱぁ……っと眩しいぐらいの笑顔になった
今度は頬を染めながら少しだけ目に涙を浮かべたままの笑顔になって……


零「……っ!り、凛月!?//」


凛月「いっとくけど……キスは無しでね……?」

零「うんっっっ!!//」


とうやく凛月に構ってもらえて零はとても嬉しそうにしていた




そしてそのポッキーの一つを零が口に加えて凛月にキスをするかみたいに顔を持ってきてすたんばっていた


零「はいっ!凛月!来てくれ!!ん〜//」

凛月「…////(全く……///)」


そんな零をみて少し照れる凛月…


そして、いまポッキーゲームをしようと凛月はその零の口に咥えているポッキーを咥えた…


凛月「……」


そのポッキーを咥えると零と凛月の顔の__唇の距離は近かった

Re: 【あんスタBL】朔間兄弟ほのぼの日和 ( No.3 )
日時: 2015/12/18 17:55
名前: みけ

零「……っ!?///」

その圧倒的距離感で__零は真っ赤になり一瞬吃驚し…
そして一気に真っ赤になって照れ始めた

零「〜〜っ!!////」

それはまるで初々しい乙女のような感じに真っ赤になって照れる零
そんな零をみて凛月は……

凛月(………かわいい)
っと、迂闊に自分の兄に萌えてしまっていた


凛月「……」

ポリ……

零「__っ!?///」



すると凛月はポッキーをポリっと食べ始め__それに少しまた吃驚する零


そして凛月は自らポッキーをポリポリっと食べ続け距離を近づけさせた


零「〜〜っ!!//んぐ……!//り、りつうう〜!//ちょ、ちょっと待ってくれぇ!!//」


恥ずかしくなったのか……急にもだき始め相当恥ずかしくなりやめようとする
……が、しかし凛月はやめる気はしなかった



凛月(……今更なにいってんだが……兄者は…
自分から誘い出しといで……!///)


恥ずかしくなってもだき抵抗する零に対し凛月は全くやめずに
どんどんポッキーを短くし__唇を零の唇と接近させる

零「〜〜っっ!!///」


完全に近づきしすぎて息遣いや近くにきている熱が感じる__

そして今にもキスをしそうとなったその時___



零「〜〜〜っっっ!!///り、りつうううう〜!//も、もう終わりじゃ!!//
これ以上やったら本当にキスしてしまうぞっ!凛月!!//だ、だから……//も、もう……//や、やめr__」


っと__その時__


凛月「___っ!?」


凛月はバランスを崩し
まんまと倒れこみ__零を床に押し倒した



その拍子に____




零・凛月「___んっ……!?//(__ちゅっ……)」




その拍子に___零と凛月はついにキスをしてしまった……



零は床に凛月に押し倒されたまま__凛月においかぶされた状態で
零と凛月は長い口付けをしてしまったとさ………







____END.

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