大人二次小説(BLGL・二次15禁)

終わセラBL優受けだったらなんでも書きます!(多分)
日時: 2015/12/29 09:08
名前: カラーテレビ

リクエストください!

Page:1 2 3



Re: 終わセラBL優受けだったらなんでも書きます!(多分) ( No.1 )
日時: 2015/12/29 11:32
名前: カラーテレビ

リクエストが来ないから自分で考えよう!と言っても長編は面倒だから短編を書こうと思うんですが…よし!最低な君優を書こう!てことで次から君優書きます!

Re: 終わセラBL優受けだったらなんでも書きます!(多分) ( No.2 )
日時: 2015/12/29 12:29
名前: カラーテレビ

君月目線

最初優を見ているとなんだか心臓がドキドキする。前までは普通に優の目を見て話せたのに今では目が合うと目を逸らしてしまう。また優が与一やグレン中佐と楽しく笑って話しているのを見ると優をどこか…誰にも見つからないところに閉じ込めてしまいたくなるけれどそんなことをしたら今までの思い出が一瞬にして壊れてしまう気がするからだ。だから俺はこの感情を…恋と言える思いを抑えこんできた。もちろんシノア達には隠してきた。けれどある日…

シノア「もしかして君月さん…優さんのこと…好きなんですか?」

君月「なっ!!ふざけんな!!誰があんな五月蝿い奴好きなんだよ!」

シノア「あははー図星なんですねー」

一番知られたくなかった奴に知られてしまった。

君月「チッ。なんで分かったんだよ」

シノア「じゃあなんで告白しないんですか?早く告白すれば良いじゃないですか」

君月「おい、人の話を聞けよ。まぁ告白なんかしたら2度と今の関係には戻れない。俺は今の関係を壊したくないんだよ…」

シノア「そうですか…でも必ずしも断られると決まった訳じゃないですよ。告白あるのみです!」

君月「まぁ…チャンスがあったらな」

シノア「今日は素直なんですねっ」

君月「五月蝿い」

俺も今思うとあの時は素直だったと思う。まぁでもいつかアイツに…優に告白しようと思う。

一週間後

君月「あのさ…俺…お前の事が好きだ。だから…付き合ってくれ」

優「え…あの…」

もう無理だ、優は下を向いて顔を上げようとしない。ああ、今までの関係も終わりだな…

優「俺も…君月の事が好き…だ」

君月「え…じゃ、じゃあ返事は…」

優「喜んで、だ!(ニカッ」

俺の恋は案外簡単に叶った。

そのあと二人はなにをしたかは皆さんのご想像にお任せします。

Re: 終わセラBL優受けだったらなんでも書きます!(多分) ( No.3 )
日時: 2015/12/29 12:35
名前: カラーテレビ

最低作品はどうだったでしょうか?disっても構わないので感想ください!ついでにリクエストもください!

Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。