大人二次小説(BLGL・二次15禁)

両性愛
日時: 2015/12/29 23:04
名前: 花吉かずき

こんにちは!

はじめまして、花吉かずきです‼



BL・近親相姦(父×娘)など、苦手な人はUターンしてください‼



多分、更新は遅いです…


それでは、スタート‼

Page:1



Re: 両性愛 ( No.1 )
日時: 2015/12/29 23:54
名前: 花吉かずき

登場人物紹介

橋本涼(37)
主人公。バツ1
バイセクシャル
絶倫で、夜の営みのときに相手を困らせている
根暗で、友人が少ないので娘を(彼なりに)溺愛している
職業は、舞台の音響関係
高校時代は演劇部だった
数少ない友人の一人である夏彦の劇団の舞台に役者として出ることもある
学生時代に少し精神を病んでいた
容姿➡黒髪。色白。目が基本死んでる。細い。
身長➡172p


榎本夏彦(37)
涼の数少ない友人兼セフレ
舞台役者でもあり、それなりに名の知れた劇団の座長
行動力があり、人脈が広い
体力には自信がある方だが、涼との行為の時は死にかける
容姿➡薄い茶髪。整った顔をしている。ぱっと見体育会系
身長➡179p


橋本優花(16)
涼の娘であり、セフレ
涼と同じく根暗で、学校の休み時間はいつも本を読んでいる
美術部の幽霊部員
いい匂いがする。
演劇に興味があるが演劇部には入ろうとは思っていない
容姿➡黒髪のセミロング。色白。目が基本死んでる
身長➡152p


※作者から
最初のページ、文字化け(あってるのかな?)してますね…
すみません…



Re: 両性愛 ( No.2 )
日時: 2015/12/30 00:45
名前: 花吉かずき

快楽主義



「あっん…夏彦くん…気持ちいい…んぅー…次は俺がしてあげる」

そう言って俺は男のセフレの上に乗る

「まって…涼…。俺明日稽古あるからあんまり激しくしないで…」


涙目の夏彦が言った。綺麗な顔だな、相変わらず。


「わかった。今日は手加減してあげる。けどこの分はまたいつか…」


俺の声をかき消すくらいの喘ぎ声が部屋に響く


「気持ちいいの?ねぇ、夏彦。どうなの?ここに入れられて気持ちいい?」


俺はガツガツと腰を振る


「ひぃっ…き、…気持ちいい…もっと…いいとこ…ついて」


かわいい…。気持ちいいね。夏彦くん

「ひぅ…あんっ…あっ…あっ…涼…いく…かも…」

「んぐっ…んっ…いいよ…好きなときにいって」


「ああっ…ああっあっ…いくぅ…あんっ…んくっ…」

夏彦はもう達した。最近、してなかったからかな?…ふふっ、可愛い。



「体洗って。」
夏彦との行為のあと、家に帰りもう一人の大事なセフレに言った

「いいよ」
頬を赤く染めた優花は言う


「気持ちいいよ。ありがと。優花」

「本当?良かった…」

俺の足の間に顔を埋めていた優花は嬉しそうに笑った

その顔に、かけてやりたくなった

「じゃあ、目瞑って。」

「うん。」

俺は自分の手で、絶頂に登り詰める

「んあっ…くっ…ゆう…か…ああっ…」


大量のエキタイが愛娘の顔にかかる


「んぅっ……パパ…いっぱいでたね…」

上目遣いで言ってきた。


「今とってやるから。気持ち悪いだろ?」


「んあぅ〜…ありがと。大好き。」


また、優花が笑った。


セックスは、気持ちいい。



多分俺は一晩中してられる




俺は快楽主義者。



今の夜の生活は楽しくてしょうがない。


少し精神が病んでいた時に、俺は性的快楽を知った











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