大人二次小説(BLGL・二次15禁)

18禁小説
日時: 2016/01/04 11:33
名前: ゆい

小説を書きます
内容は18禁小説です


留学生物
NL
前編
>>1

後編
18禁
>>2

Page:1 2



Re: 18禁小説 ( No.3 )
日時: 2016/02/07 14:31
名前: ゆい

これはNL18禁小説です
登場人物は羽野 奏斗とルセールです
〜突然妖精はやって来る〜
☆第2話☆
突然やって来たルセールによりレイプされる感じで童貞じゃなくなった。
ルセールの中に中出しすると責任をとるために付き合う事になった。
ルセールと付き合っている事は、ルセールの希望により他の人に内緒する事になった。
ルセールには、結婚して家を出ている姉貴の部屋を使ってもらうことにした。
次の日の朝、台所から聞こえてくる音で目が覚めた。
台所に向かうとルセールが朝ご飯を作っていた。
ルセールは、俺に気が付くと後ろに振り返った。

「おはよう、奏斗。
もう少ししたらご飯ができるから」

ルセールは、直ぐに料理を作る作業に戻った。

「おはよう、ルセール。
ルセールって料理ができるんだな」

俺は、感心しながらルセールの作っている料理を覗きこんだ。

「妖精をやってると色々スキルが必要なのよ」

ルセールは、ふきこぼれそうになるお鍋を見て慌ててコンロの火を止めた。

「もう少しでご飯ができるからリビングで待っていてね」
「解った」

俺は、リビングに向かい椅子に座るとテレビをつけた。
テレビの番組は、朝ドラマがやっていた。
しばらくテレビの番組を見ているとルセールが料理をリビングに運んできた。

「お待たせ、朝ご飯にしよう」

ルセールは、料理をテーブルの上に並べながら述べた。

「うん、いただきます」

俺は、両手を合わせていただきますをした。

「どうぞ召し上がれ」

ルセールは、両手を料理の方に向けながら述べた。
俺は、一口料理を食べた。

「へ〜なかなか美味しいじゃないか・・・」

俺は、料理を味わうように食べながら述べた。

「美味しいのは、当たり前よ。
なんたってこの私が料理を作ったのだから」

ルセールは、自慢気に自分の胸に手をおいて偉そうに話した。

「ルセールは、料理を食べないのか?」
「た、食べるわよ」

ルセールは、慌ててお箸を掴み料理を食べだした。
ルセールにつられるように黙々と料理を食べた。
しばらくご飯を食べるとルセールがこちらを見つめた。

「こっちをじっと見てどうしたんだ?」
「気づいてないの?」
「何がだよ」

ルセールは、クスクス笑いながら俺を見つめた。

「頬っぺたにご飯粒がついているよ」

俺は、ティッシュで頬を拭いた。

「・・・取れたか?」
「まだ取れてないよ。
私がご飯粒を取ってあげるね」

ルセールは、俺に近づき頬についているご飯粒を取った。

「うん、取れたよ」

にっこり微笑みながら述べると取ったご飯粒を自分で食べるとイタズラぽく微笑み。

「ねえ、奏斗」
「何だよ・・・」

俺は、顔を上げてルセールの方を向いた。
ルセールは、ニコニコしながらご飯を箸で掴むと俺の方に向けた。

「はい、あ〜ん」
「ぶっ!?」

俺は、ご飯を吹き出そうになった。

「ルセール、いきなり何するんだよ!?」
「奏斗と恋人同士なんだからこれくらい良いじゃない」
「そういう問題じゃないよ!」
「へ〜〜料理を作ってもらっておいて奏斗に断る権利があると思うのかな」

ルセールは、右手を腰に当てながら小悪魔ぽく微笑み。

「くっ、確信犯かよ。
ルセールの好きにしろよ」

俺は、悔しそうにルセールを睨んだ。

「うん、そうするね」

ルセールは、玉子焼きを箸で掴むと俺の方に向けた。

「はい、あ〜〜ん」
「んっ・・・」

俺は、ルセールの向けた玉子焼きを食べた。

「奏斗、美味しい?」

俺は、少しだけ味わって食べてからゆっくりと話した。

「うん、美味しいよ・・・・・・」

俺は、しみじみと話した。

「はい、どんどん食べてね」

ルセールは、プチトマトを箸で掴むと俺の方に向けた。

「うぅ・・・・・・解ってるか?
食べさせられるのって凄く恥ずかしんだぞ」

俺は、顔を赤らめながらルセールを見つめた。

「解ってるよ。
だってわざとだもん」

ルセールは、イタズラぽく微笑んだ。

「くっ、鬼畜・・・・・・」

俺は、うらめしそうにルセールを睨んだ。

「別にどんどん文句を言っても良いよ。
でも私は、止めるつもりは、ないからね」
ルセールは、上機嫌で俺を見つめると箸でプチトマトで掴むと俺の方に向けた。

「ほら、早く食べて、奏斗」
「は〜・・・・・・解ったよ。
好きにしてくれ・・・・・・」

俺はため息を吐くとルセールの向けたプチトマトを食べた。
このやり取りは、俺の食べるぶんの料理が無くなるまで続いた。

「うぅ・・・・・・恥ずかしかった・・・・・・」

ご飯を全て食べ終わると顔を赤らめながら述べて

「奏斗って意外と純情なんだね」

ルセールは、口元を押さえてクスクスと笑いながら話し

「・・・・・・それならルセールもやってみろよ」

俺は、ルセールのご飯を箸で掴むとルセールに向けた。

「うっ・・・・・・確かにされるのは、恥ずかしかも・・・・・・」

ルセールは、たじたじになりながら話した。

「ほら、ルセールも食べろよ。
俺にさせといて自分は、出来ないってわけではないよな」

俺は、意地悪っぽく微笑みながらルセールを見つめた。

「解った、食べるよ、食べればいいんでしょう!!」

ルセールは、自分の両手を握りしめながら俺を睨んだ。

「うん、それで良いんだよ」

俺は、ご飯をお箸で掴むとルセールに向けた。
ルセールは、顔を真っ赤にしながら俺がはさんだご飯を食べた。

「っ!?」

俺からルセールに食べさせたのを見てとたんに恥ずかしくなり顔を赤らめながら頬をかいた。

「する方もかなり恥ずかしいよ。
がらにもない事をするもんじゃないな。
ルセールは、よく恥ずかしくなかったな」
「私は、なれているもん」

ルセールは、偉そうに胸をはりながら述べた。
それからルセールは、上機嫌でご飯を食べた。
ルセールがご飯を食べ終わった頃に玄関の呼び鈴が鳴り響いた。
玄関のドアを開けると赤髪で背丈が130位の幼女が立っていた。

「ここに、ルセールが来てるわよね」
「来てるけれども君は、誰なの?」

幼女は、手を胸に当てながら自信満々に話した。

「ターナは、ルセールと同じ妖精よ。
まあ、ルセールとは、小さい頃からの腐れ縁みたいな感じよ」

俺は、警戒した感じでターナを見つめた。

「それでターナ、今日は、どんなようなの?」
「用って言うか、ルセールは、仕事に失敗していたらからかってやろうと思ったのよ。
ところでルセールの中に中出したの?」

ターナは、ニコニコしながら俺の顔を覗きこんだ。

「ぶっ!?
何を言うんだよ。
そんな訳ないだろ」

俺は、一瞬唾を吹き出そうとするのをどうにかおさえた。


Re: クリック禁止です ( No.4 )
日時: 2016/02/07 20:57
名前: ゆい

「なんだ、つまんないの。
失敗した訳では、なかったんだね」

ターナは、残念そうに話した。

「失敗って何の事だよ」

ターナは、意外そうに驚きながら述べた。

「ルセールに聞いてなかったの?
中出ししたら付き合わないといけないのよ。
しかも付き合ってる事を他人に知られたら殺される決まりなのよ」

俺は、動揺しながら述べた。

「そんな馬鹿らしい掟があったんだな」
「ターナも馬鹿らし掟だと思うけれどね。
いつまで玄関に立たせているつもりなのよ。
ルセールに会って行くから、部屋の中に入れてよ」

ターナは、不機嫌そうに話した。

「ごめん、どうぞ入ってくれ」

俺は、玄関のドアを開けてターナをリビングに案内した。
リビングでは、ルセールがテレビを見ていた。

「奏斗、誰だったの?」

ルセールは、ターナの存在に気がつくと嫌そうな顔をした。

「ターナ、あなたが何でこんなところにいるのよ!?」
「何ってルセールの様子を見に来たのよ。
仕事に失敗して落ち込んでいたら、けなしてっじゃなくて慰めてあげようと思ってね」
「・・・・・・思っている事がだだもれよ」

ルセールは、冷たい目でターナを見つめた。

「ねえ、あなたの名前は、何って言うの?」
「名前は、羽野 奏斗だよ」
「奏斗、ルセールなんかと止めてターナとしない?」

ターナは、色っぽく微笑んだ。

「ターナ、あなた、また横取りする気なの!?
いつも横から出てきて美味しいところだけ横取りしないでよね!!」

ルセールは、顔を真っ赤にしながらターナを睨んだ。

「いや、あの・・・・・・俺は、ロリコンでは、ないからターナとは、しないよ」

俺は、頬をかきながら述べた。

「あら、知らないの、ターナみたいな子供まん○の方が気持ち良いんだよ」

ターナは、自信満々に話した。

「ぶっ!?
お前、なんて言葉をを言うんだよ!」

俺は、ターナの言葉を聞いて唾を吹き出しそうになった。

「それならルセール、どちらが奏斗を気持ち良くするか勝負よ!!」
「望むところよ。
私の方が奏斗を気持ち良く出来るんだからね」

ルセールとターナは、互いに睨みあった。

「あの・・・俺の意思は、どうなるの?」

俺は、控え目に手をあげながら述べた。

「そんなの無いに決まってるよ」

ルセールは、当たり前みたいに普通の口調で話した。

「意思なんか関係ないよ」

ターナは、何言ってるのって不思議の顔をしながら述べた。

「そうですか・・・・・・なんとなく解りきっていたけれども・・・・・・」

俺は、ため息を吐きながら頬をかいた。

「それじゃあ、さっさとズボンを脱いでよね」

ルセールは、俺のズボンを脱がせようとした。

「なっ!?
ちょっと待て、自分で脱げるから」

俺は、慌ててルセールから離れた。

「それならさっさと脱いでよ」

ルセールは、冷たい目で俺を見つめた。

「何してるのよ。
早く脱ぎなさいよ。
いつまで私を待たせるつもりなの?」

ターナは、呆れた顔で俺を見つめた。

「急かすなよ・・・・・・。
俺は、何でこんなにもぼろくそに言われないといけないんだよ・・・・・・」

俺は、ため息を吐きながらズボンを脱いだ。


Re: 18禁小説 ( No.5 )
日時: 2016/02/21 04:46
名前: ゆい

俺がズボンを脱いだのを見てルセールは、ターナを見つめた。

「どちらが先に行くの?」
「先攻は、ルセールに譲ってあげるわよ」

ターナは、余裕の表情でルセールを見つめた。

「へ〜良いの?
後で吠えずらかいても知らないわよ」

ルセールは、挑発するように話した。

「そんなのかかないわよ」

ルセールは、一度ターナを睨むと直ぐに俺の方に近づきルセールの巨乳に俺のあそこをはさんだ。

「ひゃん!?」
「奏斗のちんち○は、ぴくぴくしてるね」

ルセールは、一度俺のあそこに息を吹きかけると俺のあそこをはさんだ乳を動かしだした。

「ひゃん・・・あん・・・・・・んっ・・・・・・」
「んっ・・・奏斗、気持ち良い?」
「ひゃん・・・悪くは、ないよ・・・・・・んっ・・・・・・」
「それなら良かった・・・んっ・・・」

ルセールは、俺のあそこをはさんだ乳を動かしながら俺のあそこを舐めた。

「んっ・・・ひゃん・・んんっ・・・・・・」
「んっ・・・もっと気持ち良くなってね・・・・・・れろ・・・・・・」

ルセールは、俺のあそこを乳にはさんだまま激しく前後に動かしながら俺のあそこに息をかけた

「んっ・・・ひゃん・・・そんなされたらいっちゃうよ・・・ひゃん・・・」
「いっちゃっていいよ・・・んっ・・・私が全て受け止めるから・・・んんっ・・・」

ルセールは、俺のあそこを乳ではさんだまま俺のあそこを吸い付けるように甘噛みして

「んっ・・・もうイク〜〜〜!?」
「んんっ!?」

俺は、イクと精液をルセールの口の中に大量に出しすとルセールは、少しづつ精液を飲み干していき 。
精液を全て飲み干すと俺のあそこを離した。

「なかなか美味しかったよ」

ルセールは、色っぽく微笑み。

「奏斗、気持ち良かった?」
「ああ、凄く気持ち良かったよ」

俺は、恥ずかしそうに微笑み

「次は、ターナの番だね」

ターナは、ルセールを退けると俺を押し倒して色っぽく微笑みながら俺を押し倒した。

「覚悟してよね。
気持ち良くしてあげるから」

ターナは、俺のあそこに息を吹きかけて少しだけ自分の口を舐めてから俺のあそこを口に入れた。

「ひゃん」
「むちゅ・・・・・・んんっ・・・・・・奏斗のちん○んは、美味しいね・・・・・・むちゅ・・・・・・」
ターナは、俺のあそこを吸い付けるように激しく舐めた。

「ひゃん・・・・・・あん・・・・・・そんなに強く舐められたら俺・・・・・・ひゃん・・・・・・」
「むちゅ・・・・・・ターナは、男性の感じる場所を全て解るんだよ・・・・・・れろ・・・・・・」
ターナは、俺のあそこの周りを自分の髪でくるみながら激しく舐めた。
ターナの髪から良い臭いと髪のこそばゆさでイキそうになった。

「ひゃん・・・・・・あん・・・気持ち良すぎるよ・・・・・・あん・・・・・・」
「むちゅ・・・・・・イッテも良いんだよ・・・れろ・・・・・・」

ターナは、とどめとばかりに俺のあそこを少しだけ強く甘噛みをしながら俺のあそこを少しだけ強く吸い付けた。

「ひゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「んんっ!?」

俺はターナの口の中に精液を出した。

「は〜〜・・・・・・は〜〜・・・・・・」
「んっ・・・・・・ごくごくごくごくごくごくごくごく・・・・・・」

ターナは、全ての精液を飲み干すと俺のあそこを離した。

「奏斗のなかなか美味しかったよ」

ターナは、舌で自分の唇を舐めてから色っぽく微笑んだ。

「ッ!?」

ターナのあまりにも色っぽくさに恥ずかしくなり少しだけターナから視線をそらした。

「むっ」

ルセールは、不機嫌そうに俺の腕を触った。

「ルセール、どうしたんだよ」
「・・・・・・勝負の事を忘れてないよね。
それでターナと私とどちらが気持ち良かったのよ」

その言葉を聞いてターナは、俺の腕に抱き着いて上目遣いで見つめ。

「もちろんターナだよね」

それを見たルセールも俺に抱き着いて上目遣いで見つめ。

「もちろん、私よね」

俺は、戸惑いながら視線を二人からそらした。

「それは・・・・・・良く解らないよ・・・・・・」

俺の言葉を聞いてターナとルセールは、互いに見つめると頷いた。

「やっぱり舐めるだけでは、決められないわよね」
「その意見は、ターナもどうかんよ」

ルセールは、腕を組みながらターナを睨んだ。

「それなら次は本番勝負よ」

ターナは、両手を後ろで組みながらルセールを睨んだ。

「あの〜・・・・・・俺の意見は、聞いてくれないの?」

俺は、右手をあげながら述べた。

「そんなの奏斗の意見は、関係ないよ」

ルセールは、あっけらかんと即答した。

「何言ってるの?
奏斗の意識なんか優勢されるわけないでしょう」

ターナは、何言ってると不思議そうに俺を見つめた。

「そうですよね・・・・・・」

俺は、小さくため息を吐いた。

「それなら先攻は、もらうね」

ルセールは、腕を組みながらターナを見つめ。

「良いよ、先攻は、譲ってあげる」

ターナは、余裕たっぷりに微笑んだ。
ルセールは、俺の方に近寄ると股を広げた。

「奏斗のちんち○で私のまん○をぐちょぐちょに犯してよ」
「ッ!?」


Re: 18禁小説 ( No.6 )
日時: 2016/02/28 16:57
名前: ゆい

ルセールのあまりにも色っぽさに俺の理性が飛んでルセールを押し倒した。

「きゃっ!?」

びっくりするルセールのあそこに一気に俺のあそこを突っ込んで激しくルセールの腰を攻めた。

「ひゃん・・・あん・・・・・・激しすぎるわ・・・・・・あん・・・・・・」
「ふん・・・・・・んっ・・・・・・ふん・・・・・・」

俺は、ルセールを後ろ向かせて後ろから激しく攻めた。

「ひゃん・・・あん・・・・・・んっ・・・・・・ひゃん・・・・・・私、飛んじゃう・・・・・・あん・・・・・・」
「んっ・・・・・・ふん・・・・・・んんっ・・・・・・ふん・・・・・・」

俺は、ルセールのあそこを自分のあそこで強弱をつけて攻めた。

「ひゃん・・・・・・気持ち良いです・・・・・・んっ・・・・・・」
「ふん・・・・・・んっ・・・・・・ふん・・・・・・」

俺は、ルセールのあそこを自分のあそこでかきまぜるように激しく攻めた。

「ひゃん・・・あん・・・・・・私もうイッテしまう・・・・・・んんっ・・・・・・」
「ふん・・・・・・んっ・・・・・・ふん・・・・・・んんっ・・・・・・」
「もうラメ〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「くっ!?」

ルセールがイクと俺は、あそこを抜いてルセールの胸に精液をかけた。
ルセールは、あまりにも激しく攻められてイクと安心したのか気を失った。

「は〜・・・・・・気を失うなんてルセールは、根性がないな」

ターナは、ため息を吐くと手を横に広げた。
直ぐにターナは、俺の方を向いた。

「次は、ターナの番だね。
奏斗、覚悟してよね」
「わっ!?」

ターナは、ニコニコしながら俺を押し倒した。
ターナは、色っぽく微笑みながら俺のあそこを触った。

「それなら入れるね」
「ちょっと待て!?」
「駄目だよ、待たないよ」

ターナは、自分のあそこに俺のあそこを一気に入れた。

「きつすぎて俺のあそこが持っていかれそうだよ・・・・・・」
「奏斗、ターナの子供まん○をめちゃくちゃにしてよね」

ターナは、俺の耳元で囁くと首筋を甘噛みをすると俺の理性が飛ぶのを感じた。

「っ!?」

俺は、ターナのあそこを激しく攻めた。

「ふん・・・・・・んんっ・・・・・・ふん・・・・・・んっ・・・・・・」
「ひゃん・・・・・・あん・・・・・・んんっ・・・・・・ひゃん・・・・・・激しすぎるよ・・・・・・ひゃん・・・・・・」

俺は、ターナの色っぽいあえぎ声を聞いて一心になってターナのあそこを強弱を攻めた。

「ふん・・・・・・気持ちよすぎて・・・・・・ふん・・・・・・腰がとろけるようだよ・・・・・・んんっ・・・・・・」
「ひゃん・・・・・・あん・・・・・・気持ち良い・・・・・・あん・・・・・・」

俺は、ターナのあそこを何回も強くうちつけた。

「ふん・・・・・・んんっ・・・・・・ふん・・・・・・んっ・・・ふん・・・・・・」
「ひゃん・・・・・・あん・・・・・・飛んでしまいそうだよ・・・・・・ひゃん・・・・・・」

俺は、ターナのあそこを激しく攻めながらターナの乳首を軽くつねった。

「痛っ!?ひゃん・・・・・・あん・・・・・・んんっ・・・・・・駄目もういっちゃう・・・・・・ひゃん・・・・・・」
「ふん・・・・・・俺もいきそうだよ・・・・・・ふん・・・・・・んっ・・・・・・」

俺は、ターナを求めるみたいに激しくターナのあそこを攻めた。

「あん・・・・・・もう・・・・・・ひゃん〜〜〜〜〜〜〜!?」
「くっ!?」

ターナがイクのと同時に俺は、ターナのあそこの中に精液を流し込んでから自分のあそこを抜いた。
ターナの中に出すとターナの顔色が徐々に悪くなり。

「ちょっと奏斗、前に話したことを忘れてたの!?
中出しは、駄目って言ってたよね。
なのに何で中出しをしたのよ!!」

ターナは涙目になりながら俺にせまってきた。

「ご、ごめん・・・・・・気持ち良くてつい・・・・・・」
「ついじゃないよ!!
出したからにはターナと付き合いなさい。
付き合わなかったら殺すよ」

ターナは、病んでれみたいな表情で俺を見つめた。

「わ、解ったよ、付き合うから・・・・・・」
「それからターナと付き合ってる事は内緒よ」
「う、うん・・・・・・」

俺は、冷や汗をかきながらターナを見つめた。

「う〜ん・・・・・・私は、いったいどうしたんだ・・・・・・」

ルセールは、起き上がり少しだけ顔を横にふった。

「良かった、気づいたんだね。
俺が激しくし過ぎたから気を失ったんだよ」
「そうだったのね」

ルセールは、ターナに気がつくと嫌そうな表情をした。

「ターナ、まだいたのね」
「いちゃ悪い?」

ターナは、不機嫌そうにルセールを見つめた。

「別に悪くは、ないけれどもはっきり言って邪魔よ」

ルセールは、腕を組んで横を向きながらターナを見つめた。

「はっきり言うんだね。
まあ、ルセールのそんなところは、嫌いでは、ないけれどもね。
そうだ、言い忘れてけれども今日からターナもここの家に住むから。
奏斗には、許可を取ってるよ」

ルセールは、ターナの言葉を聞いて顔が真っ青になると俺に詰め寄った。

「奏斗、どう言う事よ!!」
「その・・・・・・成り行きで・・・・・・。
それににぎやかの方が良いだろ」
「私は、反対よ!」

ルセールは、ターナと俺を見渡しながら述べた。

「ここの家の宿主が決めた事に反論をしないの。
嫌ならルセールが出て行けば良いでしょう」

ターナは、腕を組みながらルセールを見つめた。

「うっ・・・・・・解ったわよ・・・・・・一緒に住むのを許してあげる・・・・・・」

ターナは、ルセールの言葉を聞いて上機嫌になりニコニコしながら俺の右腕に抱き着いた。

「えへへ、奏斗〜〜」
「ちょっと、ターナ、奏斗にくっつきすぎよ!!」

ルセールは、俺の左腕に抱き着きターナを睨んだ。
俺は、ターナとルセールを交互に見つめると少しだけため息を吐いた。
これからルセールとターナと俺の三人の生活は、大変だと思うはんめん楽しみだったりする。
とりあえずこの生活をしばりくは、楽しもうと思う。

〜つづく〜

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