大人二次小説(BLGL・二次15禁)

りんやにおまかせっ!~ホモエロパニック日常!?~
日時: 2016/01/12 01:33
名前: ミケ

どうも、ミケと申します。

今回はここでBL小説を書こう思います。
BLっというよりもただ、イケメンがホモエロハプニングに巻き込まれるホモエロなだけですが…どうぞよろしくお願いします。


内容は……人間界に別の惑星からきた宇宙人がきて人間界に悪事するものを退治するため人間界を守ろうとやってきたヒーロー?です。
基本的には……ギャグとエロのコメディーBLです。


※注意点、ルール
・ホモエロコメディーギャグ小説です
・色々吹っ飛んでます
・R-18です
・カオスになる可能性大
・なんでもこい!っていう人向けです(変態向け)
・全員イケメン、美少年設定
・露出度満載
・アンチ、荒らし、中傷禁止。



これらがOKっていう人のみお願いします。

Page:1



Re: りんやにおまかせっ!~ホモエロパニック日常!?~ ( No.1 )
日時: 2016/01/12 17:43
名前: ミケ

【キャラ紹介】

・鈴夜(りんや)
この物語の主人公。
ヴィクスン星から来た宇宙人。
ヴィクスンっというのは…狐っという意味で、彼は妖狐という妖怪でもある。つまりは、宇宙人と妖怪のハーフ。これだけでもなんともカオスw
そして…性格は、元気ハツラツで何処か抜けてるアホの子。明るくとても無邪気。常に敬語口調。
要素(金髪の短髪だが横だけが異常に長い。アイドルの様な可愛い系イケメン、普段は宇宙服の真っ白く青い線が入ってる制服を着てるが…変身する時は超ミニな赤い和服になる)


・康友(やすと)
人間であり。男子高校生の16歳
落ち着いた性格で少々クール。
要素(茶髪で癖っ毛のある髪で少しだけ前髪を上げている。
高校の割には大人っぽい老け顔?、学校の制服をきている

・庄矢(しょうや)
男子高校生の16歳。
少々バカで元気のある性格ではあるが。一番のツッコミ役。
口は少し悪いがまとも。
要素(赤髪で左側だけ少しヘアピンを付けている。オシャレに気を使うイケメン。制服をきている)


・咲也(さきや)
男子高校生の16歳。
大人しくて天然。穏やかに見えるが……何処か怖い性格。
要素(白髪で後ろ短髪で跳ね毛、横はやや長くて揃えてる。
ふわふわした感じの緩い可愛い系イケメン、制服をきている)


・英眞(えいま)
男子高校生の16歳。
優等生で頭が良い。……が、しかし頭良すぎてかどこか天然ボケが入ってる。優しくて紳士的な性格。
要素(群青髪でちょっとだけボサ髪。童顔イケメン。制服をきている)



……以上、大体メインのキャラ紹介しました。こんな感じです。


では、本編を始めたいと思います!スタート!!


Re: りんやにおまかせっ!~ホモエロパニック日常!?~ ( No.2 )
日時: 2016/01/12 18:26
名前: ミケ

第一話【地上に舞い降りたヒーロー!?】




____それは……突然の出来事だった……。


ここ__私立(しりつ)薔薇ノ城学院(ばらのじょうがくいん)。

この学校の生徒数人に……まさかの出来事が起きたのだ…。





それは____。






鈴夜「___今日から僕はこの地球を守るために別の惑星、ヴィクスン星から来ました!どうぞ、これからよろしくお願いしますねっ!!」


……っと元気のある声で張り上げて言ったのはこの物語の主人公でもある
ヴィクスン星の宇宙人である鈴夜(りんや)っという男だった__。


鈴夜は、この地球を守るためにっとわざわざこの地球に訪れたんだと……
そんな唐突なことを言い出し……それを聞いてた生徒数人は唖然な空気だった…。



「………」


みんな一斉に無言になっていた…。

そんな中……一人の男が口を開いた



「……いや、あのさ〜……」

そう、真っ先に口を開いたのは庄矢(しょうや)だった。


庄矢「あのさぁー……あ、余りにも唐突すぎて頭が回らないんだが……
い、一体どういう意味?どういうこと?地球を守るためにとか…ヴィクスン星とか……」

そう、困惑したかのように鈴夜に聞いてきた。


そして……庄矢は「その前に……」にいって、


そして___。

(__ドンっ!)
大きく机を叩き勢いよく大声を出した

庄矢「__つーか!!いくらなんでも唐突すぎだろっ!!お前誰だよっ!?
お前いつからここにきたんだよっ!?始まった最初がこれとか……いくらなんでもこんな突然すぎるとこれ読んでる読者が困惑するだろっ!!最初から始まれやっ!作者っ!!」

康友「__おいっ?!庄矢!!メタ発言!!メタ発言!!
こんな最初っからメタ発言するのもどうかと思うぞっ!?俺もだが……」

っと、康友はいきなりメタ発言をした庄矢に慌ててツッコミを入れた。


……そして、一旦落ち着いて…。

英眞「ま、まーまー……まずは落ち着いで……話を元に戻そうか」

っと、優等生の英眞が落ち着いで話した。

「…と、その前に」 っと英眞は言って…その先を話す


英眞「…まずは今ここにいる僕たちが彼にあった最初の話からやろうか…」

っと、困った感じの笑顔でいった。

それを聞いたみんなは納得した


庄矢「あ、ああ…そうだな」

康友「まぁ…そっちの方が俺たちがわざわざ説明するよりも楽だしな…」

っと、庄矢と康友はくたびれた感じでいった。


そしてもう一人の……ここにいるメンバーの咲也が口を開き、笑顔で手を差し伸べて笑顔で言った

咲也「では、その前のお話を……どうぞ!」


そして__彼、鈴夜と彼らが始めてあった最初の頃の映像が…
流れ出しそのお話を再現したのであった___。

Re: りんやにおまかせっ!~ホモエロパニック日常!?~ ( No.3 )
日時: 2016/01/12 19:27
名前: ミケ

____。





___それは、約、3時間前………。





__場所は住宅地。
学校へ行く途中の登校時の出来事だった__。



庄矢「やべー!遅刻するうううう!!」


庄矢はカバンを抱えて大急ぎて走り登校する。

コンクリートを蹴り飛ばし走っていると……遅れて後ろから康友がきた。

康友「おーい!庄矢!」
庄矢「康友!!」

庄矢は康友に気づき走りながらお互いに顔を合わせた。


庄矢「なんだ、康友も遅刻しそうなのか?」

康友「なんだよ、そのまるで他人事みたいに…お互い様だろ?」

庄矢「まぁな…!」


……二人は、中良さげに会話を少し交わしあい走る。

そして……直様正面に向く


庄矢「まぁ、そんなことよりも!早く忙ねぇとな!遅れたらまた担任の吉崎に怒鳴られるわっ!!」

康友「そうだなっ!それだけはマジで勘弁だぜっ!!」



っといい、更に走ろうと地面を強く踏み出し走るスピードを上げた。





走るスピードを上げて息を切らし走っていると………。


すると___何やら、空の方から何かが落ちてくるものに気がついた。


康友「……ん?」


それを真っ先に気がついたのは康友だった。



康友「おい……なんだあれ?なんかこっちに空から落ちてくるぞ…?」

庄矢「……は?」


そう言われ庄矢もその落ちてくるものに目を向けた。


そして____





(__ギュウウウウウン………)




__すると、その落ちてくるものは庄矢と康友の目の前ですぐそばにある地面へと大きく落下した。


(___ズッドオオオオオンッッ!!!)

庄矢・康友「___うわぁっ?!」


__その落下したものは地面へと大きな音を立てて、大きく砂などを巻き吹かせた。

__その拍子で庄矢と康友はお互いに声を上げで吃驚させた。


二人はなんだ?っと思い……その落下したものに小走りで近寄ってみた。



すると___。



その落下したのにはまさかの籠やだった___。

目を疑った__なんで、籠やが空から降ってきたんだと……。


「……」



そう無言で変に見つめ続けていると……
中から人らしき人がでてきたっ?!


「__!?」


その光景に更に目を疑った___。

まさか、空から降って大きく落下したその中に人がいて__しかも、あれで生きていたことだ。普通だったら死んでいたはずだ……。



二人は警戒しながらも様子を見続けた___。



「……いつつ〜……」


__その籠やに入った人はゆっくりとヨタヨタしながら出てきた。
声がどうやら男のようだから。男っというのはわかった。



さて__中に入ってた男は。普通の男なのか!?それとも……化け物の姿をしたものか!?どうかを警戒して見続ける……



そしてようやくそいつは体を全部だし、顔をゆっくりとあげた……。



すると___そいつはちゃんとした人っというのがわかった。


それを見て、庄矢と康友はホッとした……。




そして……その男は、立ち上がったと思ったら……バタンっと倒れた。


「__っ!?」


倒れた様子を見て、庄矢と康友は慌てて心配したかのようにその男の元へと急いでいった。

Re: りんやにおまかせっ!~ホモエロパニック日常!?~ ( No.4 )
日時: 2016/01/12 20:13
名前: みけ

庄矢「おい___?!大丈夫かっ!?」

庄矢と康友は直様、その男の元にしゃがみ込み体を起こす。

そして、その男の顔をみた___。


「__っ!?」


なんとも、美しい顔立ちをしたイケメンの男だった……


康友「……っすげぇ、イケメンだな……」


庄矢「おう…」


二人は唖然な顔をし、その男を見つめる。


「……っ」
すると、突然その男は気がつき目をゆっくり開けた。


「ん……」


ゆっくり開けた芽は庄矢と康友の二人をみた

「__!?」
すると、突然ガバッと体を起こし、二人をみる。


「__ま、まさか貴方達は___!?」

その男は声を張り上げた

「まさか貴方達は地球人!!?」


そう、驚いたかのように声を張り上げると……
庄矢と康友は「は……?」っとなった。


そして、その男は歓喜してるように感動をワナワナっと込み上げてきた。

「……あ…あぁ、ま、まさかこんな早くにも地球人の人間に会えるなんて……」


キョトンとする庄矢と康友
そして、その込み上げた喜びの感情は一気に噴き出した___。



「___会えて嬉しいですううううううう!!!」
庄矢「うわああああっっ?!?!」


いきなりその男は__目の前の庄矢にへと笑顔で飛びかかり抱きついた。


その男は歓喜状態で庄矢を離さなく、庄矢は困惑しもだいていた。

「嬉しいです!凄く嬉しいですうううう!!会えてよかったああああ!!」
庄矢「ちょっ?!お前なんだよ急に!?ちょっ!離せって!!」

康友「お前……そんな趣味あったんだな……」

庄矢「っって!?どういう意味だよっ?!俺にはんな趣味はねえええ!!
てか、離せええええ!!」



庄矢は必死に抵抗し振りほどこうともだくが……
ふっと前を見てみたら……



康友がなんと先に走って向かって行った

康友「庄矢すまんっ!!俺先いくなーー!!」
庄矢「って!?ごらああああ!!置いてくんじゃねええええ!!」



庄矢は慌ててなんとかその男を振りほどいた。

庄矢「__っ!おい!康友まてよおおおお!!」
っと、大声で声をかけ追いかけて行き__


再び急いで走り出し学校へ向かったのであった____




「……」



それを、何を考えているのか?

その二人を見つめていたのであった……


そしてその男は______




「___彼らに……決めましたっ!」
っと……謎の言葉を残したのであった………。




…………。



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