大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【あんスタBL】陵辱ゲーム2【陵辱系BLエロ】
日時: 2016/01/20 01:23
名前: ミケ

どうもはじめまして!前作見ていただいた方ありがとうございます!
陵辱ゲーム2章に入りました!
今作もどんどんやっていきたいとおもいますっ!


・内容
__前回のあらすじ……。
どこかは分からない建物に監禁され無理矢理下劣な反社会的な非常識なゲームをやらされたアイドル達と一般人……。しかも、ルールがまた外道極まりない。このルールに従わなければ死ぬっという残虐に殺されるリスクを背負わされている…しかも、このゲームルールのクリア条件がまさかの下劣なもの……主人公はアイドルたちを、しかも同性の男を犯すっというルールを突きつけられてる……けれど、主人公はとんでもない獣をかっていた!?
同じ男を犯すことを凄まじく興奮するっという異常性癖者___。
次々にこの獣に酷く犯された前回のアイドル達……。

そして、残るは瀬名一人であったが……途中から追加メンバーとして
真、真緒、葵双子、司、奏汰の6名が追加された。
しかも彼らは今までの現場をモニターで無理矢理みせられていたっという……。


そして……一旦時間をくれられて話し合い__その時、刑事がきた。
そして新たな被害者が2人連れてこられてた。

そして色々聞かされて、そして被害者の兄を探していたが…
その兄がしんだっと聞き被害者は発狂しパニックを起こして片方の被害者を銃殺、そして……彼は犯人によってゲームオーバーっということで
残虐な殺され方をされた___。
こんな現場を見たあとだというのに…またクリア条件を告げられた。

次のクリア条件の穴は__瀬名と真の二人だった___!?


そして、色々推理し犯人の特徴を捉えた
それは__犯人の正体はここにいるこいつらと同じアイドルっということだ




__そこからまた新たな物語が始まろうとしている………。


これからこの先、どうなってしまうのか………。
無事ここから生きて帰ってこられるのか……

そして犯人は一体_____。





※注意、ルール
・あんさんぶるスターズの二次創作BL
・キャラ崩壊注意
・下劣なガチ陵辱系(リョナ、グロあり)
・オリジナル主人公&オリキャラあり。
・あんスタキャラ全員受け
・あんスタキャラが酷く犯されます(そういうのがダメな人は見ないことをオススメします)
・あんスタキャラ全員でるとは限りません
・官能小説で書いた陵辱ゲームの続きからなので…初めての方は、そちらから見ることをオススメします
・アンチ、荒らし、中傷はご遠慮ください
・最後に……私はあんスタキャラ大好きです!決して嫌いでやっているわけじゃないです…むしろその逆です、愛してます!あんスタキャラ愛してますっ!((


__それでは、これらをOKっとする人のみお願いします……。

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Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム2【陵辱系BLエロ】 ( No.6 )
日時: 2016/01/24 20:03
名前: ミケ

第ニ章【脱出条件___】



___瀬名と真を犯し終えて、みんなのいる場所へと帰った。




不安へと濁んだ空気………。

思い空気がただただ舞い上がっていた……。





薫「……で、大体犯人の特徴は分かったのはいいが……
その後はどうするんだ…?」

先に口を開いた薫……

全員真剣な表情をし話会う。


晃牙「どうするもこうするも……
まずはこんな腐った条件クリアってのを終わらせなきゃ話になんねーだろ」

薫「ま…そうだよな……未だに続くし……おわらなさそうに見える……」


晃牙と薫は考える……。


すると、刑事が煙草を一息吸い吐き__喋り出した


山原「……確かにこの条件クリアっというものは…みたところ終わりそうになさそうに見える……っというよりもむしろ終わらせさせないっと言った方が新鮮だな…」

全員「……」


全員黙り込み、刑事を見つめ話を黙って聞いた


刑事は立ち上がり吸った煙草を捨てて足で煙を消した。



山原「…犯人は君たちの反応をみて面白がり…更に恐怖心や不謹慎を浴びせそんな状況をみて楽しむ……極悪非道な犯行の手口……
異常犯罪……サイコパス…ってとこだな……
…こんなことをする派手な犯罪者は何十年ぶりか…久々にみた」

なんとも余裕な様子……。

長年刑事をやって色んな犯罪者を相手にしていたツワモノ……
流石だった………。




山原「こんなことをする犯罪者は何かの手掛かりさえあれば案外すぐに済む話しなんだが……その手掛かりがねぇからな〜……
しかも、犯人のそのやり方が普通じゃできない…いや、そればかりかこんな犯罪をする奴でさせも考えもつかないやり方で犯行をしている…
よっぽど金をかけて頭脳を使ったんだなっと思えるな…
こいつは今までの監禁犯罪の中で一番困難なものだ…そう簡単には手掛かりなんてみつかんないかもなぁ〜……」



全員「……」



山原「……まぁ、そのためにはここをr__」
『___やぁ、諸君達……』




全員「____っ!?!?」




たんたんっと刑事の話を聞いていたが……

突然に奴の声がした……。
一斉に吃驚しその声がするほうへと向いた。





『__やぁ、君達はまだ話がまとまんないのかな〜?』

っと、奴は煽る……


晃牙「__うるせぇ!!今話会ってんだからテメーは黙っとけ!!」

『Mr.晃牙…君は相変わらず元気だな…けれど、君のそのいうことは聞けない
何故なら君達の行動は全てこの私が指示をするからね…
まぁ…私の指示に従いたくないのならば従わなくてもかまわないさ…
けれど、その場合死ぬのはMr.晃牙…君だけどね…』



晃牙「___っっぐ!!?」



奴の声で押される晃牙。




奴は晃牙を脅すもののたんたんっと次のを話した。



『__諸君達にはこれから自由≠与えよう……」



全員「___!?!?」




自由だと……!?


どういうことだ…………。
今まで全員の行動を縛って操ってたやつが自由を与えただと!?




『まぁ、自由っといってもこれからは君達の行動には口を出さない、
指示をしないさ……っとはいっても全部っというわけではないがな
ただ脱出できる方法の考える時間を与えようっということだ……
ほら、あそこの隙間をみてごらん……?』



っと、言われ……向こうの隙間をみた……

すると、なにやら光が差し込んでいた。





これは間違いない……


___朝がきたときにでた日光だっ。




全員「……」



全員はその光景を不思議な感じに思い見つめていた……


自分たちは色々っとあったせいか……

ここにきた依頼ぜんぜん寝ていなかったのだ…

不幸や不安、絶望や衝撃的なオンパレードで眠気すらもなかった




『いま、君たちが見ているものな朝がきたと伝える朝日だ………
君たちはここにきてから一睡もしていなかった…それではゲームにはならん

君たちはこのゲームでここまで生き残れた優秀者だ…だからもっと続けてほしい、ゲームの最終回までいってほしい、そう思うから君たちには
この自由っというのを与えた…あくまでクリアするための考える時間を与えただけだかね…』



全員「……」




『さぁ、明日からは私の指示なしでやってくれたまえ…
どうすればこのゲームを全クリアできるか…?
どうすれば生き残れて脱出できるか?
それを全部君たちだけで考えてやってくれ…
まぁ、ひょっとしたら仕方なく私がヒントとして伝えることもあるかもしれないかもけどね…


では____



おやすみ……諸君達____』



っと、いってプツンと電源がきれやつは去った



ここから___自分たちで考える……。





けれどそれは絶対に簡単なことじゃないのは分かってた。




そればかりか……


あれ?条件クリアはどうなるんだ……?
奴はもうこないらしいが…条件クリアは?


まさか……これで終わりなのか……?



わけもわからず終わったかもわからない条件クリア……。






そして……俺たちは自分の各部屋へと戻って行った。


戻っていくと……なぜかドアのほうに紙が張り付いていた。



見てみるとどうやら、各部屋に住む追加メンバーの名前が書いてあった


Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム2【陵辱系BLエロ】 ( No.7 )
日時: 2016/03/21 20:03
名前: みけ

久しぶりに、上げる。


おまたせしました!続きを書いて行こうおもいます!!

Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム2【陵辱系BLエロ】 ( No.8 )
日時: 2016/03/21 20:55
名前: みけ

その追加メンバーは各部屋に入って行きそこでひとまず過ごしたのであった






あれからというものの……
やつは本当に何も言わなくなり、俺らだけで自由にここから脱出するための方法を探し……犯人は誰かっと考えて調べた……


………が、しかし……刑事と一緒ながらも全部わからなかった…… 。






その鍵が見当たらず……そのまま半月がすぎた___。













…………








___場所は食堂……。



俺たちは食堂にいて色々と考えていた




晃牙「ああ〜……もお……全然わかんねえええええ!!」

っとテーブルに顔をうつ伏せながら愚痴る晃牙

晃牙「ったくよぉ〜!本当にあの野郎はもう何を言わなくはなるし!
脱出できる鍵が一つもわかんえし!そればかりか、犯人も誰なのかもわかんねぇよおおおお!!!」

……っと駄々をこねたような感じで大声で不満を叫び散らす


するとそこへ向かい越しに座ってた真緒が喋る

真緒「まぁ……確かにな……まだ何も分からず仕舞い……
ただわかったことは俺たちと同じアイドルってことだけだな…」

晃牙「……っ!同じアイドルっつってもよ〜……それだけでもわかんねぇだろっ!流石に俺たちが通う夢ノ咲学院の誰かってことはねぇよな〜?」


真緒「それは流石にないだろ……」

晃牙「そうだよな………」


っと……言い合い…はぁ……っとため息を漏らした




そんな二人の前に……





司「まぁまぁ……それよりも……なんだかおかしいです……
あのクリア条件はどうしたのでしょうか……?もしかするとまだ終わってはないと…… ?」


っと、司が問いかけてきた



真緒「ああ、それな……確かにまだ終わってないのかもな……
もし終わっているならば、俺たちが六人目の被害者である晃牙達と鉢合わせをさせるなんてありえないし……きっと何処かでやらされるのかもな……」

全員「………」





………その、真緒の言葉を聞いて息を詰まらせた。







そう___あの例のクリア条件はまだ終わってはいなかったのだ……


あの、外道で下劣で悲惨なやり方で男がアイドルの男を犯すっというクリア条件方法………。





みんな「…………」






みんな一斉に無言かとなったが……


そんなところになずなが凄い形相できた。



なずな「__おい!!みんなああああ!!」

っと言って思いっきりテーブルの上にあるものをバンッ!っと置いた



晃牙「___うわぁ?!な、なんだよ突然?!」

薫「__っ?!ど、どうしたの?!なずなくん?!」

突然っときたなずなに対し少々驚き問いかける




すると、なずなはその持ってきたものを片手に持ち胸を張って一斉に見せた


……それは小さな紙切れであった……。


なずな「__お前らこれをみろおおおおお!!
これはきっとここから脱出するためのヒントかもしれないんらああああ!!!」


っと、息を荒げて噛みながらも伝えてきた。


その、なずなの言葉が通じ、一斉にガタッ!っと椅子から立ち上がり
一斉になずなのもとに寄りその紙に目をむけた






___するとそのなずなが持っている紙には……

なんと、文字が書かれてあった。





それは……。




《__右3__上下3__左6__》


……っと、書かれていた謎の文字と数字も暗号だった。







晃牙「___っ?!な、なんだこれ?!暗号かっ?!」


晃牙は目を大きくし驚きながらも聞く。




なずな「__ああ!そうらぁ!!これはこのボロい古い本の中に挟んであったのらぁ!!これはきっとここから脱出できる鍵かもしんないっ!!」


晃牙「__っなんだと?!」
薫「___っなんだって?!」



全然一斉に吃驚する。








ここから脱出できる鍵が見つかったんじゃないかと……思いそう騒いでると………










山原「____どうやら、鍵を一つみつけたようだな……」




___そこにタバコを吸いながら壁によっ掛かった山原刑事がそこにいた

Re: 【あんスタBL】陵辱ゲーム2【陵辱系BLエロ】 ( No.9 )
日時: 2016/03/21 21:37
名前: みけ



薫「___山原さんっ?!」


先に薫が声をだした。




山原「……それはきっとここから脱出するための一つの鍵だ……
まぁ、俺が思うのには……その鍵は一つだけではなくなんらかの形であちらこちらにあるっと考えられる……ゲームや映画などに出てくる異常者犯罪者のよくやるやり方だな……」


「……あ、あの……山原さんはさっきまでどこに……?」


山原「……ん?ああ、俺はついさっきまでここの建物の中をあっちこっちっと回って調査してたんだ…どうやらここの建物は本当にでかいな……
ちょっと歩いただけでも息が切れそうだ……」


「……」



……刑事はそういいながら煙草をひたすら吸う……。





…………そう、しんみりっとした緊張感に包まれてると……。













『____やぁ、諸君達……ようやく一つの鍵を見つけてくれたようだね……』






全員「____ッッッ?!??!」




___唐突にやつの声が聞こえ驚き反応した。




まさか……。


あれからというものの……全く持って全員喋りかけなくなった犯人が今頃になって声をかけき……相当驚く。





晃牙「__なっ?!なんだよてめー今更!?!?
……またあんなえげつねぇ条件クリア方法させる気かぁ?!ああ?!」


晃牙はやつに怒鳴り散らす……




『いや…それは違うさMr.晃牙……まぁ、確かにあのクリア条件はまだ終わってはいない…残りの追加メンバー達がまだまからねぇ〜……』



晃牙「___ッぐ!!」



晃牙と薫は言葉を詰まらせて懲らしめ……やつの声がするスピーカーに睨みつける





……やはり思った通りだ……
例のクリア条件はまだ終わってはなかった………。





俺からすればあれは別に嫌ではなく……逆に光栄的……

しかし、彼らからすれば……ふざけんなっ!っと騒ぎたくなるレベルの嫌気さだ……。




………あ、一人は除くか……。




確か逆に零のやつは犯されて喜んでやがったしな……。







『………諸君達は……このゲームをクリアする方法の鍵を一つ手に入れられた……ようやくか………

君達はあれからというものの……全く持ってその鍵が一つも手に入らなかったから私は少々心配していたよ……
このまま何も見つからなかったら君達は全員ゲームオーバーっとして処刑されていたからねぇ〜……』



晃牙「__っけ!!別にテメーになんて心配なんてされたかぁねぇーよお!!」

薫「___ッ晃牙のいう通りだ……!このっ___!異常者がぁ__!!」



晃牙と薫は……少々キレ気味になりながら睨みつけ唾を吐く



『………まぁ、もしも仮に君達がゲームオーバーになってしまったら……
一人ずつ殺していく……もちろん、私が考えた君達の処刑のやり方でね……
……水槽……電流……銃撃……冷房……火炙り……

…………ふっふふふっふふふふふ………』





全員「____ッッ?!?!(__ゾクゥ!!?)」




………なんとも……冷酷罪人で頭から爪先まで凍るほどの恐ろしい異常者(サイコパス)なやつなんだ………。



………その奴の台詞……薄味笑い声………


それらを聞いて、アイドルたちは恐怖心に満ち溢れた
顔面蒼白な怯えた表情をした……。



……やつにあまり刺激を与えない方が良いだろう……。


そう思った晃牙と薫は唇を強く噛み締めてぐっと感情を抑え……
黙り込んだ。



もちろん、俺や他の零、凛月、なずな、真緒や瀬名、真に司に奏汰にゆうたやひなた……も全員一斉に嫌な汗をかきながらも……黙り込む。








『……まぁ、それはそうと……
これからはまた私がヒントやクリア条件方法を教えよう……

やり方は簡単だ____


この建物は、十階建てとなっている、今君たちがいるこの場所は5階
……そこから、今から最上階にあるとある部屋に向かうんだ……


そこに……そのMr.なずながみつけたその暗号をヒントとし、自分達の頭で考えて見つけ出すんだ……
それが最初の一つの鍵だ………
もう一つや他にはそうやって流れでやっていくうちに大体はわかるであろう……』




全員「……」




『___よし、分かったのなら今すぐそれをやるんだ諸君達……!
………それでは、また____』

(___バチン)



……………電源がきれた。



奴の声は消えた………。





全員「…………」








全員一斉に難しい顔をする。




いよいよクライマックスなのか……?終わりが近づいているのか……?






………なずなは自分の持っているその暗号数字が書いてある紙を見つめた




なずな「……………やっぱりこれがその……」




『………』






薫「なずな君………」


なずな「……うん」

頷くなずな。

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