大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【R-18】ホモエロ男子校!【BLエロコメディー】
日時: 2016/01/21 19:43
名前: ミケ

どうも初めまして!
あんスタBL陵辱ゲーム書いているものです。
息抜きとしてギャグエロコメディーBL物語などを書こう思います。

イケメンオールスターなので…腐女子向けといえば腐女子向けです。
ただし、エロ中心なので…まともなBLは期待しないでください←
っというか……私の書くBLはエロじゃないやつだとどうしても内容中心になっちゃうのでBL要素が低くなります。BL要素が薄いBLものに……。
そしてエロの場合はズレたBLに……。
なので…ズレててもイケメン同士設定していればなんでもこいっ!って人のみお願いいたします…。

※内容
__とある、都会の男子校は…とてもホモ率と変態&性欲高い奴が日本一多いとされ有名な男子校であった……。
約一部には……ホモ校やら、変態校っとそう呼ばれている…。
……イケメンな生徒が多いというのも事実だ。けれど全員……。

……この、学校ではよくホモエロが異常に多く、男性器が見えたりするのは日常茶飯事。パンチラなんか甘い…っというレベルなぐらいにドダバタなホモエロ系が多い。
校長先生はまさかのヤバイ校長……。
そして、教師、生徒共に個性的なキャラが多く毎日ワイワイっと楽しくやっている。
__変態、変人、ツッコミ、可愛い受け、ムッツリ、ドS、ドM、露出狂、
ツンデレ、不良、BLカップル、ショタ、ぶりっ子、ビッチ、淫乱教師、清純教師…などの個性的なキャラが色々っといる。
イケメンまみれのホモでエロエロなドタバタBLコメディーな男子校日常…
それこそが、この物語なのであった____。

※注意、ルール
・ただのホモエロコメディー小説
・まともで少女漫画のようなBLが好きな人がガチ注意
・一応BLカップル設定とか甘々はあります。
・この物語にでてくる男は全員ホモしか存在しません
・この物語に出てくるキャラは基本殆ど個性が強くて色々とずれていたり
・今時っといった要素や、基本きゃぴきゃぴしてます。
・R18でもありR15でもあります(どっちでも捉えるが…R18のほうが強い)
・過剰な下ネタ、過剰なエロ絵写、過剰なホモ絵写があります
・基本ただ本当に色々とやらかしてます、ガチでなんでもこいっ!っという人のみお願いいたします
・アンチ、荒らし、中傷はご遠慮ください
・この小説は……いくつか漫画で描いたやつを小説としてやってます
なので、だんだんカオスになります


…これら全てOKっていう人のみお願いします。

Page:1 2 3



Re: 【R-18】ホモエロ男子校!【BLエロコメディー】 ( No.5 )
日時: 2016/01/22 21:51
名前: みけ

最初っから比奈沢先生の授業だった。


授業中みんなは黙って聞いてノートなんかにとっていた。


そんな中………。




(……ガサゴソ)
藤田「__!?//」

授業中……いきなり健介が藤田のチ○コを取り出しなんともない顔をしてシゴいてた…


藤田「お、おいっ!//健介!//」
健介「なんだよ…?」
…二人は静かな声でヒソヒソっとしてた。

藤田「何だよじゃねー!//なにしてんだよ!?//」
健介「手コキ」
藤田「ざけんなっ!!///」


っと…小さな声でながらも怒鳴った。


しかし……その手が強くなり……

(__シコシコシコシコシコ!)
藤田「__ふあっ!!//あっあああああああ!!///」
余りの刺激で感じ声を張り上げ始めた……


そして………。




藤田「け、健介えええええ!!////もうっ///らっめえええええええ!!//」

っと、我慢ができず喘ぎ声を上げて健介にくっついた。



比奈沢「__って、授業中にナニやってんですかああ!?//」

流石にこれは先生も気づき……真っ赤になりながらも注意した。


周りの生徒も気づいており、注目して真っ赤になっていた。





大樹もそれを見て真っ赤になってたが……


「はぁ……はぁ……」

ふっと……隣にいる妹山に気づいた。


何だか息が荒い、どうしたんだろう?っと思いその妹山の様子をよく見てみたら………




___なんと…


妹山は自宅から持ってきたのか?
エロ本(ホモ)を眺めてハァハァしていた……。


大樹(__ほあっ?!?!?)



それを見て知った大樹は……びっくり。


大樹(い、妹山のやつ……授業中になに見てんだぁ……!てか……この表紙の男の人……なんかどっかで見たことあるような……)


っと見続けていたら……


急に妹山は自分のチ○コを取り出し……


それをシコシコっと………。


大樹「___っ!?!?」


それに気づいた大樹は相当驚きそして……


大樹「__こ、こんの変態があああああああああ!!!」

っと、エロ本(ホモ)をみてそれをオカズにシコシコしていた妹山に対し
大樹は大声をだし椅子から立ち上がり怒鳴り散らした。


それに教師はびっくりした。

比奈沢「ど、どうしたんですかっ!?大樹さんっ!?」




っと……。





なんだかんだで、この授業はここで終わった___。




終わったあとに……
要と空斗は気になったが……藤田と健介の二人の元へといった。


要「ねーねー!藤田くん健介くん!思ったんだけど二人は付き合ってるの?」

空斗「そうですね、なんか仲良いみたいですし…お二人は付き合ってるのですか?」


っと、興味津々に聞く。
すると……


藤田「え?いや、別にそんなわけじゃ……」
健介「あー、実はそうなんだー」
藤田「って、おいっ!?」

違うよっといって隠したかった藤田だったが…
健介は照れ笑いして正直に言った。



要「え!?本当に!?どこまでいちゃの!?」

要と空斗はわくわくしてた。

そしてそれに大樹は気になり見て聞いてた。



健介「あーキスまでいったぜ?」
藤田「おい!」

空斗「セ○クスはまだなんですか?」
健介「いや、もちろんしたぜ?」
藤田「っおい!」
要「ど、どんな感じに……?///」
健介「そうだな……」
藤田「答えんな!!///」

たんたんと答える健介に…隠そうと必死に真っ赤になってる藤田だった。

健介「二人でヤったぜ?ゴムなしで」

大樹「___!?(ご、ゴムなしで!?)」

後ろで聞いてた大樹は猛烈に反応。


健介「…それで、もっとヤってて言ってそれでヤったんだ……
五回も、まさか藤田がこんなにも淫乱とは思わなかったぜ」

っと、デレデレに笑いながらいってた。

藤田「ってめえええええ!これ以上言ったら噛み付くぞ!!ゴラアアア!!」

っと、真っ赤になって怒鳴る。

要と空斗は真っ赤。

そして……



大樹「……////」


聞いてた大樹も真っ赤になって無言になっていた……




………。





そして時間が結構たち……。


お昼となった……。

Re: 【R-18】ホモエロ男子校!【BLエロコメディー】 ( No.6 )
日時: 2016/01/23 21:04
名前: みけ

大樹と鬼谷、妹山はお昼のパンを買いに行った___。



周りはガヤガヤっとなっていて生徒達が騒ぎ声をたて走ってたり歩いてたりしていた。




大樹「…に、しても…高校からになるとこうやって自分でお昼買えるようになるからいいよな」

鬼谷「あぁ〜確かに…中学までは財布の持ち込み禁止だったし、ずっと給食だったからな〜」


っと、何気ない会話をしていた。



大樹「…おっ?ここだっ!ここだっ!
あ〜……やっぱ混んでるなぁ〜」




学校内にあるパン売りの場所まできた___。


もちろんのこと……パン売り場はもう生徒達が多くきていて売っているパンが見えない。



鬼谷「先輩が多いな…初日のせいかなんか気が引けるが早く行こう!」


っと、飛び出し__先輩を湧き切ってなんとか入り込められた。




売ってるとこを見てると残りが少なくなっていた。



大樹「えー……とぉ……あ!クリームパr…」

っと、そのクリームパンを取ろうとしたその瞬間___


先輩「クリームパンもらい!」
大樹「___あっ?!」



早くも、先輩にクリームパンを取られた。

また別のパンを取ろうとしても遅れて早く取られてしまう……。



クリームパン、あんパン、ジャムパン……っと次々に取られる。


そのことでため息をついでしまった大樹ではあったが………



「はっはっは!一年坊主!!どーしたのさ?パンを取ろうとしても中々取れないのかいっ?」


っと、声をかけられ前を向いたら……
それはここのパンを売ってたお兄さんだった___。

パン売りのお兄さんは、案外結構若く、黒髪で肩につくまで長い髪型だった


大樹「は、はぁ……」


お兄さん「まぁ、しょうがないさ!なんてたって学食のパンを取るのは戦争だからねっ!ぼやぼやしてるとあっという間になくなっちゃうよ!頑張りな!」


大樹「は、はぁ……あ、あの……」


お兄さん「……ん?」



大樹「な、なんで……

服、濡れてるんですか?……しかも濡れて乳首透けてる……」


そう__何故だかパン売りのお兄さんの服はびしょびしょに濡れていて…
乳首やらがスケスケに見えていた……。


大樹「あぁ、これ?気にしないで…!」
っと、なぜか真っ赤になり照れながらいった。


大樹「は、はぁ……」


そう返事するしかなかったが……


妹山「ふおおおお!?お、お兄さあああああん!!
いいね!いいね!乳首スケスケでぇー!!写メ撮らせてええええ!!」

っと、大興奮してスマホを素早く用意しパン売りのお兄さんをパパラッチした。


お兄さんはなぜだか照れながらもノリノリで妹山に普通に撮らせてた。


大樹「………」


そのことでなんとも言えなく少し引いてた大樹であった。

まぁ、妹山はいつものことではあるが………。




そうしていると……横から先輩の声がした。



大樹は気づきその声を聞いた。




先輩A「なー、あれ新入生の一年かっ!?」
先輩B「おおー!かわいいい!!」
先輩C「今年も中々レベルたかー!」

などを歓喜しているかのようにたんたんと喋りあっていた。


先輩A「流石はここの高校ってこともあるよなー!校長マジナイス!」
先輩B「俺、これからもしかしたら後輩に…せんぱーい//先輩ってなんだかぁ男らしいから色々しってそー!ねー先輩お願い!僕に色々教えてくださーい!//って言われたらどうしよっ!?」
先輩C「ばぁーか!流石にそんな夢のような話あるわけねーだろ!」
先輩B「だよな……」


っといってなんだか楽しそうにワイワイしていた。



大樹「……な、なぁ…も、もしかしてこれ私たち先輩にもう可愛がられてるのか……?」


っと、なんか違和感があるような気持ちではあるが…
そう鬼谷に聞いた。

鬼谷「んあ…?まー多分そうなんじゃねーの?」


大樹「そ、そうか……(なんだか…ちょっとズレてる気がするけど……)」


など、やはり違和感を感じていた大樹であった…

Re: 【R-18】ホモエロ男子校!【BLエロコメディー】 ( No.7 )
日時: 2016/01/23 21:49
名前: みけ

などとそう考えていると___




「……んあ!//ふあ…ああああ///」


すると、突然に喘ぐ声がした。


大樹はなんだと思い見てみたらそれは………








__男子生徒がパン売りのお兄さんの乳首を服越しにしゃぶっていた__



お兄さん「ふあ…//あ…//あああああ////」


大樹「___っっ!?!?」


その__光景に吃驚。



一体どういうことなんだっという形相。



男子校だからこういうのもあんのか?っとも疑った___。









__まぁ、そんなこんなあって……
なんとかパンは買えた__。






鬼谷「パン買ってきたよー!」

っといい、鬼谷はグループで囲んでる机の中央にいくつかのパンや飲み物を置いた。



大樹「私、カレーパン!」

要「牛乳〜牛乳〜♪」



っと、それぞれのを取っていくと……


鬼谷はある大事なことを思い出した。


鬼谷「__あっ!要さんすみませんっ!!要さんの分のパン買ってくるの忘れましたっ!!」
要「__ええ!?」

それを告げると__要は吃驚し持っていた牛乳のパックをぐっと潰してしまった


そして勢いよく中の牛乳が噴射した……。




鬼谷はカバーするように慌てて……


鬼谷「あっ!で、でも大丈夫ですっ!今すぐ買ってくればきっと……!
………か、要さん?どうしたんですか!?怒ってんですか!?」

要「……」


鬼谷「か、要さん………?」





機嫌を損ねたのか?



要の様子をよく見てみたら……………









___要は、自分で持った牛乳のパックをぐっと潰してしまったことにより噴射し……顔にかかった


要「……ふ//ふあぁ……//」


それはまるで___
要の顔に顔射したかのような……エロい感じに見えた。



鬼谷「___い、今すぐ買ってきますっ!!///」



っと、慌てていったのであった……。


※あくまで、牛乳です。




……それはそうと……
それを見た妹山は、グッとグッジョブポーズをして興奮し。

空斗は…少しだけ笑って……



しかし……大樹だけは何かを考えているようだった……。





あの………。





__先輩の違和感がある可愛がりかたやら、パン売りのお兄さんのこと、そしてなにやら男子生徒がそのお兄さんの乳首を吸ってて……



先輩達はなぜ……なんとも思わなく平喘としていらてたのだ?


いくら慣れたとしても……一人ぐらいはそういうのに不愉快に思うやつもいるはずなのに…なのになぜ、誰もそう感じない?なぜむしろ喜んでたり赤面する?


……大樹はそのことで気になった。







気になりながらも一日を過ごした。



掃除の時間になり………
トイレ掃除をしていた……




Re: 【R-18】ホモエロ男子校!【BLエロコメディー】 ( No.8 )
日時: 2017/01/22 21:01
名前: みけ

トイレの清掃中………空斗、便器を見て…気づいた。



「………ん?なんですか…このねっとりしたもの…」

『___っえ?!?!』




ねっとりっという言葉に反応して、一斉に飛び込んできた。




便器についた、ねっとりとした真っ白い液体を見る。



芋山「うわわ!!これアレだよ!絶対に精子だって!!」

っと、芋山は息を荒げて興奮しながら言ったら


みんな一斉に興奮し真っ赤になって声を荒げた


要「えっ!?//えっえっえぇぇ〜!?せ、精子!?///」


鬼谷「…って、ことはつまりもう誰かがヤったあとだと…!///」

空斗「まあ、そうかもですね…しかも男同士で」



……っと、盛り上がるとめっちゃきゃあきゃあわいわいし楽しむ。


完全に下ネタトーク漫才だった。


「………(汗)」


それを聞く太樹は、少し引く。



しかし……


「……」





なにやら太樹は、違和感を感じる…



そう、あの時やあの時のことだった…


なぜ、この学校はこんなにもホモエロすぎるのか…っということだった

いくらなんでも異常だ…。


ここの学校の同級生、先輩、教師………


なぜここまでして…なんだこのありえない率は…


っと、感ずく………。

Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。