大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【あんスタ】色々書いてみた…
- 日時： 2016/01/24 02:10
- 名前： アイ
初めまして！BL小説を書いてみるのは初めてですが頑張ります！q(・×・q)
【零晃】
「わんこ。…我輩と一緒に遊ぶのじゃ！」
「は？…何で俺様が吸血鬼ヤロ〜と遊ばなきゃいけねぇんだよ？一人で遊んどけ！」
「わんこ〜、そんなつれないことなど言わんどくれ…一人は寂しいのぉ…ほれ…♪わんこ、ボールを投げてやるからとってくるのじゃ…♪」
「テメ〜さっき俺が言ったこと分かってねぇのかよ！遊ばねぇって言ってんだろうが！！」
「はて？そんなこと言ったかのう？
それよりボールは嫌か？なら犬じゃらしにでもしようかのう…♪ほれほれ…♪」
「テッメェェェェェェエェェエエ！！！！！！ぶっ殺ス〜〜〜〜〜！！！！！！だから！！！俺は犬じゃねぇ！！！誇り高き狼なんだよ！！！！」
「おお…♪わんこ♪やっと遊ぶ気になってくれたか♪こっちじゃこっち…♪」
「ぬぁっ!?テメーまちやがれぇぇぇぇ！！！！八つ裂きにしてやる！！！！」
「(さてと…わんこをどうやってあそこまで連れていこうかのう…♪)わんこ、こっちじゃこっち…♪」
「あぁ！！！クッソ！！！！逃げるんじゃねぇ！！！！！！…うわっ!!!」
「くくく…♪わんこ似合っておるぞ〜♪」
「何だよこれ！！！！！"首輪"!?だから俺様は犬じゃねぇ！！！！！」
「くくく…♪それを着けておったらｷｬﾝｷｬﾝ吠える子犬にしか見えんぞ、わんこ…♪」
「クッソ！！！！！外れねぇ！！！」
「これこれ…外そうとするでない…お楽しみはこれからじゃぞ…?(妖笑)」
「あ？どういうことだよ…?」
「これから我輩の家に行くぞい…♪一応言っとくが、わんこに拒否件はないからの?」
「は、はぁ!?テ、テメ〜ん家で何すんだよ…?///////」
「そんな顔を真っ赤にして言うくらいじゃ…検討はついておるんじゃろ…♪」
「ｯｯｯｯｯｯｯｯｯ!!!!!!!!/////////」
「さぁ行くぞい…♪我輩の家で何をするんじゃろうなぁ…?のう…わんこ…♪」
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- Re: 【あんスタ】色々書いてみた… ( No.61 )
- 日時： 2016/02/23 23:48
- 名前： アイ
______ひ・み・つ♪だよぉ〜」
「…………???あ、それより何かお礼をさせて下さいっ！！！」
「………え……?いいの!?ほんとにほんとに!?(迫真)」
「えっ!?あ、はい。」
「……ふふっ…♪じゃあさっきの質問に答えてあげるよ♪…………
何故俺はゆうたくんと分かったか…
簡単なんだけどねぇ〜♪俺はゆうたくんの事が好きだからねぇ〜♪」
「……はい?」
「だから……好きなんだよ、、何回も言わせないでくれるぅ〜?
こっちは恥ずかしいんだから…//
あぁ、もう！チョ〜うざぁい！！//」
「………。(は？いやいやいやいやいや……その言葉は…絶対聞けないと思ってたのに……)」
「それで……『お礼』……何してもらおうかなぁ〜♪」
「………!?」
「じゃあ……俺とエッチな事をするでいいかなぁ〜?」
「…………えっ……ちょっ……と……待ってください……
エッチな事とは………?」
「それぐらいも分かんないのぉ〜?
俺の口から言わせるなんて生意気なんだけどぉ〜?……………sex……し…………ょ…………?」
「………………。(どうしよう……お礼するとは言ってしまったし………どう考えても俺が受けだよね……)」
「………俺がゆうたくんの事が好きだと知った上でどうするか………
一応言っとくけど……俺が受けなんだからねぇ〜?………」
「………。(こまったなぁ………でも俺が攻め…なんて……悩むより……ずっと早くに答えを出してただろ……)」
「やっぱり男同士は無理があるよねぇ〜…嫌だよねぇ……「…………〜ぃ…です……………」……え………?」
「いや………じゃないですよ…………?」
- Re: 【あんスタ】色々書いてみた… ( No.62 )
- 日時： 2016/02/24 16:30
- 名前： アイ
「…………え…………?
ゆうたくん……
ほんとにいいの……?
男同士だけど………………」
「…………いいです！！
むしろ嬉しいです……
俺も瀬名先輩の事が
__好きです___から」
「……………〜〜〜〜〜!!!!!!!(歓喜)」
「……では………始めますか………?」
「うんうん♪……俺の所に……
ゆうたくんの………入れて……?」
「………瀬名先輩…!!!!【ズププッ】
ふ……////はぁ………////」
「ああぁぁあ///////んっ//////
ゆうたくんのが……
俺の所に………/////////
んんっ……//////あぁッ//////
俺たち今繋がってるんだよねぇ///////」
「んっ///……
そうですね……
俺達は繋がってるんですね…
…………あっ//…
瀬名先輩……////
力を抜いてッ///////
くださいッ////
【ズプッズプッズプッズプッズプッ】」
「……ンアッ////////
ゆ、ゆうたくッ/////////」
「……瀬名先輩ッ……/////
気持ちいですか………?///////」
「……んっ。////////
ゆうたくん/////////
気持ちィッ///////」
「なら……//
よかったですッ////」
「もっと…/////もっと/////
突いてッ///////アァっ//////」
「……分かりました////////
【じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ】」
「ひぁああぁあっ///////////
んんっああぁぁっ///////////
はあぁぁん//////も、もうらめぇ/////」
「……俺もッ////////
もう……////////」
「「ンアアァアァアアアアァアアァッッッ///////////////////////」」
【ﾄﾞﾋﾟｭｯ】
「んっ…//////はぁ……/////」
「瀬名先輩…////大丈夫ですか/////」
「う、んっ///////幸せだよぉ//////」
「……………瀬名先輩ッ……/////
____俺と付き合ってくださいッ///」
「……あ〜あ…//
ゆうたくんに言われちゃった//
断るわけないじゃん//
いいに決まってるでしょぉ〜?///」
「はぃっ…//」
「……ただしゆうたくんのお兄ちゃんには内緒なんだからねぇ〜…?//」
………そのあと
ひなたくんにバレそうに
なるゆうたくんが
居たとか………………
*ふ〜ふふ〜ん♪楽しい！！
作るの楽しいなぁ〜………
すっごいね？その場で思い付いたことを書いてるから
最初から最後まで考えて書いてる方は
ほんとすごいと思う！！( `・ω・´)
てことで………『ゆたいず』終わり〜〜！！！！
後の妄想も各自でよろしくぅ(。・ω<)ゞ
*ん。…………………次は『ゆたしの』だね！！
次でリクは一通りになる………
追加のリクエストあったら
受けちゃうゾ☆☆
- Re: 【あんスタ】色々書いてみた… ( No.63 )
- 日時： 2016/02/26 23:57
- 名前： アイ
『ゆたしの』
ゆうた 「忍くん！！」
忍「……ひっ!?
【ﾊﾞｷｯ…ﾄﾞｻｯ】
ｲﾀﾀ…(泣)」
ゆうた「あっ、ごめん！大丈夫?」
忍「…いきなり大声で話しかけられると
びっくりするでござる……
して、葵くん何かようでござるか?」
ゆうた「その前に、ちゃんと『ゆうた』って呼んで欲しいな♪
兄貴も一応居るんだし！」
忍「…ぁ…う…ぇ………
…………ぁ、ゅぅた………////」
ゆうた「………!?…
…何々?ごめん忍くん
聞き取れなかったよ！
【ﾆﾔﾆﾔ】」
忍「〜〜〜〜!?!?////
ずるいでござるよ〜！！//
うぅっ……
せめて『くん』を付けても
良いでござるか…?…」
ゆうた「う〜ん(↑)どうしようかな♪(↑)(ﾃﾝｼｮﾝmax)」
忍「意地悪でござる〜……
もう葵くんと呼ぶでござるよ!」
ゆうた「あぁ…………
それは駄目。分かった！くん付きでも
いいよ♪」
忍「わぁい♪ゆうたくんと呼ぶでござるよ♪」
ゆうた「……………かわいぃ……//」
- Re: 【あんスタ】色々書いてみた… ( No.64 )
- 日時： 2016/02/28 10:07
- 名前： アイ
忍「……?…
ゆうたくん何か言ったでござるか?」
ゆうた「……!?
あ、いやいやいゆいやいや！！
な、何も言ってないよ！」
忍「……そうでござったか！
それは失礼したでござる！」
ゆうた「いや！
大丈夫だよ！」
忍「そうだ…！
ゆうたくんこのあと
時間あるでござろうか………?
拙者の忍術を披露したいでござるよ♪」
ゆうた「あぁ、いいよ！
(兄貴と一緒に居るより全然いいし…)」
忍「それでは披露するでござる！
拙者の得意とする！
[火の輪くぐり]でござる〜♪
【……ｼﾞｭｯ〜……】
熱っ！！」
ゆうた「………!?……
忍くん！！」
忍「……熱い………痛いでござる〜(泣)
火傷しちゃったでござる………(泣)」
ゆうた「そんなこと言ってる場合じゃないよ！
痕が残る前に冷やさなきゃ！！！」
忍「ﾜｯ…ﾜｯ…
【ﾊﾞｯｼｬｱﾝ】
………ひぇ……
冷たいでござるよ〜……
へっくしっ！！………」
ゆうた「あっ、ごめん！
とりあえず噴水に手を浸けて！！」
忍「ｳｳｯ………
ゆうたくん……全身に水をかけなくても
よかったのではないでござろうか………」
ゆうた「ほんっとごめん！！！
焦っちゃって………………」
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